credit:Facebook 拡張現実（AR）や仮想現実（VR）の発達によって、現実世界と仮想世界との境界はますます曖昧なものになっている。 これまで画面を通じて眺めるしかなかったコンピューター内の世界が、より一層のリアリティを伴って出現し始めているのだ。そして過去を振り返れば、新しいシステムの誕生には、新しいインターフェースの誕生がつきものだった。 フェイスブックのAR・VR技術部門「リアリ…
紹介あなたの心の意思を読み取り、拡張世界の操作を可能にするリストバンド型インターフェースが開発中（フェイスブック）の続きを読む
image credit: youtube アメリカのテキサス州で保護された野良犬は怪我を負っていた。過去の路上生活で空気銃を撃ち込まれたり、ひどい扱いを受けていたその犬は、人間に対して強い恐怖心を抱いていたのだ。 保護活動を行っている女性が犬を家の中に入れようとしたが、玄関から前に進むことができない。これまで辛い経験をしてきたため、どんなにやさしく接してても、人が怖くてしかたがない。 だが女性は…
紹介人が怖くて家の中に入れない…悲しい過去を持った保護犬ブーマーの物語（アメリカ）の続きを読む
アメリカ、コロラド州デンバー市では今年3月上旬、過去20年間で最大の雪嵐に見舞われ、大雪が地面を覆った。 デンバー動物園内にも70cm近い雪が積もり、職員たちが総出で雪かき作業を行った。一方ライオンたちはというと、この雪を大いに楽しんだようで、タテガミをなびかせながら雪の上を駆け回っていたようだ。ディズニーの映画みたいだ。続きを読む…
紹介タテガミをなびかせながら、雪の中を駆け回るライオンがディズニー映画のワンシーンのようの続きを読む
猫という生き物は、もちろんそこに存在するだけで我々に癒しと笑顔を与えてくれたりするわけなんだが、そんな猫たちがその上あんなコトして見せたりこんなコトやらかしたりしてくれた日にゃあ、見ている方のハッピーメーターがMAXを越えて振り切れてしまったりするんである。 今日はそんな、どこかで見たかもしれない愉快な猫たちをてんこ盛りでお届けするので、楽しんでくれたら嬉しいニャ！続きを読む…
紹介何度でも笑顔になっていいんだよ！猫たちのキュートで愉快な所業を思いっ切り詰め合わせてみたの続きを読む
犬は散歩が好きだ。でも散歩する犬が好きなアヒルもいるようだ。犬のティークが散歩に行くたびにアヒルのパンケーキはティークに近づいてくるという。 一緒に遊びたいのかと思いきや、ドスドスとティークの体の上に乗りかかってくるのが日課になっているようだ。どうやらティークをふかふかのベッドと勘違いしているふしがある。続きを読む…
紹介アヒルが仲間になりたそうに犬に近づいてきた！？と思ったら犬をベッド代わりに使用していた件の続きを読む
credit:The Greater Southwestern Exploration Company/Flickr ( CC by 2.0 ) アメリカ、カリフォルニア州のラスベガスとロスの間に広がるモハーベ砂漠は、道路もほとんどなく、人間が住む世界からは隔絶された謎めいた場所だ。 一番近いのはゴーストタウンと化したクルーセロの町だ。こんな乾燥した何もないところに、なぜか拡声器に似た金属製の巨…
紹介いったいなぜそこに？砂漠にぽつんと置かれている巨大メガホンの謎（アメリカ）の続きを読む
ちらほらと桜の便りも届くようになってきたこの週末。良い子のみんなは何をして過ごすのかな？ 特にやることがないんだよねっていうお友だちは、のんびりまったりカワイイ動物たちの動画でも見て癒されてみない？ 今回は猫要素多めの詰め合わせでお届けしちゃうので楽しんでね！続きを読む…
紹介そろそろ春の便りも届くので…。可愛いわんにゃんをたっぷり楽しんでみるのもありなハズ！の続きを読む
credit:University at Buffalo 一軒家から食材から生体組織まで、多種多様なものを印刷できる3Dプリンターだが、1つ弱点を挙げるとすれば、仕上がるまでに時間がかかることだろう。 しかし米ニューヨーク州立大学バッファロー校のグループが開発した3Dプリンターなら、生きている細胞が混ざった適合素材をさっと印刷して、細胞を痛めることなく超高速で3Dモデルを作ることができる。その速…
