童話の世界から抜け出て来たの?かわいい小鹿と動物たちのほんわか仲良し写真集

thumbnail imageimage credit:KindleKiller 異なる種類の動物たちが、仲良くしている様子って、なんであんなに微笑ましく映るんだろうね。見た目や大きさの違いとかは関係なくて、ただお互いという存在を認め合っている…そんな気がするからだろうか。 今日は可愛い小鹿ちゃんが、他の生き物たちといっしょにいる光景を集めてみたよ。メルヘンの世界を覗いているみたいな気分にちょっぴりなれるかもしれないので、ぜひ…
紹介童話の世界から抜け出て来たの?かわいい小鹿と動物たちのほんわか仲良し写真集の続きを読む

偶然のファンタジー。ゴルフコースのスプリンクラーの誤作動で樹木が凍り美しい光景が広がる(アメリカ)

thumbnail imageスプリンクラー誤作動で偶然のファンタジー image credit: youtube 日本もずいぶん寒くなってきたが、アメリカ、カリフォルニア州で氷点下を記録したある夜、ゴルフコースにファンタジーな光景が広がっていた。 夜間にスプリンクラーのスイッチがオンになるアクシデントが発生し、外気温の寒さに触れた水が木々や芝生を幻想的な氷の世界へと変化させたのだ。続きを読む…
紹介偶然のファンタジー。ゴルフコースのスプリンクラーの誤作動で樹木が凍り美しい光景が広がる(アメリカ)の続きを読む

子猫を民家の玄関先に置いて行った野良の母猫、数か月後再び子猫を連れてやってくる(カナダ)

thumbnail image子猫がどんどん集まる家 image credit:meggieslittlezoo/Instagram ここなら我が子をきちんと育ててくれるという確信があったのかもしれない。カナダのケベック州で子猫の救済・保護のボランティア活動をしている女性の自宅玄関先に、野良の母猫が3匹の子猫を置いたままどこかに姿を消した。  その数か月後、母猫は新たに4匹の子猫を連れて来たのだ。女性はこの時4匹の子猫とともに…
紹介子猫を民家の玄関先に置いて行った野良の母猫、数か月後再び子猫を連れてやってくる(カナダ)の続きを読む

マスクなしでアトラクションに乗った客に画像加工していたディズニーワールド、今後はしないことを発表

thumbnail imageディズニーワールド、マスクに対する配慮 image credit:waltdisneyworld/Instagram アメリカのフロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、同州でコロナ症例が急増した最中の7月、段階的に営業を再開した。 ディズニー側は、入場制限や入場前の体温チェックなど感染予防対策を行い、場内でアトラクション乗車中にマスク着用をしない客においては、乗車中の記念写真の…
紹介マスクなしでアトラクションに乗った客に画像加工していたディズニーワールド、今後はしないことを発表の続きを読む

そこにいたんかい!台所のドアからひょっこり顔を現した幽霊らしきもの

thumbnail image誰もいない台所から顔を出した幽霊 image credit:OopySpoopyMan/Reddit つい最近、Redditに投稿された1枚の写真が注目を浴びた。投稿主が撮影したものだが、住んでいるアパートの台所から奇妙な物音がしたと思ったその時、ドアの背後から幽霊が姿を現したという。もちろんその時台所には誰もいなかった。 パッと見はわかりにくい写真だが、アップで見てみると、確かにそこに顔があるの…
紹介そこにいたんかい!台所のドアからひょっこり顔を現した幽霊らしきものの続きを読む

壊れたヘッドライトの代わりに懐中電灯を張り付けて走行していた車、普通に捕まる(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:Washington State Patrol 見た目はともかく使えりゃOK!とばかりにダクトテープ1本で豪快な修理をやってのけるざっくりタイプがわりと多めなアメリカらしいニュースかもしれない。 今月初め、ワシントン州の高速道路でヘッドライトが暗すぎる車に目を留めた警官がさっそく呼び止め確認したところ思いもよらない事実が発覚した。  よく見るとその車はフロント部分が潰れて…
紹介壊れたヘッドライトの代わりに懐中電灯を張り付けて走行していた車、普通に捕まる(アメリカ)の続きを読む

患者もドクターも看護師にも、みんなに癒しを届ける天使!馬のセラピスト、病院に笑顔を運び続ける

thumbnail imageimage credit:Instagram 以前ご紹介したフランスの「馬のセラピスト」、ペヨを覚えているだろうか。病院や介護施設を回って、患者さんたちに笑顔と癒しを振りまいていた、あの元競走馬ペヨだ。 コロナ禍の真っただ中でもペヨは病院に通い、患者さんたち、そして医療に従事する人たちを励まし続けていたんだ。今日はそんなペヨの姿を追ってみたよ。続きを読む…
紹介患者もドクターも看護師にも、みんなに癒しを届ける天使!馬のセラピスト、病院に笑顔を運び続けるの続きを読む

