愛犬が落ち込んでいる?「大好きだよ!そばにいるよ!」犬生最悪の日だったとしても、愛する人がいれば大丈夫

thumbnail image ニンゲン生きていれば辛いことだってあるし、最悪だ!と思う一日だってある。そんなとき、大好きな誰かが傍にいてくれたら、その辛さは少しは減ると思うんだ。「友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる」というシラーの名言は、きっと本当のことなんだ。 そう思わせてくれる映像がニューヨークから届いたよ。飼い主さんと愛犬の、信頼と愛情に満ちたシーンをぜひ見てほしい。続きを読む…
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集団的知性で効率的に橋をつくる軍隊アリがロボット工学に革命をもたらす

thumbnail image 「軍隊アリ(グンタイアリ)」という名が示す通り、彼らはとても攻撃的で獰猛な生き物だ。 だがニュージャージー工科大学の昆虫学者が注目するのは、このアリのもう1つの才能だ。グンタイアリは生まれつきの建築家なのである。 大軍をなして行進する彼らは、進路上に大きな隙間があると、自らの身を挺して仲間のために橋やハシゴを作り上げる。 しかも、そうした行動は、群れ全体がまるで1つの脳のように機能することで意思…
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世界初、土に植えると芽が出るiPhoneケースが登場。生分解性素材で植物の種子入り

thumbnail image プラスチック製のスマートフォンケースは、手頃な価格で入手できることから人気があるが、分解に時間がかかるため、埋立地や生態系への影響が懸念されている。 プラスチックは何百年、何千年と環境中に残留し、長期的な汚染につながる可能性があり、プラスチックが環境に与える影響は無視できない。 そこで開発されたのが生分解性のiPhoneケースだ。しかもこれ、種が入っていて堆肥化するため、使用後は土に埋めれば植物…
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さつまいもとリンゴの絶妙のコラボ。ライスペーパー包んで焼く「ポテリンゴ菓子」の作り方

thumbnail image さつまいものおいしい季節、そしてリンゴの季節がやってきた。その両方をおいしくスナック感覚で食べられるお菓子を作ってみたよ。 作り方は簡単。さつまいもとリンゴと調味料をくわえてレンジでチン。そしてリンゴの皮も有効活用だ。 リンゴの皮には整腸作用を促すペクチンが多く含まれているからね。リンゴの皮に砂糖で甘みを加えて砂糖煮をレンチンで作って一緒にくわえるよ。 これらをライスペーパーで包んでフライパンで…
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そんなに大量に盗んでどうする?ドーナツ1万個を積んだバンを盗んだ窃盗犯を警察が捜索中

thumbnail image 消費期限もあるしそんなに食べきれるのか?だって1万個もあるんだぜ?とドーナツのことが心配になってしまうのは私だけではないはずだ。 オーストラリアで「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の配達用バンがガソリンスタンドに立ち寄った時のことだ。 運転手が車を離れた隙に、あたりをうろうろしていた女が、1万個のドーナツを積んだバンに乗り込み走り去ってしまったのだ。 現在警察はバンと容疑者の行方を捜査中だ。続き…
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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第36回:いぶり家の猫事件簿

thumbnail image【名作プレイバック】カラパイアで連載していたオリジナル漫画「いぶかればいぶかろう」の2019年04月30日の記事を編集して再掲載してお届けします。 いぶり家の猫たちはみんな成猫、老猫なこともあって、毎日穏やかに暮らしている。けれども、時々大変な事件が起こることも。 そしてその大半は猫のとある習性で明らかになるのだけれど…続きを読む…
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配達先で会うのが楽しみだった猫が亡くなってしまったことを知らず必死に探し回る配達員の姿に涙

thumbnail imageimage credit:tiredisaac/TiKTok 指定された同じルートで荷物を配達するドライバーは、ときに馴染みとなった配達先のペットと友情を育むことがある。毎日多忙な職務をこなしている彼らにとって、フレンドリーなペットたちはつかの間の癒しとなっているようだ。 Amazonの配達員は、この家に配達するのを楽しみにしていたようだ。なぜならここに来ると必ず、人懐こい猫がスリスリと挨拶をしに…
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170年前に沈んだ難破船から引き上げた海底熟成シャンパン、そのお味は?