紹介細胞を痛めることなく高速で人体を3Dプリントすることに成功。最大50倍で臓器を印刷（米研究）の続きを読む
1980年代と言えば、ゆとり教育が開始され、後半にはバブル経済が到来した時代だ。当時の映像を海外の映像クリエイターがリマスターし、高画質にしたものがYoutubeで公開されていた。 今と同じような風景もあれば、当時ならではの風景もある。また映像内には映画作品やドキュメンタリー番組のワンシーンなども含まれている。続きを読む…
紹介古くて新しい昭和。1980年代の日本の風景を高画質で見る映像の続きを読む
そう、その教授は泣き出した赤ちゃんを筋肉隆々の腕に抱きかかえながら平然と1時間の授業を続けたのである。これは、アメリカ、テキサス州ウェイコのベイラー大学でのひとこまである。 クラスの女子学生が連れてきた生後4ヶ月の赤ちゃんを当たり前のように抱いたまま講義を続けたのは、マッチョ教授として知られる、バイオケミカル学の教授、ダリン・ウィロビー氏である。続きを読む…
紹介やむにやまれぬ事情で講義に赤ちゃんを連れていった女性に対して、マッチョな大学教授がとった行動が神がかっていた（アメリカ）の続きを読む
image credit:tiktok 廃機になったボーイング727旅客機を家にしたり、第二次世界大戦時の車両を家にするなど世界にはちょっと変わった住まいを持つ人がちらほらいるが、海外で学校に住む少年の動画が話題を呼んでいる。 15歳のライリー君が住んでる家はなんとかつての小学校。4年ほど前に両親が廃校となった古い校舎を購入し、住居用にリノベーションしたという。 廃校というとホラーなイメージが付き…
紹介そうだ、学校に住もう！廃校を買い取り、自宅に改造した家族の続きを読む
そこに卓球台がある。ボールもラケットもあるが相手がいない。そんな時は猫に頼めばいいのかもしれない。人間相手よりも思いのほか強敵となるかもしれないのだから。 飼い主が、猫のクインシーに卓球の相手をお願いしたところ、きちんとラリーが成立するどころか強烈なスマッシュを打ち返してきたという。 続きを読む…
紹介卓球する相手がいない？猫がいるじゃないか！ラリーが成立するしスマッシュも決める猫の続きを読む
アフリカ北部から北に向かって吹く強い季節風によって、サハラ砂漠から飛ばされた砂塵によりフランスの街は赤く染まった。だがそれだけではない。フランスの西部地域放射線管理協会（ACRO）の放射線量モニター分析結果によると、砂塵は放射線物質も運んでいるという。 人体には影響はないレベルとされているとはいえ、海を越えてフランスにまで到達しているこの放射線だが、これはかつてフランスがサハラ砂漠で行った核実験…
紹介1960年代にフランスが行った核実験のしっぺ返しか？放射線を含んだサハラ砂漠の砂塵で赤く染まるの続きを読む
image credit:YouTube 生後9か月のシーズー、ジュリオさんは少々健康に問題を抱えていた。そんなジュリオさんには素敵なご家族と同居犬がいる。同居犬であり、兄貴分の1歳になるコーギーのパブロさんはお父さんから「やさしく」を習って、ジュリオさんの頭をなでなでしてあげることを覚えたそうだ。 今回ご紹介する動画は、ソファで横たわるジュリオさんにパブロさんがそっとなでなでするシーンを撮影した…
紹介犬ってやっぱりやさしいや。コーギー犬の見せたなでなでの続きを読む
カモ科の鳥を飼育する農家は、カモの大群を誘導し別の餌場のある池と移動させることがある。この映像はタイで撮影されたものだがその数に圧倒される。 道路が完全に埋め尽くされるほどの数なのだ。数千、数万、あるいは数十万くらいはいたのかもしれない。一度途切れたと思ったら新たな大群がまたやってくるのだから。 続きを読む…
紹介これどんなパニック映画？数万のカモの大群が道路を完全に埋め尽くす（タイ）の続きを読む