こんな赤信号ならずっと待てる。子犬を連れ出し隣の車の犬に引き合わせる男性

thumbnail image 渋滞中の赤信号はイライラするものだが、こんな信号待ちなら逆にずっと赤でもいいと思ってしまうかもしれない。 隣の車に犬が乗っていることに気が付いた助手席の男性は、自分が抱えていた子犬を連れ出し、その犬に挨拶をしに行ったのだ。 よほど犬が好きなのだろう。子犬を引き合わせた後、大型犬を目いっぱいなでた男性は、車へと戻っていった。続きを読む…▼あわせて読みたい・助太刀いたす!消防車やパトカーのサイレ…
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なぜ猫は閉まっているドアが嫌いなのか?動物行動学者が説明

thumbnail image 猫を飼っている人ならわかるだろう。猫は扉や窓が閉まっていると開けて欲しそうにする。開けてほしいのかとおもって開けに行くのだが、出る様子はない。 うちのばあいベランダに通じている窓が閉まっているとブーイングの嵐なので、夏の暑さにも、冬の寒さにも耐えながら、常に網戸の状態(網戸の下には猫用ドアを設置)にしてなければならないのだ。 どうして猫は閉まっているドアを嫌うのだろう?おかげでうちは窓から部屋の…
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ぶつかって中身が入れ替わる系か?猫がトカゲでトカゲが猫で?

thumbnail image 日本のフィクション界では、人と人がぶつかった瞬間に人格が入れ替わる系の作品が多いが、まさかリアルで、しかも猫とトカゲで発生していたのだろうか? ペットのトカゲ用の飼育ケージの中には何と猫!で、肝心のトカゲの方はというと、これまた猫のようなふるまいをしていたのだ。 オレがおまえでおまえがオレで?続きを読む…▼あわせて読みたい・自然ってすごい!オーストラリアの大型トカゲは羊たちを守っていた・「え…
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古代ローマ時代の彫像の多くに頭部がない理由、単なる破損だけではなかった

thumbnail imagePhoto by:iStock 博物館が芸術作品を展示する場合、そのほとんどは完全な状態である。だが、古代ローマの彫像となると話は別だ。 鼻がそぎ落とされ、指が欠損し、首のない像がいかに多いかがわかるだろう。年代的にも古いため、単なる破損で欠けてしまったものもあるが、頭部がない理由はそれだけではない。 意図的に斬首されているものがあるという。続きを読む…▼あわせて読みたい・ユリウス・カエサルの…
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太陽系の端っこで複数のユニークな天体が発見される

thumbnail image 太陽系の外縁部、「カイパーベルト」の外側で、興味深い複数の未知の天体集団が発見されたそうだ。 この発見は、ハワイ島マウナケア山頂域にある「すばる望遠鏡」とNASAの太陽系外縁探査機「ニュー・ホライズンズ」との協力によって実現したもの。 その長年の観測からは、太陽系外縁部にあるこれまで知られていなかった構造があることが明らかになりつつある。 こうした発見は、太陽系が誕生した「原始太陽系星雲」が想像…
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本物の卵でできた「たまごっち」が登場、廃棄された殻を使ってリサイクル

thumbnail imageimage credit:tamagotchi_us/instagram あらゆる人を熱心な育ての親にしてしまう「たまごっち」がリアルエッグからリボーン。エコフレンドリーなデジタルペットに転生し、新たな出会いを心待ちにしているそうだ。 世界的メガヒットで知られる育成ゲーム、バンダイの「たまごっち」シリーズより、なんと本物の卵を使った新商品「Original Tamagotchi Celebrati…
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こっちくんな!いいじゃん遊ぼうよ。穴を掘るのに忙しいクマと、かまってちゃんなキツネ

thumbnail image クマとキツネは生息地が被っていることもあって、世界のいろんな場所の昔話にいっしょに出くることも多いみたいだ。 今回話題になっていた動画は、穴に頭を突っ込んで何やら作業中のクマと、そのクマにちょっかいを出して、おしりをツンツンしているキツネのやり取り。 一緒に遊んでほしいのかな?でもクマはそれどころじゃないらしい。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
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巨大な深海サメ「カグラザメ」が口を開けて潜水艇に超絶接近する恐怖の瞬間

