海外「日本との差に涙が…」 イスラエル人男性が伝える日本の絶対的な安全性に称賛の声

thumbnail image今回は、SNSで3000万人以上のフォロワーを抱える、イスラエル出身のインフルエンサーNasさんによる、「世界で最も治安の良い国?」と題された投稿からです。そのタイトル通り、投稿は日本の治安の良さに焦点が当てられており、日本がそのような社会を作る事が出来た背景にあるものとして、日本では登下校する小学生が黄色い帽子を被っている点に着目。Nasさんがその「謎」を探っていく中で、まず日本の子どもは、小学…
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海外「軽トラはもはや必須だ」 日本の軽トラが米国の田舎で万能車としてブームに

thumbnail image今回は、英誌「エコノミスト」が配信した、米国の田舎における日本の軽トラ人気に迫った記事から。早速ですが、以下が要点です。「ノースカロライナ州で暮らす農家のジェイク・モーガンさんは、 偶然軽トラックの存在を知ってからリサーチを重ね、 その数ヶ月後には実際に軽トラックを手に入れた。 モーガンさんは大喜びだった。 軽トラックは安いだけではなく、幅も取らず、 一般的なピックアップトラックでは難しい、 自宅…
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中国「国籍なんて関係ない!」 映画『スラムダンク』が中国で爆発的な大ヒットを記録

thumbnail image人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の映画、「THE FIRST SLAM DUNK」が、20日から中国本土で公開が始まりました。前売り券の販売だけで22億円を超えており(日本国内では公開4ヶ月で約120億円)、中国で上映される海外アニメ映画の前売り過去最高額を更新。北京市内など多くの映画館では午前0時から上映しており、20日の一日だけで、中国国内での上映回数は13万回以上となり、この日中国で…
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海外「日本を怒らせないでくれ」 ボリビアの教科書が日本のアニメを盗用し現地で大騒動に

thumbnail image南米ボリビアで採用された今年度の小中学校の教科書の表紙に、複数の日本のアニメ作品を盗用したイラストが使われ、パリー教育相が先日、記者会見でその事実を認めました。盗用されたのは「天気の子」、「四月は君の嘘」、「オレンジ」、「フルーツバスケット」などの人気作品。キャラクターの顔立ちや服装などを変えただけで、ポーズや構図などはオリジナルとほぼ同じになっています。この騒動に、ボリビアの人々からは批判の声に…
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海外「日本の料理は世界一だが…」 東京には美味しい店が少ないという投稿が論争に

thumbnail image厳選された飲食店を紹介する「ミシュランガイド」では、星付き店の数で世界最多を維持し続けているなど、世界有数の美食都市として知られている東京(なおトップ5は上位から東京、パリ、京都、大阪、NYの順)。飲食店の数も8万以上の事業所があるなど非常に多く、そのジャンルも多岐にわたっていますが、しかし今回の翻訳元の投稿者さんは、「東京の街で美味しい料理が食べられるお店を探すのは、 なぜこんなに難しいのだろう…
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海外「日本は人気になり過ぎた」 世界的な『日本ブーム』の光と影を海外紙が特集

thumbnail image昨年から外国人観光客が増加傾向にあった中で、日本の多くの地域で桜の季節を迎えた事により、ここ1ヶ月はさらに海外からの観光客の数は伸び、まだ中国人観光客が完全に回復していないにもかかわらず、今月は2019年4月の290万人に匹敵すると予想されています。その中で香港の大手英字紙「South China Morning Post」は、日本が訪日客で大賑わいになっている現状をレポート。2030年に6000…
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海外「どこで日本と差がついたんだ」 日本の新幹線にウキウキなG7外相の姿に様々な声が

thumbnail imageG7(先進7カ国)外相会合が16日、長野県の軽井沢で開幕しました。軽井沢にはG7外相メンバー全員で新幹線で向かっており、英国のジェームズ・クリバリー外相は道中、他の外相たちと共に満面の笑みを浮かべながら自撮りし、その1枚を自身のSNSに投稿しました。大変和やかな雰囲気が伝わってくる1枚に、イギリスの人々からは好意的な意見が寄せられた一方で、自国の鉄道の現状を憂える声も多く見られました。現地の反応を…
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海外「それでも日本は夢の国」『現実の日本』を知ってもなお日本を理想化する世界の若者達

