カテゴリー: 動画

　看板娘なんて言葉もあるように、可愛い店員さんがいたりしたら、そのお店での買い物頻度も上がろうってもの。その店員さんが可愛いわんこやにゃんこだった暁には、毎日だって通っちゃいそうだ。　今日ご紹介するお店にも、可愛くて有能な看板娘がいるみたいだよ。犬の店員さんがいるホームセンター、どう？　行ってみたくない？続きを読む…
紹介「いらっしゃいませ、何をお探し？」ホームセンターに行ってみたら、犬の店員さんが案内してくれた！の続きを読む

　猫フレンドリーな国で知られるトルコだが、他の生き物たちとも自然でステキな交流があるみたいだ。イスタンブールの街角で拾われた保護猫が、窓辺にやって来るカモメ一家の家族の一員になったようなんだ。続きを読む…
紹介「よぉ、今日は何してる？」窓の向こうにやって来るカモメと家族同様の付き合いをする保護猫の続きを読む

　Appleは、日本の漫画文化に注目し、手塚治虫作品を実写化、全編iPhone 15 Proで撮影した三池崇史監督による19分の短編映画「ミッドナイト」をYoutubeで公開した。　同社は現在、iPhoneのみを使って写真や映像を撮影するキャンペーンを行っており、初の漫画実写化作品となる。　昭和バブル時代の作品を現代の東京の街に溶け込ませつつ、要所要所に漫画が挿入されている。まずはその映像を見てみ…
紹介手塚治虫作品をiPhoneのみで全編撮影した19分の短編映画、三池崇史監督「ミッドナイト」の続きを読む

　なぜ募金活動という名目で「舐め合う」ゲームが催されるのかは謎だが、アメリカ・オクラホマ州の高校で、複数の生徒が互いの素足につけられたピーナッツバターを舐めている映像がSNSで拡散し、学校側に非難が殺到する事態となった。　ちょうど1年ほど前、ワシントン州の中学校でアクリル板の両サイドからマシュマロクリームを生徒と職員が舐めいその速さを競う募金活動が問題視されていたのにもかかわらずだ。　　現在、オク…
紹介生徒同士が互いの足についたピーナッツバターを舐めあう、とんでもない募金活動に非難殺到の続きを読む

　テキサス州の閑静な住宅地で、予期せぬ交通渋滞が巻き起こった。その原因は車ではなく、路上を占拠する200頭近くものヤギである。　これらのヤギは除草のお仕事中に脱走したとみられており、交通整理を始めた警察もてんてこまい。それでもなんとかヤギを元居た場所へと誘導していった。続きを読む…
紹介ちょっと通りすぎ！200頭のヤギが脱走し住宅地を徘徊、警察が交通整理にてんてこまいの続きを読む

　どんな悪さをしてもやらかしても、「だって猫だから仕方がない」って許されるのも時と場合によると思うんだ！！　という飼い主たちの心の叫びは決して表には出てこないのだけれども、科学技術の発展によって、そんな猫たちの所業を世界中で共有できることになったんだから、ま、いっか！って思ったりもするんだよ。　今日はそんな許されざる…しかし許してしまう猫たちの悪行の数々を総集編でご覧いただこう。楽しんでね！続きを…
紹介猫だから仕方ないじゃない！やらかしまくっても許される、キュートな猫たち総集編の続きを読む

　一瞬大きなイチゴをくわえてるだけの絵面に空目したが、イチゴじゃなくて実は舌。こちらのジェニーさんは、なんと世界で最も太い舌の記録をもつ女性なのだ。　いやいやいや、長さならまだしも太さってどうなの？ギネスにそんなニッチな部門あったっけ？　って話だが、舌周りの計測で 13.25cm を記録し、先月正式にギネス認定されたジェニーさんも当初はまさにそう思ったそう。　灯台下暗しというかなんといか、ひょんな…
紹介イチゴをくわえているのかと思ったら舌だった！極太の舌をもつ女性がギネス記録認定の続きを読む