thumbnail image シャンパンやワインの世界では、昔からずっと受け継がれてきた伝統的な製法がもてはやされがちだ。だがシャンパン醸造家たちは、より高い品質と味わいを常に追求している。 今、シャンパン業界で大きなブームとなっているのが、「海底熟成」という技術イノベーションだ。 2010年、フィンランド、オーランド諸島付近にある水深約50mの海底で、1852年に沈没した船の残骸が発見された。そして驚いたことに、そこに積ま…
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大好きな少女に我が子を紹介しにきた母猫、その甘い関係に心がほんわか温まる

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コシオリエビに導かれ海底で新たな熱水噴出孔を発見

thumbnail image ガラパゴス諸島の海底に伸びる、まるで巡礼路のような「コシオリエビの道」をたどった探検チームたちは、新たな「熱水噴出孔」にたどり着いたそうだ。 シュミット海洋研究所をはじめとする研究チームは、熱水噴出孔を探し出すためにさまざまな高性能機材を使用したが、最後に彼らを宝のありかへと誘ったのは、幽霊のように白い「シンカイコシオリエビ」たちだった。 そこに生息するユニークな生物たちは、熱水噴出孔周辺の生態…
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マラミュートたちのご一家に、新たに子猫がやって来た!先住猫と新入り子猫が、上手く心を通じ合わせるようになるまで

thumbnail image イギリスでマラミュートたちと猫と暮らすご一家に、新たなメンバーが仲間入りをしたようだ。メインクーンの子猫、コディくんだよ。 今回は先住猫のマイロくんとコディくんの、ちょっぴり複雑な出会いからのシーンをご紹介しよう。 続きを読む…
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完璧にシンクロして恒星を公転する6つの太陽系外惑星を発見

thumbnail image 太陽系からそれほど遠くない宇宙に、美しく完璧なシンクロで恒星をめぐる惑星系がある。 かみのけ座の方向、およそ100光年先にある太陽より少し小さな恒星「HD 110067」は、6つの太陽系外惑星で織りなされる惑星系を構成している。 このほど、東京大学大学院総合文化研究科の成田憲保教授や福井暁彦特任助教も参加した国際的な研究チームによって、この惑星すべてが共鳴しながらを公転していることが明らかにされ…
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ケンタッキー秘伝のレシピが配合された香水が販売

thumbnail image 気づけばもはや12月。世界中がホリデーシーズンに向かう中、ケンタッキーフライドチキン(スペイン)からなんと香水がリリースされた。 耳を疑うようなニュースだが、あえて受け止めたところで浮かぶのは、やはりカーネルおじさんの秘伝のレシピ、食欲をそそるチキンの匂いしかないのだが。 その香りの中身がなんであれ、KFC発祥の国アメリカのメディアが「半ば日本の伝統」として取り上げてしまう程度に「クリスマスには…
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突然連絡を絶った元彼に究極の復讐。生成AIで「あなたの子が生まれました」の画像を作って送り付けてみた

thumbnail image「復讐は忘れたころにするのが良い」と言われるが、ある女性は究極の手段でそれを実践した。 交際していた男性に残酷な別れ方をされた女性は、復讐に出るまで9か月待ち続けた。勘のいい人ならば、もう気付くだろう。 女性は「あなたの子よ」と画像生成AIで作り出した赤ちゃんの写真をメッセージと共に男性に送り付けたのだ。続きを読む…
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一方南極ではドアを閉めるのも命がけ。嵐に吹き飛ばさそうになるのを必死にこらえる探検隊

thumbnail image 「玄関のドアを閉める」という簡単な作業ですら命がけになってしまう場所、それが南極である。特に南極の嵐は強烈な風が吹き荒れる。 どれくらい強烈なのかはこの動画を見れば一目瞭然だ。キングジョージ島に駐在している南極探検隊に所属する女性が、命がけで宿泊キャビンのドアを閉める様子がとらえられた。 驚異的な光景だが、これが南極の日常なのだという。続きを読む…
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