愛猫が死んだとの知らせを受け火葬をした4日後、猫が蘇る。その真相は?

thumbnail image イギリス人のニッチー・ナイトさん一家は、家族そろってのトルコ旅行中にショッキングな知らせを受け取った。愛猫のテッドが、池でおぼれて死んでしまったというのだ。 愛猫を亡くした悲しみに打ちひしがれながらも、遠く離れた異国にいては何をすることもできない。ニッチーさんは地元のペット火葬センターに依頼して、テッドの亡骸を火葬してもらうことにした。 だがその4日後、家族のもとにはさらに仰天するようなニュース…
紹介愛猫が死んだとの知らせを受け火葬をした4日後、猫が蘇る。その真相は?の続きを読む

浮気してるのがバレてブチ切れられる猫、恐ろしくて家の中に入れない

thumbnail image 猫の世界でも浮気はご法度、絶対に許さないんだからー!的な女性、というかメス猫はいるようだ。 外で遊んできたオス猫は、家に入りたくても入れない。というか入りたい気持ちが絶望的に消え失せた。 そこにはメスの猫が待ち受けていて、クンクンと匂いを嗅がれ、激しく言及と言う名の鳴き声を上げていたからだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ぬいぐるみだけ撫でて去っていった飼い主に対する本家猫の反応がジェラシー…
紹介浮気してるのがバレてブチ切れられる猫、恐ろしくて家の中に入れないの続きを読む

大きさが違い過ぎるだろ!普通の猫とメインクーンを同じ椅子の上で比較してみた

thumbnail image 二足立ちになっても座っても、どうやっても1馬身というか、尻尾の長さまで入れれば3猫身くらい大きいじゃないか。 猫の中でも巨大種に分類されるメインクーンとごく一般的なイエネコのサイズ感の違いは、同じ椅子の上に乗せたことですごくよくわかる比較映像となっている。 ていうかメインクーンの尻尾の長さより、一般的な猫の全身の長さの方が短いんじゃないの?っていうレベルだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ザ…
紹介大きさが違い過ぎるだろ!普通の猫とメインクーンを同じ椅子の上で比較してみたの続きを読む

なぜ猫は閉まっているドアが嫌いなのか?動物行動学者が説明

thumbnail image 猫を飼っている人ならわかるだろう。猫は扉や窓が閉まっていると開けて欲しそうにする。開けてほしいのかとおもって開けに行くのだが、出る様子はない。 うちのばあいベランダに通じている窓が閉まっているとブーイングの嵐なので、夏の暑さにも、冬の寒さにも耐えながら、常に網戸の状態(網戸の下には猫用ドアを設置)にしてなければならないのだ。 どうして猫は閉まっているドアを嫌うのだろう?おかげでうちは窓から部屋の…
紹介なぜ猫は閉まっているドアが嫌いなのか?動物行動学者が説明の続きを読む

ぶつかって中身が入れ替わる系か?猫がトカゲでトカゲが猫で?

thumbnail image 日本のフィクション界では、人と人がぶつかった瞬間に人格が入れ替わる系の作品が多いが、まさかリアルで、しかも猫とトカゲで発生していたのだろうか? ペットのトカゲ用の飼育ケージの中には何と猫!で、肝心のトカゲの方はというと、これまた猫のようなふるまいをしていたのだ。 オレがおまえでおまえがオレで?続きを読む…▼あわせて読みたい・自然ってすごい!オーストラリアの大型トカゲは羊たちを守っていた・「え…
紹介ぶつかって中身が入れ替わる系か?猫がトカゲでトカゲが猫で?の続きを読む

「可愛いがってやる」女王的存在の黒猫が同居猫にちょっかい出し過ぎてウザがられる

thumbnail image アメリカでヨガやエクササイズのインストラクターをしているロブさんの愛猫、黒猫女王のショーティさんと、同居猫のコディくん。 これまでの動画を見ている限りでは、コディくんは女王として君臨するショーティさんに少々遠慮気味のよう? だが果たしてその実態は? 今回は彼らふたりの関係について見てみよう。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
紹介「可愛いがってやる」女王的存在の黒猫が同居猫にちょっかい出し過ぎてウザがられるの続きを読む

ネコは寝る子。猫の寝姿を人間が真似してみたところ、かわいさが消滅

thumbnail image 猫の魅力は数々あれど、その柔軟な体をくるんと曲げたり伸ばしたり、狭い隙間に入り込んだりはみ出しながら寝ている姿は見ているだけでかわいいものだ。 猫は「寝る子」ともいうように1日に12〜16時間ほど寝ている。子猫に至っては20時間も寝ていることもあるのだが、寝ているだけでかわいいのは猫の特権なのだろうか? そこで、茶トラの猫を飼っている男性が、猫の寝ている姿を真似してSNSに投稿した。う~んなんか…
紹介ネコは寝る子。猫の寝姿を人間が真似してみたところ、かわいさが消滅の続きを読む

食うや食わずで4匹の子を世話していた野良犬は、子猫の面倒まで見ていた!

thumbnail image 動物たちの持つ母性本能は、ときどき種を越えた親子愛を我々に見せつけてくれることがある。 とある街角を徘徊していた野良犬が、「フーおばさん」と呼ばれる女性と出会い、信頼を寄せるようになった。 ある日のこと、犬はフーおばさんを自分の棲み処へと案内した。そこにいたのは可愛い4匹の子犬たちと、1匹の子猫だった。 犬は親のない子猫を放っておけず、自分の子供たちと分け隔てなく、愛情を込めて育てていたのだ。続…
紹介食うや食わずで4匹の子を世話していた野良犬は、子猫の面倒まで見ていた!の続きを読む

