まさかの鳥だかり。駐車場で鳥の大群が結集、ヒッチコック映画を彷彿とさせる

thumbnail image アメリカのショッピングモールの駐車場で、数百羽の黒い鳥が結集し、あたり一面を埋め尽くしながら、鳴き声を上げている様子がとらえられた。 ここで闇の集会でも行っているのだろうか?車の屋根にも多くの鳥たちが止まっている。 その様子はまるでヒッチコックの映画「鳥」を彷彿とさせるような不気味さで、悪い予感しかしないと、地域住民を恐れさせた。続きを読む…
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ベビーシッターの本領発揮!可愛い姪っ子の子猫たちを猫可愛がりするメインクーン

thumbnail image スウェーデンで暮らすメインクーンファミリーに、子猫たちが加わってから1か月半。家長であるバスター伯父ちゃんが、ベビーシッターとしての本領を発揮する瞬間がやって来た! 可愛い姪っ子が産んだ子猫たちの相手をするのは、きっとバスターくんにとっても嬉しい時間だったに違いないんだ。続きを読む…
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土星衛星タイタンに出現する「魔法の島」は凍りついた多孔質の有機固体であるという新説が登場

thumbnail image 土星最大の衛星「タイタン」にはメタンの湖が存在するが、そこには時折「魔法の島」が出現する。 新たな研究によれば、それは「凍りついた多孔質(ハチの巣のように表面にたくさんの空洞がある状態)の有機固体」が浮かんだものである可能性が高いそうだ。 タイタンのたっぷりとした大気には、さまざまな有機物が含まれている。それが集まって凍りついた塊がメタンやエタン湖に落下しても、普通なら沈んでしまう。 ところが、…
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数千個の卵を尻尾のようにひきずって泳ぐ神秘の抱卵イカ「テカギイカ」

thumbnail imageimage credit:Schmidt Ocean Institute 地球のミステリーゾーン深海で、長くて黒っぽい謎物体を引きずって泳ぐ、奇妙なイカの姿がとらえられた。 実はこのイカは抱卵中のテカギイカ。卵を抱卵することから抱卵イカとも呼ばれており、この黒っぽいものは数千個もの卵の塊だ。 一般にイカは卵を産みっぱなしと考えられているが、中南米コスタリカ沖で観察されたこのイカは、抱卵する数少ない…
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飛行機内で妊婦から席を譲るようお願いされた男性がそれを拒否した。私って間違ってる?

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執行猶予がつかなかったことにブチキレた被告が判事に飛びかかるという珍事

thumbnail image アメリカ・ネバダ州の裁判所で、、暴行未遂で禁錮刑の有罪判決を受けた男が法廷のテーブルを飛び越えて判事に襲いかかるという事件が発生した。 男は判決で執行猶予がつかず実刑を言い渡されたことに腹を立てたようだ。 男を取り押さえた連邦保安官数人が軽傷を負い、判事も頭部に軽い怪我を負ったが、命に別状はないという。続きを読む…
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近所火災を察知した犬、尋常じゃない鳴き声で飼い主を起こし被害を食い止める

thumbnail image  ペットがこれまで聞いたことのないような、尋常じゃない鳴き声をあげるとき、それは緊急事態を知らせているのかもしれない。 アメリカ・ワシントン州に住む男性は、深夜、飼い犬がいつもとはまったく異なる大きな声で激しく吠え始めたことで目を覚まし、向かいの建物が燃えていることに気付いた。 店舗だったその建物はほとんど燃えてしてしまったが、男性の通報により被害は最小限に食い止められ、火災を知らせてくれた犬に…
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ヘラジカに車を舐めさせないでください。カナダ公園局からのお願い

thumbnail image カナダでは雪が積もる冬の時期、ヘラジカたちが道路にわらわらと集まってくるという。除雪用に撒かれた塩を舐めるためだ。 冬の間、彼らは体の機能を維持するためナトリウムを必要としており、そのために塩を舐めるのだ。路上ならまだしも、ヘラジカは車についた塩も舐めようとする。 野生動物を間近で観察できるため、ドライバー中には車を停めて塩を舐めさせる人も多いという。だがこれは避けるべき行為だとカナダ公園局は警…
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胸を叩きながら勢いよく水に入ってきたゴリラだが、冷たいのは苦手だった件

