「新しいおうちで子育てしてね!」ダンボール箱で出産した野良猫のために、素敵なおうちをプレゼント

thumbnail image 北アフリカに位置する国モロッコには、たくさんの野良猫たちがいて、食べるものや住む場所にも事欠いているんだそうだ。そんな彼らに手を差し伸べて、餌を運び、木でできたキャットハウスを提供する活動をしているボランティアたちがいる。今日は彼らの活動の一端をご覧いただこう。続きを読む…
紹介「新しいおうちで子育てしてね!」ダンボール箱で出産した野良猫のために、素敵なおうちをプレゼントの続きを読む

只者じゃない!警察から逃走中の容疑者を一瞬で取り押さえた後、何事もなかったようにお茶を楽しむ男性

thumbnail image 普通の民間人だとしたら猛者すぎる。かつて軍に所属してたとか、特殊部隊だったとか、傭兵だったとか、いろんなストーリーが浮かんでしまいそうな衝撃の瞬間が監視カメラ映像にとらえられていた。 トルコでのできごとだ。店のテラスでくつろぎながらお茶を飲んでいた男性の目に飛び込んできたのは、警察官から逃れようと、猛ダッシュで走っている容疑者の姿だ。 男性は近づいてきた男の前に立ちはだかり、いとも簡単に地面に押…
紹介只者じゃない!警察から逃走中の容疑者を一瞬で取り押さえた後、何事もなかったようにお茶を楽しむ男性の続きを読む

カ、カバさん?脱走したカバが深夜に住宅地を歩き回る珍事

thumbnail image これまで様々な動物の脱走事案をお伝えしたが、今回のケースはなんとカバである。南アフリカの自然保護区の柵を越えて逃げ出してきたオスのカバが、深夜の住宅地を歩き回っていたのだ。 草食動物ではあるが、大きくて強力な顎を持つカバは危険な動物である。目撃した住民によって当局に通報され、カバは自然保護区へと帰っていったそうだが、このカバが自力で逃げ出したのには理由がある。続きを読む…
紹介カ、カバさん?脱走したカバが深夜に住宅地を歩き回る珍事の続きを読む

証拠を残さなきゃいいんだワン!つまみ食いを隠そうと、カメラの向きを変える犬

thumbnail image たとえペットが悪いことをしたとしても、証拠がなかったら飼い主さんだって怒れないよね! ペット自身も、そう学習しちゃっているケースがあるのかもしれない。 今回ご紹介する動画には、ペットのオーストラリアンシェパードが、キッチンでつまみ食いをしている様子が写っているんだけど、防犯カメラに気づいた犬は、驚くべき行動をとったんだよ。続きを読む…
紹介証拠を残さなきゃいいんだワン!つまみ食いを隠そうと、カメラの向きを変える犬の続きを読む

猫しか飼ったことのない男性が総勢9匹の子犬に囲まれ全員保護

thumbnail image これまで猫しか飼ったことがなく、今も2匹の猫を溺愛している男性が、朝のランニングの途中で子犬たちを発見。立ち止まったところわんさかわんさか、総勢9匹もの子犬が全員男性の足元へ駆け寄ってきたやってきた。 母犬の姿は見当たらない。このままで子犬たちを放っておくことができないと判断した男性だが、徒歩できたため、9匹全部を連れ帰るのは困難だ。 そこで男性は友人に頼んで車を出してもらい、全員を家に連れ帰っ…
紹介猫しか飼ったことのない男性が総勢9匹の子犬に囲まれ全員保護の続きを読む

マイブームとかなのか?逆立ち歩きをするアライグマの姿がとらえられる

thumbnail image 頭の良さと器用さで、どんな環境にも適応することができるアライグマだが、時に人間が驚くようなアクロバットな行動をすることがあるようだ。 アメリカの民家に水を飲みに来たアライグマは、後脚を上に持ち上げ、前脚だけでとことこと歩く姿が監視カメラにとらえられていた。 なんかやってみたらできちゃって、それでちょっと楽しくなっちゃってとか、このアライグマにとってのマイブーム的な歩き方なのだろうか?続きを読む…
紹介マイブームとかなのか?逆立ち歩きをするアライグマの姿がとらえられるの続きを読む

20時間ぶっ通しで作業を続けた倉庫ロボットがパタっと倒れてしまい同情の声が上がる

thumbnail imageimage credit:agilityrobotics/x か、過労死…いや過労止か?二足歩行ロボットが20時間にわたる作業の末に倒れた動画が、Xで再生数300万回超の反響を巻き起こした。 耐久性を示すデモ展示の最中に、突然倒れたロボット。それはアメリカを拠点とする Agility Robotics(アジリティ ロボティクス) 社の「 Digit(ディジット)」 だった。 だが安心してほしい。こ…
紹介20時間ぶっ通しで作業を続けた倉庫ロボットがパタっと倒れてしまい同情の声が上がるの続きを読む

