行方不明だったハスキー犬、得意な歌を歌った(吠えた)ことで飼い主が判明

thumbnail image 「芸は身を助ける」とは昔からよく言うが、行方不明でその安否を捜索されていたシベリアン・ハスキーがその歌声(吠え声)によって無事に確保されたとのニュースが届いた。 長い冒険の果て、外見も変わってしまったハスキーだが、この犬には特技があった。ある歌が大好きで、それを聞かせると得意げに歌いだすのだという。続きを読む…
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本物の警察官が11人の偽警察に強盗されるという終末感(南アフリカ)

thumbnail image 南アフリカで、現職の警察官が、偽の警察官らによって銃と携帯電話を奪われるという異常事態が発生した。 発端は自動車販売店に11人もの偽警察官がやってきて、偽の逮捕状で従業員を逮捕しようとしたことにある。 不審に思った従業員が、逮捕状の正当性を確認するために本物の警察に連絡したところ、1人の警察官がパトカーで駆け付けた。 この本物の警察官は、店の付近に制服を着た偽警察官らを本物と思い込んでしまったよ…
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「犬なんていらないよ」なんて心にもないことを口走ったパパ、実は毛布の下で愛犬とイチャコラしてた

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貝殻をもつタコ「アオイガイ」の驚くべき防衛戦略。卵を守るためにクラゲをヒッチハイク

thumbnail image 驚くべき知能や擬態能力を持つタコは海洋生物研究者たちを魅了してやまない。様々な種が存在するが、アオイガイ(別名:カイダコ)はメスのみが貝殻を持つ興味深いタコの仲間だ。 この貝殻で卵を保育しているのだが、さらに卵を守るために他の生物を利用する。クラゲをヒッチハイクするのだ。 クラゲに乗ることでエネルギーを節約しながら移動し、さらにクラゲの毒で卵を守ってもらおうというのだ。アオイガイにとっては良いこ…
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隣の空席に乗客を座らせることを拒否した男性が称賛される。その理由とは?

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「やめてお願い、そこから出て~!」史上最凶の破壊神現る?割れモノ壊れモノを狙い続けるコザクラインコ

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全ては愛の為。女装して彼女になりすまし試験を受けに行った男性だが指紋認証でバレる

thumbnail imageimage credit: youtube インド人の男性がガールフレンドになりすまして医療従事者になるための試験を受けようとしたところ、職員にバレるという出来事が起こった。 この男性、メイクや女装で完全になりすましたつもりだったようだが、指紋認証で引っかかりデータ不一致となって、替え玉受験が発覚したという。 すべては愛する彼女の為とは言え、指紋認証をするまでもなく、見た目でバレちゃいそうだよね。…
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玄関前に置いてある配達物を盗む子供。大人が裏で手引きをしていた

thumbnail imageimage credit: youtube アメリカ・フロリダ州で、玄関先に置き配された荷物を盗む子供の姿が監視カメラにとらえられていた。大人が裏で指示していたようだ。 映像を見た被害者は、物を盗まれた事実よりも盗んだのがまだ幼い子供だったことを知り、衝撃を受けたという。続きを読む…
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フクロウが飼育員さんに心温まるプレゼント。大好物の幼虫を食べなよと差し出す(昆虫出演中)

thumbnail image アメリカの動物園で心温まる光景が展開されていた。園で飼育されているフクロウが、大好物の幼虫を、飼育員さんにプレゼントしにやってきたのだ。 このフクロウの種はアメリカオオコノハズクで、サッサフラスという名前だ。彼はイモムシのような幼虫を口にくわえながら、木の棒の上を急いで歩いて飼育員さんの近くにやってきた。 そして飼育さんの方をみると、プルル、プルルルと鳴きながら、自分では食べずに「これ食べな」と…
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女性の自閉スペクトラム症(ASD)の多くが見落とされているとする研究結果

thumbnail image 自閉スペクトラム症(ASD)は、相手の考えを読み取ったり、自分の考えを伝えたりすることが苦手で、特定のことに強い興味や関心を持っていたり、こだわりが強いといった特性を持つ発達障害の一種である。 幼少時から診断が可能なのだが、ASDと診断されるのは男の子が圧倒的に多く、女の子の場合、ASDであっても見落とされていたとする新たな研究結果が報告された。 エルサレム・ヘブライ大学の神経科学者による研究に…
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ボーダーコリー犬の世界一やさしい飼い主の起こし方

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「駐車違反をすると古代の呪いが降りかかる」インドのユニークな警告看板が話題に

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自分がやった!だから何?クッションをボロボロにした愛犬、飼い主の前で開き直る

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世界中のヤドカリが、貝殻からプラスチックごみの家に住み替えた

thumbnail image ヤドカリの家と言えば貝殻だろう。自分にフィットしたサイズの巻貝の貝殻に体を収め、貝殻を背負って暮らす姿がおなじみだが、最近彼らの住居に変化があったという。 新たな研究によると、世界中の多くのヤドカリたちが、プラスチックごみや金属製のキャップ、ガラスのような人工物の家に住んでいるというのだ。 海洋ごみ問題のしわ寄せがヤドカリたちに影響を及ぼしたことは事実だ。自分にフィットする貝殻を探すよりも、どこ…
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ニューヨークのロボットポリス、役立たずで1年もたたないうちに解雇

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