集中治療室の新生児を14年間抱っこして癒し続けたボランディア男性が86歳で逝去(アメリカ)

thumbnail image病気の新生児に無償の愛を与え続けたおじいさん image credit:childrensatl/Instagram アメリカのジョージア州アトランタにある小児病院「Children’s Healthcare of Atlanta」で、14年にわたり集中治療室の新生児に愛情を注ぎ、抱っこするボランティアを続けていた男性が、がん闘病の末、今月14日に86歳で旅立った。 長期入院を呼びなくされている子…
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飼い主が危ない!海に飛び込み近づいてきたサメを必死に追い払おうとする勇敢な犬(オーストラリア)

thumbnail image飼い主をサメから守るため海に飛び込んだ犬 image credit:b2badventures/Instagram 飼い主と強い絆で結ばれている犬は、命を懸けても飼い主を守ろうとする。犬ってそういう生き物だ。 飼い犬を連れ、オーストラリアの海を訪れていた男性はサメが近づいてきたことを察知し、動画を撮影することに。 ところが犬はこの状況が気が気ではなかった。サメが飼い主を襲うかもしれない。そう思った…
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また猫が独学しおった。自らスケートボードに乗り、らくらく移動する猫

thumbnail imageスケボー猫現る! image by:yeti_ready / Instagram 猫は自ら体を液状化させることにも成功している知恵者なのだ。自然の中から物理法則を学ぶことにかけてはアインシュタインなみの知能を持っている可能性もあったりなかったり。 そしてこの猫も、独学でスケボーに乗ることを学んでしまったようで、室内をスイスイと移動しちゃったりなんかしているのである。続きを読む…
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「愛猫がでかくなったもんだから…」と、大きめサイズのアイテムをいろいろ買ってみた

thumbnail image 長年ペットと暮らしていると、その成長ぶりに目を見張ることもあるよね。何かの機会に昔の写真が出てきたりしたら、「こんなに大きくなって…」などと感無量な気持ちがこみあげてきて、思わずうるっと来ることも。 そう、まるで子供の成長に目を細める親と、変わらぬ感動がそこにあるのだ。今回はそんなペットの成長に合わせて、サイズの合ったアイテムを買い直してみたお話だよ。日本語の字幕をオンにして楽しんでみてね!続き…
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ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される

thumbnail image ホログラム投影と言えば真っ先に思い浮かぶのがスターウォーズでR2-D2が映し出したレイア姫だ。あれから45年、VR(仮想現実)技術も進化しテレポーテーションさながらの実在感溢れるデバイスがついに登場したようだ。 「PORTL(ポータル)」は、カメラで撮影した自分の実物大のホログラムを、電話ボックスのようなスクリーンにリアルタイムで投影できるという。続きを読む…
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赤くてでかいぞ!65キロの巨大アカマンボウが釣り上げられる(アメリカ)

thumbnail image巨大アカマンボウが釣り上げられる image credit:Michael MacTaggart/Facebook アメリカ・バージニア州沖で漁をしていた漁師たちが、めったにお目にかかることのできない、赤くてでかいやつを釣り上げた。 それは、アメリカでは「オパ(opah)」、日本ではアカマンボウと呼ばれている深海魚だ。今回、初めてアカマンボウが釣れたバージニア州では、もしかしたら新記録になるかもし…
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脚がピキーン!セクシーヨガポーズを決めるポメラニアン

thumbnail imageimage by:Instagram / vegastories トルコ、イスタンブール在住のポメラニアン、ベガスちゃん(6歳の)は美意識高い系犬である。特に下半身を鍛えるのに余念がないようで、時間をみつけては両足を片方ずつピキーン!とあげたポーズをとるという。 ついたあだ名はヨガ犬。その美しいヨガスタイルを見ていこう。続きを読む…
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ポメラニアン、やっぱりおまえ…。狭い隙間に難なく入り込むポメラニアンに驚き

