こんなに大きくなりました。猫たちの成長ビフォア・アフター

thumbnail image credit:211av8r 動物の成長は早い。つい先日まで手のひらに乗るくらいだったのに、今では両手でも収まらないくらい大きくなっていたりする。上の画像の猫はニンバスちゃん。とても小さな白毛玉から、美白猫へと成長したようだ。 毛玉から大毛玉へ成長する猫たちのビフォア・アフター写真を見ると、なぜか親心が芽生えてしまい、大きくなったねぇ~、幸せに暮らせてよかったね~と、思わず独り言を言ってしまいが…
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白亜紀、地球上には25億頭ものティラノサウルスがうようよしていたという衝撃の事実が判明

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知られざる偉人、野良犬の知恵、猫とインターネットなど、学校では教えてくれない12の雑学

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「はい、そこの車止まって!」カナダ警察が飲酒運転を疑って停止させた車、実は自動運転だった件

thumbnail imagephoto by iStock 車内で映画鑑賞、あげくパトカーと衝突したドライバーなど、車の自動運転機能にまつわる事故が物議をかもす中、カナダ警察が混雑する公道で危険な運転をする車を一時停止させた。 混みあう一般道で不審な走行をする1台の車。スピード違反ではないものの、パトロール中の巡査は長年の経験から飲酒運転を予想していた。 ところが検査の結果、ドライバー含む乗員2人が共にしらふであると判明。な…
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アメリカのCDCが新型コロナワクチンの新たなデータを公表。接種した人の99.992%の感染を防ぐ

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大量発生したミミズが地面でミステリーサークルを形成、いったい何が?※ミミズ出演中

thumbnail imageimage credit:Tiffanie Fisher/Facebook つい先日、カラパイアではトナカイのミステリーサークルを紹介したばかりだが、今回はミミズのミステリーサークルが出現したようだ。 ニュージャージー州のある街の路上に、集団でらせんを描く大量のミミズの姿が通行人に目撃され、SNSでシェアされると、専門家さえも「こんな形状は見たことない」と非常に困惑したようだ。 続きを読む…
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あの犬型ロボット「スポット」がフランスで軍事訓練を開始

thumbnail imageimage credit:twitter ロボットが戦場で活躍する未来を描いた映画やアニメは無数にあるが、それがフィクションでなくなる日は案外近いのかもしれない。 今月2日、フランス軍が実施した軍事演習にボストンダイナミクスのスポットが使用されたというニュースが話題となっている。 現地メディアによると、この演習は未来の戦場でのロボットの有用性の評価を意図したもので、参加したスポットは士官学生のテス…
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猫をひき逃げしたら過失致死傷罪で罰金。アメリカ・ニューハンプシャー州で法律の修正案が可決

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オンリーオーストラリアなのか?レタスの袋に毒ヘビが混入していた件(※ヘビ出演中)

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アディダスがキノコ素材の革で作ったスニーカーを発表

thumbnail image credit: Adidas 動物の革やフェイクレザーに代わる、環境に負荷のかからない、持続可能性のあるやさしい次世代レザーが続々と開発されている。 アメリカの企業がキノコの菌糸体から作り出した代替レザー素材「マイロ(Mylo)」もその1つだ。このキノコ革は大好評で、大手ブランド数社が業務提携を果たした。 そしてこのほど、アディダス社が同社のシグネチャともいえるスニーカー“スタンスミス”をキノコ…
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計算しようとすると頭がパニックになる。できることなら数字を避けたい。「数学恐怖症」に関する事実とその克服方法

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ココナッツの香りに満たされる幸福感。台湾のぷるぷるスイーツ「風椰香雪花糕」の作り方【ネトメシ】

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木の上に変な形をした生き物がいる!通報を受けた保護官が調べたところ、意外にもそれはある食べ物だった

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地球にはなぜか磁場の弱い領域があり、それがどんどん広がっている

thumbnail imagephoto by iStock 地球により生じる磁場(磁界)である地磁気は、太陽から吹きつけられる大量の荷電粒子から、地球を守ってくれている。だが由々しき事態が進行している。地球の一部領域には地磁気の”へこみ”があり、それが徐々に広がっているのだ。 地磁気のへこみ、すなわち、ほかよりも地磁気が弱い部分は大西洋の南にあり、「南大西洋異常帯」と呼ばれている。 それは過去200年で4倍にも広がり、現在も…
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人は19Hz(18.9Hz)の音を聴くと幽霊が見える?低周波音と幽霊目撃の奇妙な関係

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