子犬を引き取って二日目。子犬と飼い主男性が見せた様子に対する海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit 保護犬たちにとって、そして飼い主たちにとっても、出会ってしばらくの間ってきっとドキドキわくわくが止まらない。どんなふうに接したら安心してくれるだろうか?疲れていないだろうか?だとかいろいろ考えてしまうんじゃないだろうか。 いずれ犬を引き取りたいお友達が安心しちゃう、心配がふっとんじゃうような写真が海外掲示板Redditで話題を呼んでいた。 続きを読む…
紹介子犬を引き取って二日目。子犬と飼い主男性が見せた様子に対する海外の反応の続きを読む

これは苦労するわ。電化製品のサポートセンターの人たちが受けたヤバい事案

thumbnail imageどうしてこうなった?修理センターの人たちの苦悩が分かる案件 image credit:reddit パソコンのおかしな動きや、使いかたがわからない家電など、多様な事例に対応するテクニカルサポート(修理)センターの人々は困っているお客にとってありがたい存在だ。 とはいえ経験を積んだ彼らも想像をはるかに超える危険な事態に遭遇したり、前例がない故障にとまどったり、やっかいな事案に苦悩することが多々ある。…
紹介これは苦労するわ。電化製品のサポートセンターの人たちが受けたヤバい事案の続きを読む

飼い主が亡くなった後行方不明になっていた3本足の猫が再び家族を見つけるまでの物語(カナダ)

thumbnail image3本足の猫が再び家族とめぐりあうまで image credit:somebubbytolove/Instagram 猫は自ら飼い主を選ぶとよく言われているが、人間と猫の不思議な縁というものはやはり存在するのかもしれない。 去年カナダで飼い主男性が他界した後、数年間行方不明となっていた3本足の茶トラ猫が発見された。高齢のその猫は、辛い野良生活を送っていたようで衰弱していたところをようやく保護された。…
紹介飼い主が亡くなった後行方不明になっていた3本足の猫が再び家族を見つけるまでの物語(カナダ)の続きを読む

こんなモノ飾った覚えはないし!家に帰ったらクリスマスツリーにコアラしがみついていた件

thumbnail imageimage credit:Instagram 仕事が終わって、子供たちを迎えに行って、さあおうちに帰って来たよ…とドアを開けた瞬間に、家の中に侵入者がいることに気づいたら? それがどんなにカワイイ生き物だったとしても、まずビックリするし、子供たちの安全を確保しなきゃだし、そして次にすることは通報だよね。 だがこの闖入者を迎えたお宅では、通報した先に状況を話しても、信じてもらえなかったんだそうだ。な…
紹介こんなモノ飾った覚えはないし!家に帰ったらクリスマスツリーにコアラしがみついていた件の続きを読む

この世には2種類の人間がいる。あなたはどっち?

thumbnail imageこの世には2種類の人間がいるアルアル image credit:reddit 日本ならきのこたけのこ戦争、海外ならピザにパイナップル問題など好みにまつわる二択問題はしばしばネットをにぎわすが、海外掲示板でそんな嗜好がうかがえる画像が反響を呼んでいる。 ここにあるのは歯磨き粉の出しかたや片付けのタイミングなど、対照的なシーンばかり。自分がどっちに該当するのか考えながら見ていこう。続きを読む…
紹介この世には2種類の人間がいる。あなたはどっち?の続きを読む

また会えてうれしいよ!配達ルートで出迎えてくれる犬たちを運送ドライバーがシェア(アメリカ)

thumbnail imageトラックの出入口にやってくる配達ルートの犬たち image credit:Scott Hodges/Facebook 近年のネット通販の普及に加えて、今年はコロナの影響もあり、必要な物をネットで購入して配達してもらうという人も増えたことだろう。 世界中の配達員たちは大忙しなわけだが、その仕事が報われることもある。アメリカのオレゴン州で大手運送会社UPS社の配達ドライバーをしている男性は動物が大好き…
紹介また会えてうれしいよ!配達ルートで出迎えてくれる犬たちを運送ドライバーがシェア(アメリカ)の続きを読む

【訃報】たくさんの笑顔をありがとう!シベリアンハスキーのゼウス、虹の橋を渡る

thumbnail imageimage credit:Instagram「ゼウスがまたやらかした!」というおなじみのフレーズで、マランダーでも人気者だったハスキーのゼウス氏が、先月21日、虹の橋を渡って旅立って行ったそうだ。 腫瘍と闘っている状況は報告されていたものの、また元気になって「ゼウスだからしゃーない」という姿をたくさん見せて欲しかったよ…! 続きを読む…
紹介【訃報】たくさんの笑顔をありがとう!シベリアンハスキーのゼウス、虹の橋を渡るの続きを読む

ひっつきたいの。人間のぬくもりを奪いに来た甘え上手のペットたち

thumbnail image飼い主にひっつくペットたち image credit:reddit 大好きだからギュッとしたいしされたいし、おたがいのぬくもりを感じる時がなにより安心できるのは人間だけでなくペットたちも同様のようだ。 「ずっとひっついていたいの」と体を寄せたり、どこかに触れては「ここにいますよ」アピールを始める甘え上手なペットたちに飼い主たちはいつもメロメロ。多少わずらわしくても重くても、彼らのなすがままに体の自…
紹介ひっつきたいの。人間のぬくもりを奪いに来た甘え上手のペットたちの続きを読む