シースルーがすぎる。透け感ありまくりな服を着た音楽賞の司会者が注目の的に

thumbnail imageimage credit:theprincewilkins/Instagram メガネは顔の一部と言われる昭和の時代もあったが、おしゃれはいつだってアイデンティティの1つである。近年では多様性を尊重する社会となっていることから、自分らしさを出すために、着たい服を着たいときに着ることが昔よりも自由になった。 とは言え、子供を含む多くの人が集まる場所での衣装は、とかく注目を集めやすい。今回、オーストラ…
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サイドメニューを5つ頼んだだけで約2300円!オーストラリアのマクドナルドの価格に客が驚愕

thumbnail image 早くて安いといえばファストフードだったが、近年はインフレの影響ですべての物が値上がりし、それはファストフードも例外ではない。 オーストラリアでマクドナルドのドライブスルーを利用した客は、ポテトにドリンクなど、たった5つのサイドメニューを注文しただけなのに、2300円もしたことに衝撃を受けたという。続きを読む…
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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第23回:全ては猫のシナリオ通り

thumbnail image【名作プレイバック】2018年よりカラパイアで連載していたオリジナル漫画「いぶかればいぶかろう」の2019年03月15日の記事を編集して再掲載してお届けします。 猫は気まぐれ。人間のほうが甘やかしたくても、気分じゃないときは冷たくあしらわれる。だからこそ猫の方から甘えてきたときの気分は格別だ。 そして家族の誰に甘えるか、その選定も猫の方に決定権がある。 今回は家族と暮らす猫飼いのあるあるをお伝えす…
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もー見てられにゃい!子育達人の母猫が隣家の新米母犬の子を誘拐してお世話しちゃう

thumbnail image 動物の母性は偉大だ。時にそれは種の違う動物にすら発揮される。閑静な住宅地で隣り合う2つの家族に心温まる物語が展開されていた。 ジョンソン家にはこれまで何度も出産経験のあるベラという名の猫が暮らしていた。その隣家にはデイジーという名の犬が暮らしている。両者は隣同士ということもあり親睦を深めていた。 そんなある日、ベラとデイジーがほぼ同時期に出産した。デイジーは初めての子育てに戸惑っており、子犬たち…
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猫が他の猫のお尻を嗅ぐ理由。お尻に住む細菌とコミュニケーションをとっている可能性

thumbnail image 猫を複数飼っている人なら、猫が他の猫のお尻に顔を近づけてクンクンとにおいを嗅いでいるような仕草をしているのを見たことがあるだろう。 いったいなぜ猫は、他の猫のお尻を嗅いだりするのか? 米国カリフォルニア大学デービス校の研究チームによると、猫のお尻に暮らす細菌が作り出すニオイと関係があることを明らかにしている。 そうした細菌は「揮発性有機化合物(VOC)」を作り出しており、猫はそれを利用して、自分…
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リスの背後から猫が近づいていく、一触即発と思いきや猫の意外な行動にほんわかなんだぜ

thumbnail image リスと猫、自然本来の姿なら追う方と追われる方だ。トムとジェリーめいた追いかけっこが始まってもおかしくない。 一心不乱に果実を食べているリスを見かけた猫は背後から近づいてきた。リスは一瞬だけ警戒心を高めたが、そのまま食べ続けることに。 ついに猫がリスの真横に到達。あらやだちょっとやばいんじゃない?と思いきや、猫が驚きの行動に出る。あらやだちょっとやさしい世界じゃない?続きを読む…
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翼のついた男性器をかたどったローマ時代の魔除けの風鈴が発見される

thumbnail image 古代ローマ文化では、男性器を象徴するオブジェ「ファルス」は幸運をもたらしたり、邪悪なものから守ってくれる魔力があると信じられていた。 今回、セルビア東部にあった古代ローマの都市の遺跡で、古代ローマ時代の翼のついた男性器をかたどった風鈴が発掘された。 このファルス型風鈴は魔除けになると信じられていて、家や店などの入口に吊るして使われたという。続きを読む…
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もう一度君に会いたくて…!今は亡き愛犬との約束を果たすため、仮想現実空間にビーチを作った飼い主

thumbnail imageimage credit:X ペットと暮らしていると、避けて通れないのが別れのときだ。いつまでもいっしょにいたいと思っても、別れはいつか必ずやって来る。 現実の世界ではもう会うことが叶わないペットたちと、バーチャルリアリティの空間で再会することができるとしたら? みんなは会いに行きたいと思うだろうか…。続きを読む…
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他人の行動を観察する時、脳は実際に見えているものではなく、自分が期待しているものを見ようとする

thumbnail image 何かをしている他人の姿を見たとき、それがごく予想通りのものなら、私たちの脳は目から入ってきた情報を無視するようになる。そんな奇妙な習性が明らかになったそうだ。 高度に社会的な生き物である私たちにとって、他人が何をどうやっているのか観察するのはとても大切なことだ。 だが『Cell Reports』(2023年年11月13日付)に掲載された研究によると、脳は目で見たものをそのまま見ているわけではない…
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私は亀になりたい。甲羅に閉じこもることができるしクッションにもなる「亀の甲羅着ぐるみ」

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元オープンAIのCEOサム・アルトマン氏が警告、AIが人の心を操り超人的な説得力を持つ危険性

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今度はそこ?アメリカで宅配トラックを狙う強奪事件が多発

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ファストフードで息子の食べ物しか頼まなかった父親。事情を察した店員の心温まる行為

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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第18回:忙しい時に限って・・・猫飼いあるある

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施設で涙の出会い。亡き愛犬のバンダナをつけていた保護犬を見て家族に迎え入れる決意をした女性

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