ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。

thumbnail image イギリスでも日本と同様、葬儀の参列者は故人を偲び、「喪に服する」意味を兼ねて、黒を基調とした服で最後の別れを告げるものだ。 だが、アフガニスタンで戦死したイギリス兵士、ケビン・エリオット(享年29歳)の葬儀に、蛍光グリーンドレスにショッキングピンク色のハイソックスという奇妙な女装をした男性が現れた。そして不思議なことに参列者たちは、そのふざけた格好の理由を聞いて、涙が止まらなくなったという。続き…
紹介ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。の続きを読む

ホームレス男性を守ろうとする野良犬たちを捕獲した保健所職員らに抗議の声殺到(マレーシア)

thumbnail imageimage credit:Majlis Perbandaran Kajang/Facebook 最近では野良犬や野良猫との共存を図るため、その個体数を去勢・避妊手術などにより管理する「トラップ=ニューター=リターン(捕獲、不妊・去勢手術、返還)」法を実施している国や地域も少なくない。 しかし、この方法が公的に実施されていないマレーシアでは、保健所職員が街の野良犬を次々と捕獲し、収容所へと連れ去って…
紹介ホームレス男性を守ろうとする野良犬たちを捕獲した保健所職員らに抗議の声殺到(マレーシア)の続きを読む

車のタイヤショップ店員が見つけた14の奇妙なタイヤ

thumbnail imageタイヤショップ店員が見つけた奇妙なタイヤimage credit:imgur 定期的なメンテナンスをしようともいずれ交換が必要になるタイヤ。その専門店で働くスタッフたちは時に信じがたい事例に遭遇する。 その中には摩耗しすぎてピカピカだったり、とんでもないものが刺さって破裂寸前など「なぜこうなった?」と聞きたくなるタイヤも少なからずあるもよう。 おなじみ海外の画像共有サイトからそんなコレクションをご…
紹介車のタイヤショップ店員が見つけた14の奇妙なタイヤの続きを読む

男性が小さな哺乳瓶で野良の子猫にミルクを。ニューヨークの地下鉄車内で見かけたやさしい世界(アメリカ)

thumbnail image地下鉄車内でみかけたやさしい光景 image credit:Gillian Rogers/Facebook 嫌なことばかりに目がいきがちな世の中だが、よく見れば、いたるところにやさしさは広がっている。それに気づくか気づかないかだけだ。 アメリカ、ニューヨークの地下鉄車内で、ある男性がとても小さな子猫に哺乳瓶でミルクを与えていた。その光景を見逃さなかったのは、同じ列車内に乗り合わせていた、ペットの救…
紹介男性が小さな哺乳瓶で野良の子猫にミルクを。ニューヨークの地下鉄車内で見かけたやさしい世界(アメリカ)の続きを読む

一夫多妻制のリアル。全員妊娠中の6人のガールフレンドを引き連れ結婚式に出席した男性(ナイジェリア)

thumbnail image6人全員妊娠中のガールフレンド image credit:prettymikeoflagos/Instagram 「可能な限り多様な自分の遺伝子を残したい」のなら、1人の男性が多数の女性を妻とすることを認める「一夫多妻制」の国ナイジェリアが最適かもしれない。 このほど、派手なライフスタイルとプレイボーイぶりで知られるナイジェリア在住の男性が、6人の美女を引き連れて知り合いのセレブの結婚式に参加。そ…
紹介一夫多妻制のリアル。全員妊娠中の6人のガールフレンドを引き連れ結婚式に出席した男性(ナイジェリア)の続きを読む

高所恐怖症激注意。2つのマンションの間に橋のようにかかる地上35メートルの透明スカイプール(イギリス)

thumbnail imageマンションの間に架かる透明スカイプール image credit:embassygardens/Instagram 2棟のマンションの間に橋のようにかかっているのは、その下の光景を水中から見ることができる透明の「スカイプール」だ。 本来ならば、今年夏に完成予定だったそのスカイプール。コロナの影響で建設工事が遅れたものの、来春に向けていよいよ完成間近だという。 マンションの10階テラス部分から橋掛け…
紹介高所恐怖症激注意。2つのマンションの間に橋のようにかかる地上35メートルの透明スカイプール(イギリス)の続きを読む

世界物件案内。古代エジプトをテーマにしたマンションが1億7400万円で販売中(ロシア)

thumbnail imageimage credit:litfund.ru ロシアのモスクワにある不動産がユニークな物件を紹介している。そのマンションは、ロシアの首都全体で最も高価な生活圏内にあり、室内全てが古代エジプトをテーマにしてデザインされている。 エントランスを入ると、そこはもうロシアではなくエジプトの世界だ。豪華な大理石の床や高価な家具・装飾品が住むものをファラオ(古代エジプト王)の気分にしてくれるという。『Odd…
紹介世界物件案内。古代エジプトをテーマにしたマンションが1億7400万円で販売中(ロシア)の続きを読む

