全長約6メートル、巨大なビルマニシキヘビを捕獲。フロリダ州の最高記録更新(アメリカ)

thumbnail image 今月7日、アメリカのフロリダ州の国立公園で、外来種のビルマニシキヘビの個体管理に協力するスネークハンターが全長約5.73メートル、体重約47キロもの巨大な個体を捕まえた。 この個体はこれまで同州で捕まえられたビルマニシキヘビの中で最大と認定され、かねてから増え続けるヘビに悩まされている現地の保護管理局がハンターに賛辞を贈っている。続きを読む…
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野良の子猫、犬の散歩をしていた人にロックオン。粘り強く後をついていき永遠の家を手に入れる(アメリカ)

thumbnail imageimage credit: youtube 世界各地のNNN(ねこねこネットワーク)が暗躍しているおかげで、猫は良い飼い主に巡り合えるチャンスが与えられている。アメリカ、オハイオ州にいた野良の子猫にもその幸運が巡って来たようだ。 ある日、野良の子猫は犬を散歩させている人間に遭遇。「運命の人キターッ!」と思ったのか、どこまでもどこまでも後をついて行き、ついに永遠の家を手に入れることができたのだ。続き…
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アライグマの銀行強盗あらわる?早朝に銀行に押し入り店内をうろつく(アメリカ)

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「お庭に亀がやってきた!」とはしゃぐだけでは終わらなかった?その日彼女は大切なモノを残して行ったのだ

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淡紅のファンタジア。ピンク色に染まる湖を進む列車の耽美な光景(ロシア)

thumbnail imageピンク色の湖を走る列車の幻想的光景 image by:makhorov/Instagram ロシア、アルタイ地方にある塩湖、ブルリンスコエ(Burlinskoye)湖は、毎年夏を迎えるたびに夏を湖面がピンク色に染まる。 浅瀬には線路が敷かれており、ピンク色に染まった湖の中を、塩を収集し、運搬する列車が進んでいくその光景は幻想的で息をのむほどに美しい。 続きを読む…
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悪知恵が働きすぎるキャット。洗面台の排水口を容器で塞いで水を流し家を水浸しに(イギリス)

thumbnail imageimage credit:猫の悪知恵で家が水浸しに Jasmin Stork/Twitter 最近ではネットで手軽にたくさんの猫動画を見ることができるため、様々な猫の生態が明らかになりつつある。その結果、猫ってこれまで考えられていた以上に、賢くて学習能力が高い生き物である可能性が高まってきた。 このほどイギリスで、蛇口からの水の出し方や排水口を塞いでそれを貯めるという方法を自ら学んだ賢い猫が、飼い…
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起伏の多い体内を回転しながら薬を運ぶマイクロロボットが開発される(米研究)

thumbnail image全地形対応型の体内を走るマイクロロボット image by:Purdue University image/Georges Adam 犬型ロボットとセクシー二足ロボットが披露する軽快なステップも見事なものだが(関連記事)、この超小型ロボットのバク転だってかなりのものだ。 アメリカ・パデュー大学の研究グループが開発したそのマイクロロボットは、バク転しながら乾燥した表面や濡れた表面など、体内に入り込み…
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圧倒的猫化!キーボードの上に乗って飼い主に甘えるフクロウ

thumbnail image 猫といえばパソコン回りに集まりがちで、飼い主が作業しているときには執拗にキーボードの上に乗りたがる習性があったりなかったりするが、それはフクロウも同様だったようだ。 というかこのフクロウが猫化してしまったのか、もともと猫みたいな性質なのかはわからないが、飼い主である男性がパソコンに向かっている最中のその挙動は圧倒的猫感をかもしだしていたよ。続きを読む…
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ゴーストドライバー?運転手のいない旧式の車が道路を走行しているミステリー(インド)

thumbnail image運転手なして走っている車を目撃 image credit:facebook 運転手がいないのに道路を走行している車と聞いて真っ先に思い浮かぶのは自動運転車の類だが、それにしてはかなり古い旧式の車である。 インドの道路で運転手がいない車が走行していたとして話題となっている。助手席には人が乗っているが片手の肘が窓の外に出ており、運転しているようには見えない。 じゃあなに?ゴーストドライバー?もはやミス…
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山火事から逃げてきたアルマジロの赤ちゃん、人間男性からお水をもらってほっと一息

thumbnail imageimage credit:YouTube 山火事が起きて人命とともに野生動物やペットたちの安否も気になってくる。もし自分の身近でこういった出来事が会った時、どんな行動をとるのが正しいのか?自分には何ができるのか?答えの出ない 先日ブラジルで大規模な山火事がおきたという。その際、避難中のアルマジロの赤ちゃんに水をかけて救助のお手伝いをしたという人がいたようだ。続きを読む…
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何目的?高齢のワオキツネザルが動物園から誘拐される。数日後に発見(アメリカ)

thumbnail imageワオキツネザル誘拐事件が勃発/pixabay カリフォルニア州サンフランシスコの動物園から、1匹の年老いたワオキツネザルが何者かに融解されるという事態が発生した。 警察では強盗事件として捜査を開始。園側は、情報提供者には報酬を支払う旨を発表し、行方不明になったワオキツネザルの安否を案じていた。 しかし、幸いにも数日後に教会の敷地内にある駐車場で発見され、ワオキツネザルは無事に園に戻されたという。『…
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【訃報】心霊詐欺を暴くことに生涯をかけたジェームズ・ランディさんが死去

奇術師であり人生をかけて霊能力詐欺を暴き続けてきたジェームズ・ランディさんが2020年10月21日に亡くなりました。ランディさんは1980年代に「偽の霊能力者」をテレビで人気者に仕立て、後に「霊能力でもなんでもない」ということを暴露するという「実験」を行い、テレビ局の面目をつぶしてメディアの激怒を買うという大騒動を起こした人物。世の中には霊能力詐欺で大金を失い絶望する人が数多く存在するとして、「い…
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なんて素敵なランデブー!パラグライダーをしていたらハゲワシが同乗してきた!

thumbnail imageハゲワシが合流するパラグライダー image by:twitter@kristapley 高所は苦手だけど、こんなことが起きるならがんばれるかもしれない。 パラグライダーで飛行していた男性2人の近くにやってきたのは1羽のハゲワシ。ハゲワシは男性の持つ棒を爪でしっかり握ると、一緒にパラグライダーを楽しんだようだ。  続きを読む…
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ハスカミュートの前でかくれんぼ?テディベアの巨大着ぐるみにくるまってみた結果

thumbnail image いつもお茶目な反応で、飼い主さんとの掛け合い漫才を披露してくれているハスカミュート(ハスキーとマラミュートのミックス)のキーシュくん。 今日もまたしても遊び心たっぷりなご主人が、着ぐるみと巨大なぬいぐるみで、キーシュくんを翻弄しているよ。続きを読む…
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何が起こってもおかしくないぞ2020年。氷の上で整氷車が発火するという事故(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:twitter 今月15日、アメリカのニューヨーク州ロチェスターにあるホッケーリンクで整氷車がいきなり発火、炎上する事件が起きた。 幸いにも運転していた作業員がすぐに降りて消火したため負傷者は皆無だったが、氷と火のコラボという、にわかに信じがたい衝撃的な光景はSNSを通じて拡散。 氷上での思わぬ事故にさまざまな反応が見られるなか、すでに達観気味のユーザーからはもはや何があ…
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