カテゴリー: 海外の反応

　動物病院では、スタッフの飼っているペットなどが常駐しているところもある。カナダの動物病院では、猫のパドルが勤務、というか営業中は常にいるわけだが、様々な動物を見慣れているとはいえ、巨大動物にひるむこともあるようだ。　シンクに飛び込んだパドルは、その巨大な相手を目で追いながらも身を潜め、「なんじゃあのどでかいのは？」と過ぎ去っていくのを待っているようだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・猫界のナ…
紹介動物病院常駐の猫、巨大な犬の登場にシンクにすっと身をひそめるの続きを読む

1994年7月 両親が新婚旅行で訪れたウェスト・ビレッジとその30年後 image credit:ale_trinchero/instagram　結婚して30年目の両親へのお祝いに、息子が粋なプレゼント。それは新婚当時の2人の旅行を再現する素敵なビフォーアフターだった。　今年の夏、写真家のアレッサンドロさんが、真珠婚を迎えた両親のため、心を込めて作った映像が、インスタグラムで27万ものいいねがつく…
紹介息子から最高の真珠婚プレゼント。新婚旅行の思い出の場所に行き30年後に再現写真の続きを読む

　ネットで度々話題となるのは、動物の鳴き声や、動物が何気なく弾いた楽器の音に、人間が歌や演奏を加え「人間と動物が一緒に音楽を奏でる」というものだ。　これは人間の方のカバー力と技術やセンスが必要となってくるが、今回紹介するのは、ミュージシャンのプレクストンさんが、猫がキーボードに乗って出した音に、最高の旋律を加え、心地よいバラードに仕上げた一曲だ。　では音声をオンにして聞いてみよう。続きを読む……
紹介猫のキーボード演奏に合わせてギターを弾いたら、最高にクールな曲が完成！（要音声）の続きを読む

　大好きな相手とはいつもいっしょにいたい。でもその相手はよその家のペット。連れて帰るわけにはいかない。　そうだ、代わりにその子にそっくりなぬいぐるみを置いておけば、連れて帰っても気づかれないんじゃないかしら？　そんな7歳の女の子ならではのかわいらしい発想は実行に移された。ハスキーのぬいぐるみと、近所で飼われているペットをすり替えてしまったのだ。ご丁寧に首輪まで交換して…続きを読む…▼あわせて読…
紹介ひらめいた！近所のハスキー犬が好きすぎてぬいぐるみと交換してしまった7歳の少女の続きを読む

　ある女性は、目の見えない猫、リヴィンを飼っている。例え目が見えなくても、猫はその鋭い聴覚や嗅覚、ヒゲによる触覚などで、周囲の環境を感じ取る能力に優れている。　そういった感覚を使って、飼い主が帰宅したことを知ったリヴィンは、すぐに出迎えに行きたかった。　リヴィンはこのとき、キャットタワーの一番上にいたのだが、目が見えないながらも急いで飼い主に会いに行こうとタワーを降りる姿があまりにも健気で、いとお…
紹介目の見えない猫が飼い主の帰宅時、急いでキャットタワーから降りようとする姿に涙の続きを読む

　以前カラパイアでもお伝えした、地震から身を守るために開発されたという斬新すぎるベッドを覚えている人はいるだろうか。　世界各地で地震が頻発していることもあり、SNSなどで再び話題に上がっていたのだが、これはどうなのだろう？　強固なシェルター的ではあるが、普段は寝づらいような気もするし、中で意識を失ったり、動けなくなったら、そのまま一生出られなくなりそうな気もするしだ。続きを読む…▼あわせて読み…
紹介まさかの棺桶仕様。地震対策の為のシェルターになるベッドがネット民を恐怖に陥れるの続きを読む