親子で楽しい!父と娘が映画の有名なワンシーンを次々と再現

thumbnail image映画のワンシーンを再現する父娘 image credit:instagram コロナ自粛がきっかけで料理や筋トレなど、新しい趣味やアクティビティに目覚めたという声が多い中、Instagramで再現シーン作りに取り組む親子が反響を呼んでいる。 アメリカのボストン在住のアレックスさんと5歳の娘のマチルダちゃんは、ロックダウンの退屈しのぎで人気映画の名シーンを再現してシェア。一日の過ごしかたに悩んでいた…
紹介親子で楽しい!父と娘が映画の有名なワンシーンを次々と再現の続きを読む

陥没した道路の穴からバスクリンのような緑色の液体が!これっていったい何?(カナダ)

thumbnail imageimage credit:Daily Mail US/Twitter 2020年は何が起こってもおかしくない年だと言われるようになったが、このほどカナダのトロントのダウンタウン地域で、陥没した道路穴から鮮やかな蛍光緑色の液体が姿を現し、人々を驚かせた。結構濃いめのバスクリンのようだ。 いったい何が起こったのか?この派手な緑色の液体をSNSで見た海外ユーザーからは「忍者タートル襲来か!?」という声が…
紹介陥没した道路の穴からバスクリンのような緑色の液体が!これっていったい何?(カナダ)の続きを読む

フクロウの子が動かない!助けなきゃと思って近づいたところ、キノコだった件

thumbnail imageフクロウの子!と思ったらキノコだった件 image credit:The Irish Sun/Twitter 確かにこれは見間違えるわ。色といい形といいフクロウの子そっくりだ。自然界には捕食者から身を守るため、あるいは獲物を欺くため擬態上手な動植物が数多く存在するが、このキノコの場合には「はからずもこうなった」だろう。 このほど、イギリスで驚くほどフクロウそっくりのキノコが発見された。 民家の庭に…
紹介フクロウの子が動かない!助けなきゃと思って近づいたところ、キノコだった件の続きを読む

子育てスキル高し!ゲイのペンギンカップル、2度目の卵の孵化に成功(オーストラリア)

thumbnail imageペンギンのゲイカップル、2度目の卵孵化に成功 image credit:Facebook 2018年、オーストラリアのシドニー水族館にいるゲイのジェンツーペンギンカップルが、他のカップル放棄した卵を代わりに孵化させたというニュースをカラパイアでもお伝えした。そしてこのほどそのカップルが、2度目の卵の孵化に成功したというニュースが届いた。 このカップルは1度目の時も、その子育てスキルを飼育員らに高く…
紹介子育てスキル高し!ゲイのペンギンカップル、2度目の卵の孵化に成功(オーストラリア)の続きを読む

何このモノリス。砂漠に謎の金属製の柱が発見される(アメリカ・ユタ州)

thumbnail image砂漠に謎のモノリスが出現!?image credit:utahdpsaerobureau/Instagram アメリカ、ユタ州の砂漠地帯で正体不明の金属製の柱が発見された。この柱が、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』に登場する“モノリス”のようだと、世界中で話題となっている。 このモノリスめいた物体は、ユタ州当局の職員のヘリコプターで上空から野生のオオツノヒツジの個体数を調…
紹介何このモノリス。砂漠に謎の金属製の柱が発見される(アメリカ・ユタ州)の続きを読む

散歩に出かけた猫、背中にオポッサムの赤ちゃんをおんぶして家に連れ帰る(メキシコ)

thumbnail image猫がオポッサムの赤ちゃんをおんぶして連れ帰る image credit: Miramar/Facebook 誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送ることを「恩送り」と言うが、それを行うのは人に限ったことではないのかもしれない。 メキシコで、ある女性に窮地を救ってもらい家族となった1匹の猫が、母親を失ったオポッサムの赤ちゃんを家に連れ帰って来た。 「自分が助けてもらった恩送りをオポ…
紹介散歩に出かけた猫、背中にオポッサムの赤ちゃんをおんぶして家に連れ帰る(メキシコ)の続きを読む

ツリーを飾って一週間…愛猫がついにツリーに侵入したようだ。ツリーと一体化した猫への海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit まだこちらでは一足先のイベントのことに感じるけれど、実はすぐそこに近づいているのがクリスマスである。海外では家族が集まっておいしいものを食べたり、プレゼントを交換したりする行事なんだけれども、動物たちにとってはそういうイベントじゃないみたいなんだ。 毎年毎年飽きることもなく繰り返されるのが、クリスマスツリーをきれいに飾りたい人間たちVSツリーを乗っ取って主役…
紹介ツリーを飾って一週間…愛猫がついにツリーに侵入したようだ。ツリーと一体化した猫への海外の反応の続きを読む

なんて日だ!車に乗っていて最悪だった出来事をネットユーザーがシェア

thumbnail image車がらみのアクシデント image credit:reddit 車がらみのアクシデントといえばタイヤのパンクやバッテリー上がりを連想する人もいそうだが、ワンランク上の事例にこと欠かない海外掲示板では、想像を絶するレベルの車の故障や、もはや不運どころか悪運強っ!としか思えないドライバーの事故報告も多々あったりする。 そうした事例を知ってたらまさかの時も落ち着いて対処できるかもしれないしそうでもないか…
紹介なんて日だ!車に乗っていて最悪だった出来事をネットユーザーがシェアの続きを読む