そや!助けてもらおう。家に入れない柴犬、通行人にお願いして玄関ベルを鳴らすようお願いする

thumbnail image 高い忠誠心を持ち、かわいくて賢いことから、日本原産の柴犬は今や世界中で人気が高い。アメリカ、テキサス州で飼われている柴犬のハーレーは、誤って玄関のドアがロックされてしまい、家から閉め出されてしまった。 じっと待ってみたもののドアが開く様子はない。そこでハーレーは考えた。「せや!誰かに助けてもらおう!」と。 ハーレーは通りを歩いていた女性に声をかけ、玄関のドアベルを押してくれるようお願いし、女性を…
紹介そや!助けてもらおう。家に入れない柴犬、通行人にお願いして玄関ベルを鳴らすようお願いするの続きを読む

こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれない

thumbnail image え?こういうやり方?公開された映像を見るとまるでSF映画の世界だ。にわかには信じられないのだが、10年以内にAIロボットによる全自動の頭部移植手術の実現を目指して、開発が進められているという。 開発を行っているのは、分子生物学者ハシェム・アル=ガイリ氏が設立したドイツ、ベルリンを拠点とする新興企業「BrainBridge(ブレインブリッジ)」だ。 ディストピアな世界観を持つアル=ガイリ氏の最新の…
紹介こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれないの続きを読む

これはリアルなディズニーの世界?緑の森の一角で、リスと鹿の親子がランチパーティー

thumbnail image 森の中で、鹿やリスが仲良くご飯を食べている…って言ったら、それは何のディズニーアニメ?って聞かれてしまいそう。でも現実にそんな光景が動画に撮られていたみたい。 今回紹介するのは2017年に公開された少し古い映像なんだけど、最近海外のサイトで紹介されて話題になっていたので、みんなにもぜひ見てほしいんだ。続きを読む…
紹介これはリアルなディズニーの世界?緑の森の一角で、リスと鹿の親子がランチパーティーの続きを読む

イギリスで信号待ちをするキツネ、信号が青に変わると道路を渡る

thumbnail image イギリスでは多くの都市部に野生のキツネが数多く住んでいる。ロンドンで、交通量の多い道路の横断歩道を渡ろうとしていたキツネがいた。だがその信号は押しボタン式で、誰かが押さないと信号は変わらない。 買い物帰りの男性は、キツネが道路を渡りたそうにしているのを見かけ、信号を押してあげることに。 するとキツネは、しばらく信号がかわるまでじっと待ち、青に変わって車が止まると横断歩道を駆け抜けていったのだ。続…
紹介イギリスで信号待ちをするキツネ、信号が青に変わると道路を渡るの続きを読む

みゃあみゃあ、オヤツをちょうだいな!保護狐、まるで猫みたいな鳴き声でおねだりする

thumbnail imageimage credit:TikTok 今年の暦では1月6日が寒の入り。20日に大寒を迎え、2月3日までがいわゆる「寒中」ということで、冬本番を迎えているわけなんだが、寒さの中、みんなは元気に過ごしている? さて、アメリカのミネソタ州で、狐やミンクなどの保護活動に取り組んでいるSave A Foxのミケイラさん。今日は彼女のTikTokから、可愛らしくオヤツをおねだりする保護狐の映像を紹介するよ。…
紹介みゃあみゃあ、オヤツをちょうだいな!保護狐、まるで猫みたいな鳴き声でおねだりするの続きを読む

入隊希望なのか?またしても米空軍基地にワニが現れる

thumbnail image フロリダ州界隈のワニにとって、米空軍に入隊することがある種のステータスとなっているのかもしれない。 2024年4月、マクディル空軍基地で滑走路に止めてあった航空機のタイヤの間に大きなワニがくつろいでいた所を発見されたが、今月15日、同基地にまたしても巨大なワニが姿を現した。 毎月入隊志願のワニがくるほど空軍兵は人気の職業のようだ。続きを読む…
紹介入隊希望なのか?またしても米空軍基地にワニが現れるの続きを読む

総勢21匹のハスキーが一斉に遠吠えする世紀の大合唱シーン(音声注意)

thumbnail image ハスキーは遠吠えでコミュニケーションをとる犬だ。彼らの遠吠えは人間でいうところのおしゃべりでもあり、歌でもある。 アイスランドで総勢21匹のハスキーが一斉に遠吠えする映像が、「ハスキーの国歌斉唱だ」と話題となっている。 庭に集い、気持ちよさそうに天を仰ぎながら合唱するハスキーたちの姿を見て、聞いてみよう。音声には注意が必要だよ。だって21匹だもの。続きを読む…
紹介総勢21匹のハスキーが一斉に遠吠えする世紀の大合唱シーン(音声注意)の続きを読む

ローラースケートじゃないんです!靴のまま装着するだけで歩く速度が250%アップする歩行補助器具「ムーンウォーカーズ」

thumbnail image すわローラースケートの再来かと空目したら未来だった。こちらは歩行のタイパ向上機能に特化した電動ロボットシューズ。AIを活用した先進技術が、いつもの歩行スピードを250%も上げてくれるのだ。 アメリカの企業が開発した世界最速の靴、「ムーンウォーカーズ(Moonwalkers)」は、AIがユーザーの歩行パターンを学習、それをもとにシューズの動きが最適化されるため、靴のまま装着するだけで自然に歩く速度…
紹介ローラースケートじゃないんです!靴のまま装着するだけで歩く速度が250%アップする歩行補助器具「ムーンウォーカーズ」の続きを読む