　池で複数の鯉を飼っているお宅の日常の映像が話題を呼んでいる。餌の時間に池に行くと、1匹だけあらぶっているヤツがいるのだ。　その鯉（コイ）の名はスナッピー。仲間を押しのけ、時には陸上に上がる勢いで飛び跳ね、全ての餌を自分の口に入れろと全身を使って要求してくるという。　その姿は鯉界のジャイアンともいうべきものだが、飼い主はその貪欲さが微笑ましくてつい笑ってしまうという。続きを読む…▼あわせて読み…
紹介ジャイアンな鯉がいた！仲間を押しのけ、餌を独り占めしようと大暴れの続きを読む

　本物の魚のネックレスに魚のドレス、魚のバッグを身にまとった男性が、モデルさながらにインドの小道をキャットウォークする姿が、SNSをどよめかせた。　ファッションも多様性の時代やし、外を歩くことで魚も日干し化できて一石二鳥とかなのだろうか？続きを読む…▼あわせて読みたい・おもらししたように見えるジーンズが販売されている件・古代ギリシャではスカートをはくことが男らしさの象徴だった・ランウェイを見失…
紹介このあとおいしくいただいちゃうスタイルなのか？魚のドレスを身にまとった男性の続きを読む

　働くお母さんたちにとって、子供を安心して預けられる場所を確保するのは大変である。　たとえ保育園に通っていても、体調を崩した、との連絡があればすぐにお迎えに行かなければならないし、残業や休日出勤、出張なんかは断るしかなく、肩身の狭い思いをすることも。　近くに身内がいれば、助けてほしいと思うのは当然だろう。祖父母はもとより、血の繋がった姉妹ならきっと快く子供を預かってくれるはず…　だが現実は、そう甘…
紹介トイレ1回流すごとに50円？姉妹に子供を預けたら想定外の請求書が送られてきてびっくり！の続きを読む

　猫の世界でも浮気はご法度、絶対に許さないんだからー！的な女性、というかメス猫はいるようだ。　外で遊んできたオス猫は、家に入りたくても入れない。というか入りたい気持ちが絶望的に消え失せた。　そこにはメスの猫が待ち受けていて、クンクンと匂いを嗅がれ、激しく言及と言う名の鳴き声を上げていたからだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ぬいぐるみだけ撫でて去っていった飼い主に対する本家猫の反応がジェラシー…
紹介浮気してるのがバレてブチ切れられる猫、恐ろしくて家の中に入れないの続きを読む

　アメリカ、カリフォルニア州の牧場では、コヨーテに牧場の動物たちが襲われないよう護畜犬（ガーディアンドッグ）たちが常に目を光らせている。　実際に何度もコヨーテの襲撃にあったが、彼らが果敢に追い払ってくれていた。勇敢で頼もしい犬たちを、動物たちには慕っているようだ。　ある日のこと、疲れた犬が横たわっていると、牧場のヤギがゆっくり眠れるようにと、見守ってくれていたのだ。続きを読む…▼あわせて読みた…
紹介いつも守ってくれる犬が疲れて横になっていると、逆に見守ろうとするヤギの続きを読む

　パッと見からして薄すぎてそれでいいの？と聞きたくなるやつ。中国の重慶市にあるこの吊り橋は、世界一恐ろしい橋といわれている。　実はこの橋、谷底から高さ300mのところに架けられた工事用の仮設の橋で、長さ240mもある。　支柱や土台などはなく、4本のスチールケーブルから吊り下げられているだけ。その重量制限は45トンで、トラックや工事用の車がここを通って現場に向かう。　いくら仮設にしても、こんなにペラ…
紹介ペラペラなんだけど…薄すぎて怖い吊り橋の続きを読む

　二足立ちになっても座っても、どうやっても1馬身というか、尻尾の長さまで入れれば3猫身くらい大きいじゃないか。　猫の中でも巨大種に分類されるメインクーンとごく一般的なイエネコのサイズ感の違いは、同じ椅子の上に乗せたことですごくよくわかる比較映像となっている。　ていうかメインクーンの尻尾の長さより、一般的な猫の全身の長さの方が短いんじゃないの？っていうレベルだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ザ…
紹介大きさが違い過ぎるだろ！普通の猫とメインクーンを同じ椅子の上で比較してみたの続きを読む