thumbnail image国家ブランド力ランキングなどでは毎回上位になるなど、海外においてポジティブなイメージを持たれる事が多い日本。時には理想化される事も少なくないのですが、今回の翻訳元では、日本在住の外国人女性によって、「日本をバッシングしたいわけではない」という前提のもと、「あなたの知らない日本の側面」が伝えられています。「日本人は周囲の環境に対して大きな敬意を払います。 路上にポイ捨てされたゴミやガムなどを、 この…
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海外「もしも日本がなかったら…」 ナイキが日本企業の下請けから始まった歴史に驚きの声

thumbnail imageスポーツ関連の靴やアパレル等を開発、製造、販売する、アメリカで誕生した多国籍企業、「ナイキ」。世界最大のアスレチックシューズのサプライヤーになるなど、現在では文字通り世界有数の大企業となったわけですが、出発点はオニツカタイガー(現アシックス)の販売代理店でした。ナイキ共同創業者の1人であるフィル・ナイトは、スタンフォード大学経営大学院在学中、「日本の運動靴は、日本のカメラがドイツのカメラにした事を…
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海外「もう日本の時代なんだよ」 日本の漫画とアメコミの現状を象徴する1枚の写真が話題に

thumbnail image数十年にわたり世界のコミック市場をリードして来た、アメリカン・コミック、いわゆるアメコミ。スーパーマン、バットマン、スパイダーマン、アイアンマンなど、超人的な力を持ったヒーローが悪と戦う物語が主流で、現在でも世界中に多くのファンが存在しています。しかし近年は、日本の漫画の台頭の影響を強く受けており、米国の大型書店では、それまでアメコミが置かれていた本棚が、全て日本の漫画作品に変わっていたという事例…
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海外「日本は先を行き過ぎだ!」 日本の未来のような光景に恐怖すら覚える外国人が続出

thumbnail image人型ロボットの「ペッパー」や配膳ロボット「サーヴィ」、除菌清掃ロボット「 Whiz i」などのロボットが、スタッフとともに働き、客をもてなす、未来型のカフェレストラン「Pepper PARLOR」。渋谷の東急プラザ5階に位置しており、そのフロアをほぼ占めるほど広いお店になっています。この店舗では、レセプションをペッパーが担当し、専属のペッパーが付くシートでは、タッチパネルでメニューを選び、注文。そ…
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中国「日本よ、何だこの料理は!」 日本が魔改造した『天津飯』なる謎の中華料理に中国人が困惑

thumbnail image日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。名前の元となっている中国の天津市のみならず、中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出し…
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海外「まだ日本も控えてるぞ!」 日本発のキャラクターの映画が世界で史上最大のヒットを記録

thumbnail image今月5日から北米などで公開が始まった映画、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の興行収入が、9日時点で3億7762万ドル(500億円)に達したと推定され、アニメ映画が公開5日間で稼いだ額としては、「アナと雪の女王2」の記録を抜き、史上最大となりました。なお、「マリオ」の影響で映画館関連株が急伸しており、米映画館チェーンのシネマーク・ホールディングスは、昨年8月以来の高値に達したと伝えられてい…
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海外「日本では普通の事なのに…」 フランスの作家が日本で感動した体験の数々が話題に

thumbnail image今回は、フランスの作家兼ヨーロッパ問題の専門家であり、大学教授も務めるパトリック・マーティン=ジニエル氏の投稿からで、先月来日した際に感銘を受けた点を紹介しています。・東京に到着して最初に感動する事、それは鉄道の清潔さ・繁華街に小さな警察署(交番)が設置されている・道路や歩道が驚くほど清潔で綺麗・路上喫煙が禁止されており、 いたるところに喫煙所があるため、地面に吸殻は落ちていない・ちょっとした街中…
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海外「実際に日本がベストだ」 BBCが日本を『子育てに最も適した国』に選出

thumbnail image今回は、イギリス公共放送「BBC」が選出した、海外移住をする家族にとって子育てに最適な国5選からです(タイトルは「移住家族が愛する5つの国」)。記事では前提として、「世界で最も住みやすい国」とは違い、子どもがいる場合は、子どもたちの健康状態や幸福度、教育の質、家族の休暇制度、緑地や遊び場の多さなど、子どもたちを取り巻く環境が重要だとしており、その上でユニセフのデータを基に以下の5カ国を選出していま…
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