カナダのホテルでハンバーガーをミディアムで注文したら免責同意書を求められた観光客

thumbnail image たった1度の食中毒事件は、店の信用を失わせ経営不振を招く可能性がある。それを懸念して「念のために」と客に「何かあっても当店では責任を負いません」と免責同意書にサインを求めたカナダ・ヒルトンホテルにまつわる出来事が、注目を集めた。 SNSでシェアしたのは、そのホテルのレストランでバーガーを注文したアメリカ人の男性観光客だ。 普段はウェルダン(肉の内部に赤みが残らないようによく焼いた状態)で調理する…
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やさしい世界。飛行機で隣に座った赤ちゃんの為、着陸までに帽子を編んでくれた女性

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こんな動画だけ見ていたい。大きな犬と赤ちゃんが寄り添いながら窓の外をみる1年間の記録

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驚くべき連鎖反応。小さな外来種のアリの侵入でライオンのシマウマ狩りが減少し生態系が変化

thumbnail image ほんのわずかな変化な大きな変化を引き起こすことを「バタフライ効果」というが、これに近いことが自然界で起きている。 アフリカで、ほんの小さな外来種のアリが侵入したことから、ライオンの狩りスタイルを劇的に変化させたのだ。 ライオンはこれまでのようにシマウマを狙うことがなくなり、代わりにバッファローが狙われることとなった。 小さなアリから百獣の王ライオンにつながる連鎖には、在来種のアリや木、そして象も…
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ヨガの難易度をハイレベルにする猫の所業

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頭を銃で撃たれたことに4日間気が付かなかった男性(ブラジル)

thumbnail image 頭を銃で撃たれて気が付かないなんていうことがあるのだろうか。ブラジルならあるのかもしれない。 ある男性は頭に銃弾を受けた。多少の衝撃はあったのだが「誰かがふざけて投げた石が当たった」くらいにしか思っていなかったという。 そのまま4日が過ぎたところで、腕が麻痺した感覚を覚え病院にいったところ、この事実が発覚したという。男性は弾丸の摘出手術を受け、無事回復した。続きを読む…
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「ボクだけ/アタシだけを見てほしい!」他のペットを構う飼い主にジェラシーを爆発させる犬たち総集編

thumbnail image 大好きなご主人の愛情を独占したい!いつも自分だけを見てほしい!そう思っている愛犬たちの目の前で、他のペットや人形なんかを抱っこしたりモフったりする飼い主たち。 感情豊かなわんこたちは、そんな飼い主さんを見て、もちろんヤキモチを焼いちゃうわけだ。今回は隠しきれない、いや隠そうともしない、ジェラシーに満ちたまなざしを向ける愛犬たちをご覧いただこう。続きを読む…
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小惑星衝突前に恐竜は衰退していなかった。新種の恐竜の発見で裏付けられる

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呪術師が蜂を操りバイク泥棒を捕らえ、警察へ連行させる(アフリカ)

thumbnail imageimage credit: youtube アフリカの一部地域では、いまだに呪術師(呪術医:ウィッチ・ドクター)の力を信じている人々がいる。 呪術師は超自然的な特殊能力を持ち、病気や怪我を癒し、人々のトラブルを解消してくれるとされ、地域住民から一目置かれる存在だ。 ウガンダで、女性の呪術医がミツバチを操って、バイク泥棒を捕らえるというニュースが伝えられた。 泥棒の男は、まるで手錠代わりのようにミツ…
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お誕生日おめでとう!でも膝の上から降りてほしい…。愛猫の12年間を振り返ってみた

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ビバリーヒルズの豪邸を不法占拠し、夜な夜などんちゃん騒ぎする人々に住民激怒

thumbnail image ロサンゼルスの高級住宅街ビバリーヒルズの大邸宅に不法侵入者たちが居座り、どんちゃん騒ぎを続けて近隣住民を困らせている。 ビバリー・グローブ・プレイスにあるこの物件の仲介業者ジョン・ウッドワード氏によると、迷惑なこの連中は2023年10月下旬に当邸宅に入り込んできて、それ以来居座っているという。 ウッドワード氏はロサンゼルス郡刑事裁判所からこの物件を売却するよう任命されている。続きを読む…
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爪楊枝を揚げて食べる人が続出。韓国当局が安全性が保証されていないとしてやめるよう警告

thumbnail image韓国でつまようじを揚げて食べる人が続出 / image credit: 네이버블로그 日本爪楊枝(つまようじ)は一般的に木材でできているが、韓国の爪楊枝はとうもろこし由来のでんぷんでできている。 油で揚げるとふくらんで、細いカール状のスナック菓子のようになる。韓国のSNSで新たな食品トレンドとして話題になり、様々な…
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「犯人はこの子です」ピースを破損した動物たちの顔写真が壁一面に貼られたジグソーパズル会社

thumbnail imageimage credit:LibertyPuzzles/facebook 好奇心旺盛なペットの前でジグソーパズルの組み立てなどもってのほか。特に小さなピースを盛大に広げる行為はやってはいけない。 その理由はむろん、ペットにピースが奪われたり食べられたりするからだ。慎重に組んでても隙あらば破壊、最後の1個が行方不明なんて事案でも疑いが濃厚となる。 というか、食用じゃないピースを口にされる事態も避けた…
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大学生のIQが過去80年で大幅に低下していることが判明(カナダ研究)

thumbnail image 大学生のIQ(知能指数)は過去80年で17ポイント低下しているという。 カナダの研究者が行った調査によると、大学生の平均的なIQは1939年当時「119」だったが、2022年には「102」にまで下がった。つまり人々の平均的なIQとほとんど差がないということだ。 それは過去80年間で教育が充実したという証拠でもあるのだが、それと同時に大学の価値が空洞化しているということでもある。 1940年代、大…
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白くて大きいモフモフの遊び道具や!子ヤギたちがグレートピレニーズに興味津々

thumbnail image 大きな体にモフモフの白い毛が魅力のグレート・ピレニーズは、マリー・アントワネットの護衛犬を務めていたことでも有名だ。子ヤギたちにもさぞ魅力的に見えたことだろう。 その安定感ある巨大な体で横たわりお昼寝していたグレートピレニーズが、子ヤギたちには楽しそうなふわふわの遊び道具に見えてしまったようだ。 次から次へとやってきては体の上に乗ったり飛んだり跳ねたりと、せわしく犬の周りを動き回る。だが犬は、子…
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