thumbnail image 海の底は地球最後のフロンティア。宇宙と同じくらい謎とロマンに満ち溢れた空間だ。 世界的な海洋探査の非営利団体OceanXは、西インド諸島のケープ・エリューセラ研究所と協力し、史上初めて水深500mの深海で、潜水艇からカグラザメに衛星タグをつけるミッションに挑戦した。 そのミッションの最中に、探査艇に巨大なサメが急速接近。巨大な口が近づいてくるシーンがYouTubeで公開され、見た人を震え上がらせ…
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空港で旅行者を癒すセラピーアニマル、オレゴン州ではラマとアルパカが皆を笑顔に

thumbnail imageimage credit:Mtn Peaks Therapy Llamas & Alpacas 世界各地の空港で、旅行者を癒し、精神的に支えてくれるセラピーアニマルが採用されているが、アメリカ、オレゴン州のポートランド国際空港では2023年のホリデーシーズンから従来の犬のほかにラマとアルパカが採用された。 これまで猫、豚やうさぎなどを採用した空港はあるが、ラマとアルパカもなかなか評判が良く…
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旅行は究極のアンチエイジング。旅先の環境が老化の兆候を遅らせることを発見

thumbnail image 老化を防ぐとされる方法は数あれど、究極のアンチエイジングは旅に出ることかもしれない。 『Journal of Travel Research』(2024年8月8日付)に掲載された研究によると、旅行は「体のエントロピー増大」を防ぎ、老化の予防や健康維持に最高と考えられるそうだ。 だが宇宙論などで語られるエントロピーが、人体の老化といったいどんな関係にあるのか?  そしてなぜ旅行がエントロピー増大を…
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馬に初めて出会った犬、4度見くらいして盛大にキョどる

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雲の上をヒトガタの白い物体がスタスタと歩いている様子が目撃される

thumbnail image 実際に目の当りにしたら、鳥だ!飛行機だ!ヒトガタ物体だ!と大騒ぎしちゃうであろう現象が中国で目撃された。 白い雲の上を白い人影のような物体がスタスタと歩いているように見えるのだ。 実際に撮影したということは、あまりにも奇妙に思えたからだろう。その真実に迫っていこう。続きを読む…▼あわせて読みたい・雲の中を歩く巨人?嵐雲の切れ目に現れた歩行する人型の物体この記事のカテゴリ:都市伝説・心霊・超常…
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スペインで白亜紀の巨大な恐竜を発見。ティタノサウルスの仲間で体長約20m

thumbnail image イベリア半島にあるスペインの古都クエンカで、約7000万~7500万年前の竜脚類の恐竜、ティタノサウルス類の仲間の化石が発掘されたそうだ。 クエンカがあるラ・マンチャ地方は、セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』の舞台としても有名だ。 そこでこの新種には、発掘地のクエンカにトカゲを意味するギリシャ語「サウラ(Saura)」をあわせた造語であり、スペインの画家アントニオ・サウラにもちなむ「クンカサウ…
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高齢女性がドアストッパーとして使っていた石は、1億5千万円の価値がある巨大琥珀だった!

thumbnail imageimage credit:Instagram @worldrecordacademy 以前、アメリカのミシガン州で、30年もの間貴重な隕石をドアストッパーとして使っていたご家庭があった。 石に詳しくなければ気にしないだろうし、たかが石ころにそんな価値があるとは夢にも思わないかもしれない。 同様のことがルーマニアの片田舎でも起こっていた。ブザウ県コルツィ村に住む高齢女性が、川で見つけたキレイな石をド…
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「可愛いがってやる」女王的存在の黒猫が同居猫にちょっかい出し過ぎてウザがられる

thumbnail image アメリカでヨガやエクササイズのインストラクターをしているロブさんの愛猫、黒猫女王のショーティさんと、同居猫のコディくん。 これまでの動画を見ている限りでは、コディくんは女王として君臨するショーティさんに少々遠慮気味のよう? だが果たしてその実態は? 今回は彼らふたりの関係について見てみよう。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
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