「猫を飼うだと?絶対に許さん!」と言っていたダディ、可愛い子猫に身も心もメロメロに溶かされる

thumbnail image 猫好きがいれば猫嫌いもいる。動物全般苦手な人も、爬虫類とかダメ!って人も、虫だけは無理ってお友だちも、きっとマランダーを見てくれているみんなの中にも、いろんなタイプがいると思うんだ。 今回登場するお父さんは、とにかく「猫はダメ!」はタイプだった。でも息子はどうしても猫を飼いたい…! さてその結果はというと…?続きを読む…
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星の内部に極小のブラックホールが存在する可能性

thumbnail image サウンドガーデンの名曲『ブラックホール・サン』を聴きながら、天体物理学者のアール・ベリンジャーは風変わりなことを考えた。 もしも小さなブラックホールが星の中に隠れていたらどうなるだろうか? 『The Astrophysical Journal』(2023年12月13日付)に掲載された研究は、彼によるその答えだ。 それによると、星の表面の振動を調べることで、そこに閉じ込められているブラックホールの…
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黄色でハエを追い払う。インドネシアの学校の屋外食堂プロジェクト

thumbnail image インドネシアで、学校の衛生環境改善を目指す新たな社会貢献活動「黄色い食堂プロジェクト」が開始された。 ハエなどの飛行昆虫は黄色のものを避ける傾向がある。そこで学校の野外に設置されている食堂を黄色の塗料で塗ることで、子供たちに健康リスクをもたらす虫を追い払うのだ。続きを読む…
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5年間の昏睡状態から目覚めた母親が息子の試合を見に行くまで回復

thumbnail imageimage credit: youtube アメリカ・ミシガン州で、5年間の昏睡状態から奇跡的に目覚めた女性が、息子の卒業記念フットボールの試合に出席するという感動的な出来事が起こった。 医師にも目覚めることはないだろうと言われていただけに、驚異的な回復に向かった女性は医師や家族、地域の人々を驚かせた。 事故前、献身的に子供たちを応援していた場所に戻ることができた女性は、息子の活躍する姿を家族とと…
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迎え入れOK!イギリスのスーパーがサンタとトナカイのために屋根に駐車場を設置

thumbnail imageimage credit:ALDI SHOPPERS UK/Facebook クリスマスまであと10日弱。子供たちはサンタが来てプレゼントを置いて行ってくれるのを楽しみにしていることだろう。 イギリスではあるスーパーのチェーン店が、そんな子供たちの夢を応援するために気の利いたインスタレーションを設置した。 店の屋根に、サンタクロースとトナカイの駐車スペースを提供したのだ。この特別駐車場は、子供たち…
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神話の生き物のように神々しい!激レアなまだら模様のヘラジカが発見される

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白亜紀を生きた頂点捕食者 、モササウルス類の新種が和歌山県で発見される

thumbnail image さかのぼること17年前、和歌山県で7000万年前(後期白亜紀)の海の捕食頂点に立つ「モササウルス」類の化石が発見された。 だがこのほど、そのモササウルスは新属新種であることが判明し、「メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(Megapterygius wakayamaensis)」と正式に記載されたそうだ。 「ワカヤマソウリュウ(和歌山滄竜)」との通称で呼ばれる古代の海の王者は、モササウルスとしては…
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猫を家に誘導するお仕事をこなす牧羊犬のオーストラリアン・シェパード

thumbnail image 牧羊犬は羊を誘導する能力に長けているが、その能力は羊以外でも発揮できるようだ。一般家庭で暮らすオーストラリアン・シェパードのブロディは牧羊犬としての訓練を受けたことはないのだが、一緒に暮らす猫のチャーリーを室内へと誘導させるのが得意だ。 飼い主が「チャーリーを家の中に連れてきて」と言うと、中庭にいる猫を誘導し、室内に連れ戻すのが日課となっている。 チャーリーはブロディが中庭に出てくると「やれやれ…
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死の床で自分は52年前の銀行強盗の逃亡犯だったことを娘に明かした父親

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キッチンの棚から何か生えてる?「ネットで一番カオスな猫」は窃盗の常習犯だった

thumbnail imageimage credit:Instagram 窃盗の常習犯って言うヤツは、既に何かが欲しくてやってるんじゃなくて、「盗る」という行為自体が目的になっている面もあるらしい。なんていうか、達成感というか、持ち主を出し抜いてやった感というか? ネットで一番カオスな猫と(飼い主さんから)呼ばれているロキくんも、そんなある種の愉快犯みたいなんだよ。続きを読む…
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海底で発見された黒曜石でできた謎の遺物はとてつもない大発見か?

thumbnail image 黒曜石を削って作られた古代遺物が、イタリアののどかな海岸沖で発見された。 これら驚きの遺物は、8000年前から5000年前の石器時代に、搬送していた船が難破して海底に沈んだものと推測されていて、その様式や品質にしてはとんでもなく古いものだ。 これらが見つかったのは、豪華な別荘やレモン畑、高級ショップが並ぶ、ナポリ湾の美しい島、カプリ島の白の洞窟付近だ。 ここは、隠れた水中の開口部から太陽光が差し…
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日本のヒューマノイドロボット「オルタ3」にチャットGPTを搭載、自撮りして幽霊の真似をする

thumbnail image  紹介しよう、これは東京大学の研究チームが開発したヒューマノイドロボット、機械人間「オルタ3」だ。 芸人を思わせる変なポーズをとっているが、ふざけているわけではない。「スマホによる自撮り」と「幽霊の真似」を彼(彼女?)なりに解釈して、”自律的”にキメたポーズだ。 オルタシリーズ3代目となる「オルタ3」は、芸人の動きを思わせたとしても、そこには最先端技術が搭載されている。 OpenAIの大規模言語…
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サウジアラビアの王族が80羽のハヤブサのために飛行機の座席を購入。その理由とは?

thumbnail image まさに大富豪のなせる業だ。2017年にサウジアラビアの王族が80羽のハヤブサのために個別の飛行機の座席を購入し、1羽ずつ席につかせた画像がネットに出回り、当時大いに話題となった。 イスラム教の文化ではハヤブサは神聖な鳥とされている。なので中東では、ハヤブサを飛行機に乗せること自体は珍しくないが、これほど大量のハヤブサが人間用の飛行機の座席に座っている姿は壮観である。続きを読む…
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ペットを5年以上飼っている65歳以上の人は認知機能が低下しにくいという研究結果

thumbnail image アメリカ人を対象にした研究で、ペットを5年以上飼っている65歳以上の人は、飼っていない同年代の人に比べて、認知機能が低下しづらいことがわかったという。 咄嗟あるいは後から言葉を思い出す能力が高く、記憶力が良いことがわかったそうだ。 ちなみに65歳以下ではペットの有無で認知機能に違いはなかったという。この研究は、『Aging and Health』誌に掲載された。2023年01月22日の記事を編集…
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材料3つで簡単。芳醇なバターの香り漂うショートブレッドの作り方。アイシングでクリスマス仕様にも

thumbnail image たった3つの材料だけで、芳醇なバターの香り漂う、スコットランドの伝統的なお菓子「ショートブレッド」が作れるのだ。 ちなみにショートブレッドのショート(short)は、短いという意味の他に、食感がサクサク、ホロホロするという意味をあらわす総出、その名の通りサクホロだ。 決め手は小麦粉・バター・粉砂糖の配合比率。それさえ覚えてしまえばいつでも簡単においしいショートブレッドが作れちゃう。 オーブンがな…
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