革命詐欺

侵略戦争に化けた辛亥革命革命家孫文は稀代の詐欺師であり、辛亥革命は壮大なペテンだった!? 満州事変、日中戦争、太平洋戦争と続く東アジア全域を巻き込む未曾有の戦乱を招いた元凶もこの辛亥革命のペテンにあったーー目からウロコの歴史の真実を大人から子供まで誰にでもわかるよう漫画形式で解説したユニークな歴史学習漫画。続きをみる…
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捏造された南京虐殺説の裏には誰がいたのか?

安全区を牛耳っていた米人宣教師たちが蒋介石とつながっていたのなら中共ともつながっていた可能性も否定できないだろう。当時の南京には中共の出先機関である八路軍駐京弁事処があったからである。https://propagandawar.info/archives/8131また国民党が雇用したUP通信カメラマンのアール・リーフは延安で毛沢東と面会している。そこには少なくとも国民党ーー米国プロテスタント教会ー…
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南京大虐殺直後の南京は多くの商店で賑わっていた

1938年2月末の南京市が多くの商店で賑わっていたという報告。はて、当時は人口以上(笑)の人が殺された直後だったわけでいまだ死臭漂う無人の街だったのでは???二月末日現在に於ける(引用者注:難民区からの)復帰者数は、(第一区〜第五区)計一七二,五〇二にして、各区とも主要街路に小売店櫛比し、殷盛を極めつつある」(一九三八年二月末 特務機関報告二月中状況)『一次資料が明かす南京事件の真実』(展転社・池…
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「南京虐殺」捏造の裏にいたのは米人宣教師だった!

米人宣教師たちは裏で蒋介石(プロテスタント信者)を支援する目的で南京安全区を設立した。南京陥落後、日本軍は安全区の解散を要請するも区側はこれを拒否。以後、米人宣教師は区の存続を正当化するため様々な「南京事件」をでっち上げたーー。『一次資料が明かす南京事件の真実』(池田悠/展転社)は、プロテスタントである蒋介石と米人宣教師の共謀関係という従来にない切り口から南京事件論争に新たな視点を提供しています。…
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