thumbnail image ビッグフットに見えるかもしれないが安心して欲しい、ゴリラ先輩である。こうやってビッグフット伝説は作られていくのだなと思ったり思わなかったりするわけだが、この動画の面白さは別のところに隠されている。 水浴びをしようとドラミング(胸を叩く)しながら勢いよく水に突入していった男気あふれるゴリラだが、予想外の展開が待っていた。 屈強なゴリラだが、冷たい水にめっぽう弱かったようなのだ。続きを読む…
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亡き夫の精子を採取する権利を勝ち取った62歳妻、代理母に子供を産んでもらう計画

thumbnail image 不慮の事態で最愛の夫を失い悲嘆に暮れる62歳の未亡人が、死んだ夫から精子を採取する権利を勝ち取ったという。 オーストラリアのこの女性は昨年末に夫が亡くなった後、遺体から精子を取り出し、まだ生存可能なうちに保存してほしいという要求に、病院側が速やかに対応しなかったことから、裁判所命令を緊急申請した。 夫婦の2人の子供たちは夫が亡くなる前に亡くなっていて、夫妻はもう1人子供を望んでいたようだ。実行さ…
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これが外の世界なの?実験動物としてラボに閉じ込められていたウサギ、はじめて外の世界に触れる

thumbnail imageimage credit:TikTok ウサギのドンナとフィガロは、彼らの生涯のすべての時間をラボの中で過ごしてきた。ふたりは実験と繁殖に使われるいわゆる実験動物で、これまで「自由」や「外の世界」といった言葉とは無縁だった。 そんな彼らがWoodstock Farm Sanctuaryの手で保護され、生まれて初めて外の世界を知った瞬間の映像をご紹介しよう。続きを読む…
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生命の起源に関する秘密を発見。17億5000万年前に光合成が行われていたことが判明

thumbnail image  オーストラリア北部の砂漠で、17億5000万年前には地球上で「光合成」が行われていたことを示す、最古の直接的な証拠が発見されたそうだ。 それは「シアノバクテリア(藍藻)」と考えられる化石に残されていた「チラコイド」という構造だ。それは葉緑体やシアノバクテリアの中にある区画で、まさに光合成の光化学反応が起きているところだ。 つまり、その当時すでに光合成を行うシアノバクテリアが存在したということで…
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赤信号長すぎ、髪型を変にされたなど、2023年カナダの迷惑通報トップ10の内容がすごかった

thumbnail imagepixabay 緊急通報は文字通り緊急事態が発生した時に使用するための番号だ。命にかかわる危険性が高い場合はすぐに連絡する必要がある。 日本でも緊急通報に関する認識不足により、便利屋のように通報する人が相次いでおり、本当に危機的状況にある人の対応が遅れるといった問題がおきているが、それはカナダでも同様のようだ。 カナダ、カナダのブリティッシュコロンビア州にあるE-Comm(緊急通信機関)では、毎年…
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北極圏の先住民、イヌイット伝統の手作りゴーグルが一周回って近未来感

thumbnail imageimage credit:”An inuit wearing snow goggles”Julian Idrobo.CC BY どことなく近未来感があって、タイムトラベラーのように感じられるのは、男性の目を覆うアイテムのせいだろう。なんならM78星雲界隈からやってきて、なんなら変身すらできそうな気配 でも実はこれ北極圏で暮らす先住民族、イヌイットが手作りした目を保護するためのゴーグルなのだ。 一面…
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フランス、パリ名物の一人乗るのがやっとの激狭エレベーター

thumbnail image 歴史的建造物が多く残るフランス、パリでは後からエレベーターを設置するケースも多く、設置スペースの問題から人ひとり乗るのがやっとな激狭なエレベーターが数多く存在する。 それでもエレベーターがあるだけましで、ホテルであっても最上階へ行くには階段を利用しなければならないこともあるそうだ。 ということで、パリ名物の激狭エレベーターの動画がいくつか投稿されていたので見ていくことにしよう。続きを読む…
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