真夏の夜の夢?子ギツネと猫が仲良く一緒にボールで遊ぶファンタジーな世界

thumbnail image 種の違う生き物たちが仲良く遊んでいる様子はいつだって心にしみる。 今回紹介するのは、野生のキツネが多く生息する、イギリスのハンプシャーで撮影された映像である。 あるお宅の庭で夜、飼い猫と野生の子ギツネが仲良く1つのボールで遊んでいたようだ。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
紹介真夏の夜の夢?子ギツネと猫が仲良く一緒にボールで遊ぶファンタジーな世界の続きを読む

猫あるある。ドアを開けた瞬間に脱走を試みるも、飼い主の方が一枚上手だった。

thumbnail image 玄関のドアを開ける時に、猫が脱走をしようと待ち構えているのは猫飼いにはおなじみのアルアルだ。私も何度同じ目にあったことか。 もちろんすべての猫がそうというわけではないが、特にオス猫に多い気がする脱走チャンスの瞬間だが、この家の男性は、見事それを阻止することに成功したようだ。 買い物帰りで両手がふさがっていても、うまくいけばこの方法も使えるかもしれない。続きを読む…▼あわせて読みたい・「本当に…
紹介猫あるある。ドアを開けた瞬間に脱走を試みるも、飼い主の方が一枚上手だった。の続きを読む

乗らせてよ。大きくなってもママンの肩に乗るのがやめられない巨大なラグドール

thumbnail image 小さなころからの癖ってなかなか抜けないもんだよね。それは猫も一緒だったりする。ラグドールのオランさんは、ママンの肩の上に乗るのが大好き。 小さな子猫時代ならまだよかったんだけど、ラグドールはメインクーン同様、大型種として知られている。 こんなに大きくなったのに、まだママンの肩に乗りたい。でも大きすぎてなかなか乗れないもんだから、ママンも大変だよこりゃ。続きを読む…▼あわせて読みたい・これは幸…
紹介乗らせてよ。大きくなってもママンの肩に乗るのがやめられない巨大なラグドールの続きを読む

サンキューGoogle!ストリートビューに今は亡き愛猫の姿を見て胸を熱くした飼い主

thumbnail imagePhoto by:iStock いつかは誰もがこの世から旅立っていく。それがわかっていても、出会いがあれば別れを繰り返すのは、尊い思い出が宝物として心の引き出しにずっとストックされ続けるからだ。 愛するペットに先立たれるのは辛いことだが、共に過ごさなければ、たくさんの幸せや貴重な経験を得られなかったのも事実だ。 心の中には必ず彼らがいて、そばに寄り添ってくれている。時にある偶然が、その記憶を鮮明に…
紹介サンキューGoogle!ストリートビューに今は亡き愛猫の姿を見て胸を熱くした飼い主の続きを読む

もしかして憑いてる?猫に十字架を向けると猫の中の悪魔がキシャーッ!

thumbnail image 猫は時に天使だったり悪魔だったりする。そんな二面性がかわいくて愛おしいのだが、もしかしたら本当に悪魔が憑依していることもあるのかもしれない。 飼い主が木の棒で作った十字架を掲げたところ、猫は奇妙な行動をとりはじめたのだ。だがこれで悪魔祓いは完了したっぽい。続きを読む…▼あわせて読みたい・悪魔と取引した猫、妹分の猫をカゴの中に閉じ込める現場を目撃・異世界に通じているのか?猫の魔性を垣間見た10…
紹介もしかして憑いてる?猫に十字架を向けると猫の中の悪魔がキシャーッ!の続きを読む

イギリス首相官邸ネズミ捕獲長の猫、ラリーが高齢につき「Xデー」への準備が進められる

thumbnail image カラパイアでも何度か紹介している、イギリス首相官邸で「ネズミ捕獲長」の任務を担っているオス猫のラリーを覚えているだろうか。 推定年齢17歳とされるラリーは、今年の2月にネズミ捕獲長就任13年目を迎えた。人間の年齢に換算すると、既に80代半ばを超えている。 いつ何があってもおかしくない年齢ということもあって、ラリーの周囲では静かに「その時」への準備が始まっているという。続きを読む…▼あわせて読…
紹介イギリス首相官邸ネズミ捕獲長の猫、ラリーが高齢につき「Xデー」への準備が進められるの続きを読む

兄者、マネさせていただきニャス。先住猫の動きを全て真似する保護猫が面白い!

thumbnail image 1匹の猫を飼っている家の近くに野猫が現れた。心優しい一家はこの子猫も新たに家族として迎え入れることなった。 すると子猫はすぐに先住猫を慕うようになった。室内猫として暮らしていくための生き方や行動の全てを、兄者である猫から必死に学び取ろうとしているようだ。 常に兄者猫の後ろをついていき、歩き方から伸びの仕方、落ちている物があれば匂いを嗅ぐなど、そっくりそのまま真似をするようになったのだ。 その仕草…
紹介兄者、マネさせていただきニャス。先住猫の動きを全て真似する保護猫が面白い!の続きを読む