　とても仲睦まじい犬と少年だが、実はこの時初対面であり、さらにこの犬は、他の家族が飼っている飼い犬である。　母親に連れられドッグパークに出かけた少年は、複数いる犬の中で、1匹のバセット・ハウンドに心を奪われた。あっという間に友情を結び、常にぴったりくっついて、離れられない仲となった。続きを読む…
紹介引力は最強だった。見知らぬ犬と少年が出会った瞬間から離れられない仲となるの続きを読む

　噂話が好きなのは人間だけではなかったようだ。顔を近づけあってなにやらひそひそと話をしている風な馬たち。　その後のリアクションも人間じみていた。あまりにもすごいゴシップを聞くとこんな風に反応してしまう人っているよね。馬も一緒やん。続きを読む…
紹介今日のゴシップ何？馬たちが顔を近づけ噂話、そのリアクションが面白いの続きを読む

　写真嫌いな人がいるかと思えば、写りたがりな人もいる。中には自分とは関係のない写真やビデオの撮影中に突撃をかましてちゃっかり写り込んでしまう、いわゆるフォトボムとかビデオボムをやらかしてしまう困ったちゃんも。　今回もほのぼのファミリームービーに乱入して、がっつりお邪魔虫になってくれた愛犬がいたようだ。続きを読む…
紹介愛犬「主役は私！」とばかりに、微笑ましいファミリームービーにビデオボムをかますの続きを読む

　カップルにとって晴れの舞台となる結婚式は、誰もが完璧な1日にしたいと思うことだろう。しかし、メキシコでヴァージンロードを歩いていたある花嫁は、純白のウェディングドレスに真っ赤なペンキを投げつけられた。　実はこの結婚に反対していた新郎の母親が、お金で人を雇い花嫁に嫌がらせをしていたのだ。　以前から嫌がらせは続いていたそうだが、それで2人の愛が壊れることはなく、着替えた花嫁と新郎は無事に結婚式を終え…
紹介結婚式を阻止したい新郎の母親、新婦のドレスに赤いペンキを投げつけるの続きを読む

　ストリートアニマルたちのために、食べ物を届けてくれている優しい人たちのお話は、マランダーでも折に触れ紹介しているんだけれど。野良猫たちの中には、なかなかニンゲンが近くに寄ることを許してくれない子たちもいる。　さて、今日はジョージア（旧グルジア）で猫たちの保護活動をしているEdwardX Cat Rescueのチャンネルから、ロボットを使って彼らにご飯を届ける様子を紹介するよ。続きを読む…
紹介美味しいデリバリーサービスだよ！野良猫のためにロボットでご飯を届けるボランティアの続きを読む

　最高時速128 km。映画「アイアンマン」さながらのスピード感ある飛行シーンが現実になった。ジェットスーツで飛び回る近未来風レースが開催されたのだ。　あらゆる国に先駆け、ドバイで行われた世界初となるジェットスーツによるレースでは、この日のために特訓したパイロットらが小気味よい飛行を披露した。　ドバイが誇る壮大な摩天楼を背景に、ジェットエンジン搭載のハイテク装備を巧みに操る空中レースとくれば、SF…
紹介アイアンマンの世界が現実に！ドバイで世界初のジェットスーツレースの続きを読む

　その警告を見た住民たちは驚いた。道路わきの電光掲示板に「怒ったアライグマ前方注意」と表示されていたからだ。　アメリカ、ワシントン州では怒ったアライグマが道路を占拠し、人間を脅かすほど勢力を増しているとでもいうのだろうか？　どうやら、何者かがこの掲示板をハッキングしたことによるものだという。続きを読む…
紹介「怒ったアライグマが出没、前方注意」道路わきの掲示板の警告に住民困惑の続きを読む

image credit:grekaug/TikTok　愛する者を失った悲しみは人間だけのものではない。犬は自分にとって大切な人を忘れない。たとえ、その人が旅立ってしまった後でも。　TikTokユーザーの女性は、仕事に出かけている間は自分の飼い犬を母親に預けていた。やがて犬と女性の母親は、特別な絆を育み、大きな愛情で結ばれた。　だが別れは突然やってくる。犬は二度と会うことができなくなってしまった7…
紹介大好きなおばあさんの死に心を痛める犬、飾られた写真を見るのをやめられない。の続きを読む