グルグルグルグル…これ楽しい!ペットのカワウソ、ぬいぐるみに食らいついてアグレッシブに遊ぶ

thumbnail image カワウソをペットとして飼うのは大変そうだ。なんせやつらは一時だってじっとしていないし、アグレッシブだし、鳴き声も結構大きいらしい。大きな水場も必要だ。 そんなカワウソをペットにしているインドネシアのとあるお宅から、ぬいぐるみに食いついて離れないカワウソたちの映像が届いたよ。楽しんでね!続きを読む…
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世界初!ホホジロザメの生まれたての赤ちゃんが発見される

thumbnail image 海の捕食上位者であるホホジロザメの出産方法は、これまで謎につつまれていた。野生のホホジロザメの生まれたばかりの赤ちゃんを誰も見たことがなかったからだ。 ところが昨年、カリフォルニアの海で、ホホジロザメの新生児が世界で初めてドローンで観察されたそうだ。もちろん生きたままの姿でだ。 母親とみられるメスのホホジロザメが水中深く潜ったように見えた後、白っぽい小さな個体が海面から顔を出したという。続きを読…
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武装集団に車から引きずり出されるところから始まる史上最恐のサプライズ・プロポーズ

thumbnail image プロポーズは人生にとって最大のイベントの1つだ。男性は様々なサプライズで女性を驚かせるが、これほど怖いサプライズはいまだかつて見たことがない。 中南米コロンビアで走行中の車が武装集団に襲われた。乗っていた女性が銃のようなものを突き付けられ車から引きずり出されたのだが、これこそがまさにサプライズだったのだ。 その後車を運転していた男性も引きずり出されたところで、プロポーズが始まるのだが、場所がコロ…
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災害時にペットを受け入れる避難所がないと、飼い主が危険な状態になることが判明

thumbnail image 新たな研究よって、自然災害や家庭内暴力のような緊急時、ペットと一緒に逃げられる避難所がないことが、被災者や被害者を危険な状況に陥らせていることが明らかになった。 ペットの飼い主にとって、愛する犬や猫、鳥などの動物は人間の家族と同じくらい大切な存在だ。だから急いで逃げる必要があったとしても、ペットを連れていけない状況では避難をためらってしまう。 『Anthrozoos』(2024年1月28日付)に…
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やさしい世界。愛犬を嵐から守るため「人間の盾」となる男性

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4,300年前の中国古代都市で高度な機能を持つ地下トンネルが発見される

thumbnail image 約4300年以上前の石造りの「後城嘴」に足を踏み入れるのは至難の業だった。ここは何層にも重ねられた防御壁や、威圧感が半端ない武装した入植者たちが待ち構える精巧な要塞システムがあったからだ。 だがそれだけではない。これまで考古学者たちの目を欺いていた、秘密の地下通路やトンネルが互いに交錯しあい、隠された交通網が張り巡らされていることがわかったのだ。続きを読む…
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このおうちの子になれる!養子縁組のサインをしている女性を興奮して見守る犬

thumbnail imageimage credit:TikTok 犬は賢い生き物である。自分の置かれた状況がどんなものか、きちんと理解しているとしか思えない行動を発ったりする。 今回も養子縁組のサインをしている女性の横で、待ちきれないように尻尾を振り続けているわんこの様子が話題になっていたよ。ぜひ見てね!続きを読む…
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世界初!生体組織と機械を組み合わせた「筋肉」で歩くロボットを開発(日本研究)

thumbnail image  東京大学と早稲田大学の研究チームが、生体材料(培養骨格筋組織)と機械を組み合わせ、世界初となる筋肉で歩く二足歩行ロボットを開発したそうだ。 そのバイオハイブリッドロボットは、筋肉を伸び縮みさせることで、これまでの筋駆動型ロボットには難しかった小さな旋回運動をやってのける。 こうした筋肉を使ったロボット技術は、生体組織と機械が融合したバイオハイブリッドロボットの開発や、人間が体を動かすメカニズム…
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すごいだろ、氷でできてるんだぜ。水に浮いて乗ることもできる氷の船

thumbnail imageimage credit:ivan_karpitski/instagram 雪像や氷の彫刻といえば冬ならではのアートだが、ベラルーシのアーティストが作ったのは人が乗れるサイズの氷の船。しかもこの船、見ために美しいだけでなく着水させて乗ることができる。 今月半ば、氷や雪の彫刻家イヴァン・カルピツキーさんが、巨大な氷のブロックから作った氷の船をSNSでお披露目し、実際に乗ってるところもシェア。 その光…
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マッコウクジラの赤ちゃんに扮したスパイカメラ。母クジラが早速興味を持ち、フレンドリーに接して我が子を紹介

thumbnail image 陸の上でも水中でも、そこで暮らしている生き物そっくりに偽装して彼らの間に入り込み、その赤裸々な日常的風景を見せてくれる、BBCのロボットカメラからの映像たち。 今回はマッコウクジラに擬態したスパイカメラが、なんと巨大なお母さんクジラと邂逅。その上お母さんクジラは、カメラを自分の子供に紹介しようとしてくれたんだ。早速その映像を見てみよう。続きを読む…
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母親に捨てられた9歳少年、2年間1人で暮らしていたが学校の成績が良かったため気づかれず

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マクドナルドで産気づいた女性、駐車場で無事出産

thumbnail image 赤ちゃんは、出産予定日に生まれてくれるとは限らない。予想外のタイミングで思ってもいなかった場所で誕生することがあり、それはそれで忘れられない記念の瞬間となる。 アメリカ・ウィスコンシン州の女性は、予定日より2週間早く陣痛を感じた。それだけでも予想外だったが、赤ちゃんは自宅でも病院でもなくマクドナルドの駐車場で生まれることを選んだようだ。 吹雪の中、車のトランクに乗って出産を始めた妻をサポートしな…
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泥沼に落ちてしまった象の赤ちゃんを群れ全員が団結して救い出すやさしい世界

thumbnail image 象は社会性が高く愛情深い動物だ。主に親族で構成される群れは非常に深い絆で結ばれている。年長で経験豊富なメスの象がリーダーとなり、お互いに支えあいながら共同で子育てを行っている。 南アフリカの野生生物保護公園を訪れていた夫婦は、驚きの瞬間を目にした。群れの中で一番小さな赤ちゃん象が、泥沼に落ちてしまったのだ。 近くにいた数頭がそれに気が付きなんとか助け出そうとするが、もがけばもがくほど身動きが取れ…
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狼が人間を怖がらなくなってしまったのでペイントボール銃の使用を許可(オランダ)

thumbnail image  オランダの法廷で、オオカミに対してペイントボール銃の使用が合法化された。 この動きは、オランダ東部のヘルダーラント州、ホーゲ・フェルウェ国立公園で暮らす野生オオカミが、人間を警戒しなくなったことを受けてのものだ。 人間がいても全く怖がらずに近づいてくるという。 こうした行動は友好的で無害なものと思うかもしれないが、野生動物は予想外の行動をする場合もある。公共の安全を守るためには、オオカミと適切…
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これはもう逃げられない…サイにロックオンされたサファリカーの末路

thumbnail image ドイツのサファリパークで、従業員の運転する車がサイにロックオンされた。この車はサイを厩舎に誘導するために使用されいてた。 ところがサイはそんな気分じゃなかったようで「ボッコボコにしてやんよ」とばかりに、角を使って車をひっくり返した。 その後何度も突進を繰り返した結果、車は押しつぶされた状態に…続きを読む…
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