thumbnail imageimage credit:YouTube ふわふわな毛並みが最高にキュートな犬、ポメラニアンといえば綿あめ、液体などの異名を持ち多くの人々に愛されている犬種である。 そのポメラニアンの実態の9割が毛であることが発覚した動画が見つかったよ。そのふわふわっぷりに驚愕すること間違いなしだ。続きを読む…
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コロナ感染拡大中のテキサス州で、受刑者が時給2ドルで遺体の移送作業を手伝う(アメリカ)

thumbnail image刑務所の受刑者がコロナの遺体搬送 image credit:Eric Feigl-Ding/Twitter 現在、世界各地で第三波とも言える新型コロナの感染が急増している。アメリカ南部テキサス州では特に著しく、全米初の累計感染者が110万人超えとなっており、医療体制の崩壊懸念が強まっている。 そんな中、同州エルパソ郡にある刑務所の受刑者らが、コロナで死亡した患者の遺体を遺体安置所から検死官事務所へ…
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「ちょっと待ってください!」山火事で行き場を失ったアルマジロが人間に助けを求める

thumbnail image 厳しい干ばつで人間が差し出した水を飲んだコブラなど、非常時に人間の助けを受け入れる野生動物はまれに存在するが、山火事発生中のブラジルで野生のアルマジロに飲み水を分け与えた男性の動画が反響をよんでいる。 今年9月田舎道を運転してたクレドソンさんが「ちょっと止まって!」と合図するかのように道の真ん中に立つ小さなアルマジロをみつけた。 夜行性で警戒心が強い野生のアルマジロとこんなところで会うのは珍しい…
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亡き兄の肖像画を見た弟犬の反応に甘い涙

thumbnail image亡き兄の肖像画を見た弟犬の反応が涙を誘う image by:Tina Muir イギリス、ブリストルで仲良く暮らしていた兄弟犬のスミフとフランク。だが先月兄のスミフが虹の橋のたもとに旅立っていった。 飼い主のリビー・デイビーはスミフの肖像画を描き、リビングに飾ることに。スミフの絵は、彼がここにいて、楽しかった日々の記憶を呼び覚ましてくれる。 その絵は弟のフランクにとっても意味のあるものとなったよう…
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「ボクを見て!撫でて!そしていつも傍にいて!」飼い主が好き過ぎる愛猫とのイチャイチャっぷりがうらやましい

thumbnail image 古今東西、飼い猫に心を奪われてしまった飼い主の話は枚挙にいとまがない。だが猫の方でも、飼い主さんが大好き過ぎて、超絶依存状態になっている子もいるみたいだ。 今日ご紹介するトゥールーズくんは、ご主人といつもひっついていたい!という、ご主人に恋するにゃんこなのだ。続きを読む…
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イエローサブマリンかな?高級スポーツカー、ランボルギーニが潜水艦状態になっている件(アメリカ)

thumbnail imageランボルギーニが潜水艦状態に!image credit:twitter 洪水などの水害時に車を走らせるのは危険行為だが、先日アメリカで冠水した道路をダイナミックに通過するスポーツカーが出現。ツイッターで潜水艦のごとき光景と話題を呼んでいる。 今月初め中米に甚大な被害をもたらしたハリケーン「イータ」の影響で、大雨に見舞われたフロリダ州。現地では道路が冠水し立ち往生する車が相次いだ。 そんな中、1台の…
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ザック・スナイダー監督によるドラマ版「ジャスティス・リーグ」特別映像公開

2017年に公開された映画「ジャスティス・リーグ」をザック・スナイダー監督の初期構想に近い形に戻した、ドラマ版「ジャスティス・リーグ:ディレクターズ・カット」の予告編がYouTubeで公開されました。続きを読む……
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洪水で水浸りの状態でじっと耐えていた犬が海兵隊員に救助され、メンバーとして迎え入れられる(メキシコ)

thumbnail image洪水の中水浸りになりながらじっと耐えていた犬 image credit:facebook 今月初め、中米カリブ地域を中心に壊滅的な被害をもたらしたハリケーン「イータ」は、30万人以上に被害が及び、数百人が行方不明となり、数十人が亡くなっておりその救助作業は今もなお続いている。 被害にあったのは人間だけではない。メキシコ南部では、体半分が水に浸かったまま建物にしがみついていたラブラドールが発見された…
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