海外の特定班グッジョブ!たった一枚の写真から遭難者の居場所を割り出し、無事救助につなげる(アメリカ)

thumbnail imagephoto by Pixabay アメリカ・カリフォルニア州でハイキングをしていた男性が、山火事に巻き込まれ遭難する事態が発生した。 所持していた携帯電話の充電が切れる直前、男性が友人に送信した写真を手掛かりに救助チームが捜索を開始した。しかしなかなか男性の居場所を探し出すことができない。このままでは男性の命が危ない。 そこで保安官事務所は、SNSに写真を公開し情報提供を呼びかけた。すると、「写真…
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洗面台?関係ないね。猫、洗面所ですっくと立ってモフを要求。その眼差しの熱さがかわいいんじゃ~!

thumbnail imageimage credit:Reddit 水が怖い猫、トイレやお風呂にも積極的についてくる猫、その個性や好き嫌いは様々だ。今回海外掲示板Redditで洗面台にすっくと立つ猫が話題を呼んでいた。続きを読む…
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最後に大好きだった海を見せたい。愛犬に可動式ベッドを作り、残された時間で最高の思い出を共有した家族

thumbnail imageimage credit:Carrie Copenhaver/Facebook 子犬の頃からずっと一緒に暮らしてきた愛犬は人間よりも先に年老いていく。いつか別れが来るのはわかっていても、その日まで、できるだけ多くの思い出を作り、たくさんの愛情を注いでやりたいと、多くの飼い主が思っていることだろう。 このほど、アメリカのジョージア州に住む夫婦が飼っている1匹の犬が、虹の橋を渡っていった。 16歳いう…
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ソーダの空き箱にすっぽり。箱入り猫の嬉しそうなどや顔に関する海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit 猫が好きなものはマタタビ、ちゅーる、そして段ボール。猫飼いなら一度は経験したことがあるだろう。愛猫がかわいく遊ぶ姿を想像しておもちゃを買ってあげたらば、おもちゃじゃなくておもちゃが入っていた段ボールに熱中してじゃれついてしまったってこと。 猫の段ボール好きは有名だけれど、キャリーケース代わりにはまっちゃうくらい段ボールが好きな猫の存在が明らかになった。続きを…
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顔の半分が異なる柄のキメラテイストな子猫が住宅の壁の中から発見される(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:kittenitwithkiki/Instagram 猫は稀に、顔の左右がそれぞれ異なる毛色や柄を持ったキメラめいた個体が現れることがある。それはとても神秘的で魅力的だ。 生物学的には、1つの体の中に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態を「キメラ」と呼ぶのだが、猫の場合は、左右で異なる毛色をもっているからといっても、生物学的なキメラであるかどうかは遺伝子検査をしてみ…
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溝にハマった羊「せっかく助けてもらったのに…!」逃げた拍子にまた同じ溝にジャンプイン

thumbnail imageimage credit:twitter 何か失敗をしでかしたとき、気をつけようと心に決めても、結局また同じことをやらかしてしまうことは珍しくない。だが間髪を入れずにやらかすっていうのは、周囲、それも手助けをしてあげた側からすると、脱力以外の何もにでもないかもしれない。 そんな気持ちにさせてくれる動画が、Twitterで昨日から話題になっていたので、みんなにもシェアしておくよ。 続きを読む…
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「男性と子供と動物が大嫌いで神経質な犬です」保護犬の正直すぎる里親募集広告が逆に注目を集める(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:Tyfanee Fortuna/facebook 一匹でも多くの保護犬や保護猫を、あたたかな家庭に送り出したい。保護施設では小道具を使って映えるプロフィール写真を作ったり、ユニークな広告を作ったりと、様々なアイデアで里親募集を行っている。 しかし、アメリカ・ニュージャージー州にある動物救済保護施設で仮里親ボランティアをしている女性は、それとは真逆の作戦をとったようだ。 一…
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心がポカポカするってこういうことか。ささくれだった感情を癒してくれる12の画像

thumbnail imageimage credit:reddit 新型コロナも相まって近ごろ気持ちが疲れぎみ。このまま放置しておくと手荒れのようにささくれ立って笑顔も忘れてしまいそう。 そんなモードを抜けたい時は、問答無用で愛らしいほっこり写真をお試しあれ。昼寝をたしなむ小さな子猫や笑顔がキュートな子犬から癒しのパワーをいただこう。 思わず笑顔がこぼれ出るほのぼのシーンでどんより気分をすかさずリセット。乾いたハートに染みわ…
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この世に存在しない猫を次々と自動生成できるAIが登場!