「もう無理ニャ!」静寂は心の中にある?子猫たちの襲来にも平静を保つ、ZENを実践するメインクーンの年長者たち?

thumbnail image スウェーデンで暮らすゴージャスなメインクーンファミリーには、現在2匹の「大きいお兄ちゃん」たちがいる。まあ、年長者で家長のバスターくんは伯父ちゃんで間違いないかもしれないけれど。 時にはベビーシッターを買って出てくれる年長猫たちも、複数の子猫たちの相手となるとスタミナが心配されたりする。そこで子猫たちの模範となるべく、「落ち着いたおとなの雰囲気」を醸し出そうとする彼らなのだったが…。続きを読む…
紹介「もう無理ニャ!」静寂は心の中にある?子猫たちの襲来にも平静を保つ、ZENを実践するメインクーンの年長者たち?の続きを読む

ガチョウがイケメンモデルのファビオ・ランツォーニに直撃した事件をスローモーションで再現したらどうなるのか

1999年、販促イベントのために新設のジェットコースターに乗車したイタリアのモデル、ファビオ・ランツォーニ氏が、飛来したガチョウに真正面からぶつかるという事故が発生しました。この事故を25年越しに再現し、超スローモーションで撮影した映像が公開されました。続きを読む……
紹介ガチョウがイケメンモデルのファビオ・ランツォーニに直撃した事件をスローモーションで再現したらどうなるのかの続きを読む

老犬が寝る前に必ず行う甘い儀式、猫に頭を差し出すところから始まるやさしい世界

thumbnail image 8年前、タイガーという名の犬が6歳だったときに子猫のアカイバが新たに家族に加わった。子猫に一目ぼれしたタイガーは、今まで以上に幸せな日々を送っている。 アカイバもやさしいタイガーのことがすぐ好きになった。出会った瞬間に友情が芽生えた両者の絆は日を追うごとに深まっている。 現在14歳となったタイガーには、寝る前に行う甘い儀式、ナイトルーティンがある。続きを読む…
紹介老犬が寝る前に必ず行う甘い儀式、猫に頭を差し出すところから始まるやさしい世界の続きを読む

夜空をまばゆい光で青色に染め上げた流星に目撃者大歓喜(スペイン・ポルトガル)

thumbnail image 現地時間の2024年5月18日、ポルトガルとスペインの夜空に、まばゆいほどに青く光り輝く流星が横切り、予期せぬ天体ショーが繰り広げられ、地元の人々を歓喜させた。 彗星の撒き散らした塵は、地球の引力でひきよせられ大気圏に突入する時、大気中の原子や分子と衝突して光を放つ。これが流星の正体だ。 欧州宇宙機関「ESA」によれば、上空を時速約16万kmで通過し、大西洋60kmの上空で燃え尽きた可能性が高い…
紹介夜空をまばゆい光で青色に染め上げた流星に目撃者大歓喜(スペイン・ポルトガル)の続きを読む

「ポルノ断ち」するために専門家が推奨する5つの戦略とは?

ポルノを見ることは人間関係や性生活に悪影響を及ぼすなど心身ともに悪影響を与えるというという意見や、ストレスや不安を和らげる良い影響もあるという意見など、専門家でも意見が分かれています。それでも、時間が大きく取られたり体力を消費したりするのを避けるためポルノ視聴を控えたいという人へのアドバイスとして、メンタルヘルスと心理学のトピックをアニメーションでまとめるYouTubeチャンネルのPsych2Go…
紹介「ポルノ断ち」するために専門家が推奨する5つの戦略とは?の続きを読む

家の中に響き渡る不気味な怪奇音の正体は、猫による即興演奏だった(要音声)

thumbnail image 家の中で不気味な音が鳴り響いた。それはまるでホラー映画の効果音のようで、どこからか悪霊が登場しそうな気配感。家族はいったい何が起きているのかと、音の正体を探りにいった。 そしてついに音の正体が判明する。なんと飼い猫が電子ピアノのキーボードを叩き即興演奏していたのだ。それにしてもピンポイントで怖い不協和音作るとか、狙っているのか?続きを読む…
紹介家の中に響き渡る不気味な怪奇音の正体は、猫による即興演奏だった(要音声)の続きを読む

Hope For Paws~ホームレスに世話されていた捨て犬、第二の犬生を歩み始める

thumbnail image アメリカの西海岸、ロサンゼルスを拠点にして、ストリートアニマルたちの保護活動を続けているHope For Paws。今回の通報は、ホームレスの支援団体から寄せられたものだった。 高速道路の上にかかっている陸橋に、1匹の捨て犬がいるのだという。その犬はホームレスに餌をもらって暮らしていた。早速スタッフが現場に駆けつけたところ、そこにいたのは伸び放題の毛に覆われた犬だったんだ。続きを読む…
紹介Hope For Paws~ホームレスに世話されていた捨て犬、第二の犬生を歩み始めるの続きを読む