「このくらいならイケる!」と思ったクマー、木の枝に吊るされたバードフィーダーを狙った結果……

thumbnail image ある日曜の朝、景色を楽しもうと家の外に出た撮影者さんは、丘の中腹に茶色くてモコモコした生き物がいるのに気がついた。 最初は「太った鹿かな?」と思ったという撮影者さん。だが、しばらく見ていたところ茶色い生き物が突然立ち上がった。鹿じゃない、熊だ! その熊はどうやら母親で、2頭の子熊を連れていた。そして撮影者さんが見守るうちに家の前までやって来ると、木に吊るされたバードフィーダーに気づいた……。 続…
紹介「このくらいならイケる!」と思ったクマー、木の枝に吊るされたバードフィーダーを狙った結果……の続きを読む

ウーマーイーツとな?馬で料理を運ぶウーバーイーツの配達員にネットもびっくり

thumbnail image ウーバーイーツの配達員の乗り物と言えば自転車やバイクが一般的だが、オーストラリアでは馬もOKだったようだ。というか馬だけにウーマーイーツ?って言いたすぎて浮き足立っちゃってる自分がいるよ。 シドニー郊外で目撃されたのは、馬にのったウーバーイーツの配達員の姿だ。いったいどこまで届けるのかはわからないが、馬を移動手段に選んだのはそれだけのメリットがあるということなのだろうか? 私の家にも馬で届けてく…
紹介ウーマーイーツとな?馬で料理を運ぶウーバーイーツの配達員にネットもびっくりの続きを読む

「こんにちは、まだまだ寒いね」窓の向こうにお客さんが!オオヤマネコがやってきて、家の中を覗き込んできた!

thumbnail image まだまだ朝晩冷え込んだりする今日この頃だけど、外を歩けば菜の花が咲き始めていたり、木にも新芽が芽吹いていたりと、確実に春の気配も感じるようになって来たよっていうところもあるみたいだ。 とはいえ地域によってはまだ窓の外を見ても冬真っただ中の景色が…っていう場所もあると思う。ロシアのとあるお宅では、一面の銀世界を背景に、オオヤマネコのお客さんが窓にやって来たらしいんだよ。続きを読む…
紹介「こんにちは、まだまだ寒いね」窓の向こうにお客さんが!オオヤマネコがやってきて、家の中を覗き込んできた!の続きを読む

犬と一緒に空の旅が楽しめる「犬ファースト」の航空サービスが誕生!

thumbnail imageimage credit:BARK Air 航空会社によっては客室に犬を連れて行くことも可能だが、何かと制限もある。犬を愛する飼い主なら、犬と一緒に気兼ねなく空の旅を楽しみたいと思っていることだろう。ついにそれが誕生したのだ。 徹底した犬ファーストを実現したアメリカで誕生した新たなジェットチャーターサービス「 BARK Air 」は犬が客室にいることが前提となっているので、犬が苦手な人、アレルギー…
紹介犬と一緒に空の旅が楽しめる「犬ファースト」の航空サービスが誕生!の続きを読む

オンリーフロリダ、巨大なワニが自宅にやってくるサービスが発生しがち

thumbnail image ワニと言えばフロリダ、フロリダと言えばワニというくらい、遭遇確率が他の地域よりも圧倒的に高いわけだが、例えば家を購入すると、こんなウェルカムサービスが無条件でついてきたりする。 自宅のリビングでくつろいでいた女性が、ドアを激しく叩く音がしたので、恐る恐る様子を確かめに行くと、体長2.4mを超えるワニが家の中に侵入していたのだ。 家の中をのそのそと動き回るワニに恐れをなした女性はすぐに警察に通報し…
紹介オンリーフロリダ、巨大なワニが自宅にやってくるサービスが発生しがちの続きを読む

食べても食べてもお腹がいっぱいにならない!飛べない鳥、エミューの困惑

thumbnail image 2羽のエミューがむしゃぱくむしゃぱく、クチバシを必死に動かし食べようとしているのだが、一向に食べられない。それでもクチバシを動かすことをやめないのだ。 2羽はいったい何を食べようとしているのだろう?その答えはこの後すぐ!続きを読む…
紹介食べても食べてもお腹がいっぱいにならない!飛べない鳥、エミューの困惑の続きを読む

インドでは物乞いもデジタル、QR決済の時代に

thumbnail imageimage credit:somanigaurav/X スマートフォンの普及につれお支払いもデジタルに。日本でもスマホ決済が浸透中だが、政府主導のデジタル化が進むインドでは物乞いもQRコード決済の時代になってるもよう。 先日インド人Xユーザーのガウラフさんが、地元の町で出くわしたとあるシーンにショックを受けた。それは物乞いにきた視覚障がい者の男性が、QRコードを使ったモバイル決済で施しを受けていた…
紹介インドでは物乞いもデジタル、QR決済の時代にの続きを読む

お腹の子は誰の子?オスのいない水槽で妊娠したエイの最新情報

thumbnail image アメリカの水族館で、オスのいない水槽で妊娠したエイのシャーロットさんの話は前回お伝えしたとおりだ。この水槽には一時期、テンジクザメのオスが入れられていたことから、お腹の子は誰の子?と世界中から注目が集まった。 考えられるのは、オスなしで出産する「単為生殖」説か、サメと禁断の恋をしちゃった説だ。 カラパイアでも日々水族館の更新を見守っていたのだが、最新の情報によると、シャーロットさんはまだ出産には…
紹介お腹の子は誰の子?オスのいない水槽で妊娠したエイの最新情報の続きを読む