thumbnail imageimage credit:Conspirador Norteno/Twitter AI(人工知能)技術は日進月歩だ。特にニューラルネットワークを利用した画像生成技術は著しい進化を遂げている。 この世に実在しない、リアルな人間の顔画像がいとも簡単に自動生成できることは前回お伝えしたとおりだが、その猫バージョンも誕生したようだ。 アメリカの科学者がAI技術を駆使して作ったサイトでは、リロードするたびに…
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一年半も引き取りてが現れなかった犬、施設のアイデアでついに永遠の家が見つかる(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:susquehanna_spca/Instagram マックスというピットブルミックス犬は、前の施設で4か月間家族を待ち望んでいたが、引き取り手が現れず、その後ニューヨークの保護施設に移ってきた。 人懐こくとても良い子なので、施設スタッフは直ぐに飼い主が見つかるだろうと思っていたが、その施設でも450日以上、待ち望んだ人は現れなかった。 そこで施設の事務局長は、「もしも保…
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1920年代、欧米女性たちの間で流行した「膝小僧」アート

thumbnail imageimage credit:albertahenhouse/Instagram ファッションおよび美容業界は、トレンドが目まぐるしく変化していく。それらは、常に時代の精神を反映していると言っていいだろう。 特に欧米では、1920年代には膝丈の短いスカートやショートヘアのボブカット、濃いメイクアップといったこれまでの女性らしい装いとは一転した「フラッパー」と呼ばれる新しい若い女性のファッションスタイル…
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個性的な顔立ちが原因で引き取り手が現れず1年も避難所にいた元野良猫、ようやく永遠の家族に巡り合える(ドイツ)

thumbnail imageimage credit:bebbybeansprout/Instagram 数年間、路上で野良暮らしをしていた猫は、その苦労ゆえか仏頂面が染みついてしまったようだ。複数の病気を患っていたが、施設に保護され治療が施されると、無事健康状態を回復した。 あとは飼い主を探すだけだ。施設側は飼い主募集を呼びかけるも一向に引き取り手が現れない。その原因はその仏頂面にあったようだ。 だが運命の出会いは突然訪れ…
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ヘアカラーも進化する。デジタルプリントで髪に模様をつける時代がすぐそこに

thumbnail imageimage credit:alexisferrer01/Instagram また髪の話をしよう。今回はヘアカラーに関してだ。髪型や色はその人のアイデンティティを表しており、個々に好きなスタイルがあるだろう。 近年、白髪を染めずにありのままの自分を受け入れる「フリー・ザ・シルバー」運動が広がりを見せる一方で、ヘアカラーの技術が究極進化を見せている。 スペインのバルセロナ在住のスタイリストは、試行錯誤…
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猫ズのご飯風景…と思ったら違う奴がいるぅ~!猫に混じるオポッサム、しれっとご飯を召し上がる

thumbnail imageimage credit:Reddit 生きていくにはいろんな技術が必要となってくる。自分と毛色の違う仲間と仲良くする社会性が求められたり、時にどんなご飯でも食べなくちゃいけなかったり。 そんなサバイバルのお手本ともいえるような画像が海外掲示板Redditで話題を呼んでいたよ。続きを読む…
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父親をお父さんと呼ぶこともできなかった自閉症の生徒が唯一心を開いたのは学校の用務員さんだった(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:Tales of an Educated Debutante/Facebook ノースカロライナ州にある小学校に、みんなからとても愛されている用務員の男性がいる。彼は、用務員としての仕事を懸命にこなすだけではなく、全ての生徒を目にかけ、いつも思いやりの心で接している。 そんな用務員さんのやさしさは、言葉を発しない自閉症の少年の心にも伝わった。用務員さんが毎日少年に目をかけ…
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