中国の小中学校で流行している「臭い水」作り、発酵すると爆発してバイオテロを引き起こす

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食事中やから邪魔せんといてくれる?窓の外のリス、猫の出すちょっかいをものともせずにご飯を食べ続ける

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前例のない襲撃、エルク(アメリカアカシカ)がコロラド州で8日間で3回も人を襲う

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14階の窓越しで猫とハヤブサが交流!興味津々で顔を近づけたり足でつついたり

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トルコの猫は今日も平常運転。オーケストラ演奏中のステージでちょっと通りますよ

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こ、これは!?尻尾を持つ人間の子供のような影が走り回っている姿が監視カメラにとらえられる

thumbnail image フィリピンで、奇妙な光景が監視カメラにとらえられた。人間の子供のように見える人影が、家の敷地内の塀の横を走り、さらにまた戻ってくるのだが、その人影には長い尻尾のようなものがついているのだ。 さらに不可解なことに、この謎生物が行き来した後、連動するかのように家の照明がついたり消えたりしている。 これはスーパーナチュラル的なクリーチャーなのだろうか?この地域では、民家にいたずらをする尻尾の生えた人間…
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お尻にやさしい自転車サドル、ペダルを漕ぐと連動する

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「ばうばうばう!」「あぐあぐあぐ!」おしゃべり大好きなフレブルと長年付き合った結果、ご主人も犬語での会話をマスターする(音量注意)

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なぜここに?高速道路脇で体重12kgの巨大ウサギが救出される

thumbnail image アメリカ、カリフォルニア州の高速道路脇で、巨大なウサギがいることを発見した建設作業員は、すぐにハイウェイ・パトロール部隊に支援を求めた。 パトロール隊員により無事救助されたこのウサギは、フレミッシュ・ジャイアントと呼ばれる種で体重12kgもあったそうだ。 ペットとして飼われていた可能性が高いというが、いったいなぜ、このような場所にいたのだろう?このウサギには野生動物に攻撃された傷が複数見られたが…
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オレゴンのビーチに打ち上げられた体長221cmの巨大マンボウは新種だったことが判明

thumbnail imageimage credit:Facebook 6月3日、アメリカのオレゴン州北部の海岸に、巨大な海洋生物が打ち上げられた。体長はおよそ221cm。 マンボウの一種と思われる巨大魚だったが、実は通常のマンボウとは少し違う「カクレマンボウ」という新種だったことが判明した。続きを読む…
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トーストは食べ物じゃないよ、お友達だよ。愛犬に与えたところ親友として常に持ち歩くように

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「おいで、迷子さん!」屋上で見つけたインコを呼んでみたら、突然頭に乗ってきた。意外と狂暴な鳥だった?

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サーファーからサーフボードを奪うあの窃盗ラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで

thumbnail image あのラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで、だと…?アメリカのカリフォルニア州サンタクルーズの海岸に、指名手配中の窃盗ラッコ”841″(推定6歳、メス)が再び現れたとのニュースが舞い込んだ。 かねてからサーファーと見るや、がむしゃらにボードを奪う危険な行動で問題視されていた841が、公式な指名手配犯となったのは去年の夏のことだ。 逃走を続けていたラッコだが、数カ月ぶりにまた同海岸に出現。今度は子…
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ミーアキャットは2種類の声を使い分けて仲間とコミュニケーションを取っていた

thumbnail image 愛らしいミーアキャットの鳴き声を解読してみたところ、彼らは2種類の声を使い分けて、仲間とコミュニケーションを取っていることが判明したそうだ。 1つは仲間の返事が欲しいときに使う声で、誰かが鳴き声をあげると、すぐそばにいる仲間がそれに応じて返事を返す。 もう1つは、一方通行のアナウンスをするための声だ。こちらは特に返事を期待することなく、「ボクはここだよっ」と自分の居場所を伝えるためのものだという…
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子猫をこねくりまわすアルマジロの子供たち、怪我しないよう全員をやさしく見守る犬

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