お尻にやさしい自転車サドル、ペダルを漕ぐと連動する

thumbnail image 運動にもなりお財布にもやさしい自転車はなくてはならない乗り物だが、ずっと乗ってるとお尻が痛くなったりする。そんなお悩みに徹底して向き合ったサドルをご存じだろうか? オーストラリアのエンジニアが開発した新型サドル「ヴァブスライダー(vabsRider)」は、なんと左右に分かれていて、それぞれが太ももとお尻にフィットして動くようになっている。 この工夫により、長く乗っても快適な乗り心地が楽しめるんだ…
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「ばうばうばう!」「あぐあぐあぐ!」おしゃべり大好きなフレブルと長年付き合った結果、ご主人も犬語での会話をマスターする(音量注意)

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なぜここに?高速道路脇で体重12kgの巨大ウサギが救出される

thumbnail image アメリカ、カリフォルニア州の高速道路脇で、巨大なウサギがいることを発見した建設作業員は、すぐにハイウェイ・パトロール部隊に支援を求めた。 パトロール隊員により無事救助されたこのウサギは、フレミッシュ・ジャイアントと呼ばれる種で体重12kgもあったそうだ。 ペットとして飼われていた可能性が高いというが、いったいなぜ、このような場所にいたのだろう?このウサギには野生動物に攻撃された傷が複数見られたが…
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崖から車で転落した飼い主を救うため、負傷しながら全力で走り続けた犬

thumbnail image 可愛がっているペットが、主人の危急を周囲に知らせたおかげで、命拾いをしたという逸話は枚挙にいとまがない。今回もまた、愛犬たちによって飼い主が救われるという出来事が、アメリカで起こったようだ。 6月3日の午前9時28分ごろ、オレゴン州ベイカー郡の山道で、乗用車が土手から転落しているのが発見された。 発見のきっかけとなったのは、乗用車を運転していたブランドン・ギャレットさんの愛犬だった。 犬は怪我を…
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オレゴンのビーチに打ち上げられた体長221cmの巨大マンボウは新種だったことが判明

thumbnail imageimage credit:Facebook 6月3日、アメリカのオレゴン州北部の海岸に、巨大な海洋生物が打ち上げられた。体長はおよそ221cm。 マンボウの一種と思われる巨大魚だったが、実は通常のマンボウとは少し違う「カクレマンボウ」という新種だったことが判明した。続きを読む…
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トーストは食べ物じゃないよ、お友達だよ。愛犬に与えたところ親友として常に持ち歩くように

thumbnail image 犬がお気に入りのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿は見ていて心がキュンとなる。犬にとってそのぬいぐるみは心の支えであり親友なのだ。だがこの犬は別のものを親友に選んだ。 なんとそれは焼いた食パン、トーストだ。 飼い主が、天然酵母の食パンを愛犬に与えたところ、なぜか犬は一切食べようとしなかった。代わりにどこに行くにも持ち運び、同じソファで寄り添うようになったという。 続きを読む…
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この絵文字はアメリカの先住民族が「かに超新星」を表したものなのだろうか?

thumbnail image 1953年、カリフォルニア工科大学の天体物理学者ビル・ミラー氏とヘルムート・アブト氏が、アリゾナ砂漠北部、ホワイトメサの大地の頂で、アメリカの先住民、プエブロ族が天体を表したと思われる岩に描かれた絵文字を発見した。 米国南西部にあるホワイトメサは、現在はナバホ族の土地になっているが、かつてプエブロ族の集落があった。 ここはオーストラリアのエアーズロックのような地形で、最後に人が住んでいたのは11…
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1200万年前の新種の類人猿の化石を発見。中新世のヨーロッパでは2種の古代類人猿が共存していた

thumbnail image ドイツ南部にある粘土採掘場で、これまで知られていなかった1200万年前の類人猿の化石が発見されたそうだ。 「ブロニウス・マンフレドシュミディ(Buronius manfredschmidi)」と命名されたこの種は小さく、自分よりも2倍以上も体が大きな類人猿と同じ場所で暮らしていたことになる。 ヨーロッパの化石類人猿(すでに絶滅した太古の類人猿)でこのような共生関係が確認されたのは、今回が初めての…
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耳に本物の蜘蛛がぶら下がっているように見えるピアスが通販で人気

thumbnail image ぱっと見たら耳に本物の蜘蛛がぶら下がっているように見えるこのピアス、手作りグッズを販売できる通販サイト「Etsy」で人気急上昇中なのだという。 蜘蛛のクオリティが高いので本物のように見えるのがポイントだ。鳥に突かれる可能性はあるかもしれないが、悪い虫から身を守ることができたりできなかったりするかもしれない。続きを読む…
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「おいで、迷子さん!」屋上で見つけたインコを呼んでみたら、突然頭に乗ってきた。意外と狂暴な鳥だった?

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炎天下の車に子供が閉じ込められた!保安官が問答無用で窓を割り無事救出に成功

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サーファーからサーフボードを奪うあの窃盗ラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで

thumbnail image あのラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで、だと…?アメリカのカリフォルニア州サンタクルーズの海岸に、指名手配中の窃盗ラッコ”841″(推定6歳、メス)が再び現れたとのニュースが舞い込んだ。 かねてからサーファーと見るや、がむしゃらにボードを奪う危険な行動で問題視されていた841が、公式な指名手配犯となったのは去年の夏のことだ。 逃走を続けていたラッコだが、数カ月ぶりにまた同海岸に出現。今度は子…
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ミーアキャットは2種類の声を使い分けて仲間とコミュニケーションを取っていた

thumbnail image 愛らしいミーアキャットの鳴き声を解読してみたところ、彼らは2種類の声を使い分けて、仲間とコミュニケーションを取っていることが判明したそうだ。 1つは仲間の返事が欲しいときに使う声で、誰かが鳴き声をあげると、すぐそばにいる仲間がそれに応じて返事を返す。 もう1つは、一方通行のアナウンスをするための声だ。こちらは特に返事を期待することなく、「ボクはここだよっ」と自分の居場所を伝えるためのものだという…
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子猫をこねくりまわすアルマジロの子供たち、怪我しないよう全員をやさしく見守る犬

thumbnail image アルマジロの子供たちが初めて子猫に出会った。「仲良くなれるかしら?」興味津々の子供たちは猫のことが気になって仕方がない。鼻先でこねくり回し、その正体を確かめようとする。 人間もそうだが子供というものは手加減を知らない。アルマジロが子猫を傷つけないように、その様子を犬がずっと見守っている。 「それ以上はダメだよ」危ないと察したら犬は止めに入る。3種の動物たちによる仲睦まじいファンタジーな世界がここ…
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柱が宙に浮いているだと!?インド、ヴィーラバドラ寺院の「吊り柱」の謎

thumbnail image オーパーツや超古代文明の遺産など、世界にはまだまだ現代の人間には計り知れない謎とロマンがてんこ盛りである。 現代のテクノロジーが尻尾をまいて逃げ出しそうな、失われた技術の数々が、まだ世界中には遺されている。 謎や真相が解明されていないからこそ、夢を見る余地が残されているとも言えるわけだが、それでもやっぱり「なぜ? どうして?」と答えを知りたくなるモノもある。 今回はインドのアーンドラプラデシュ州…
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