愛犬「お仕事まだ?」「いつ終わる?」熱いまなざしでパソコンに向かうご主人を見つめるゴールデン

thumbnail image ニューヨークで暮らすマーリーくんは、ご主人ラブなゴールデン。でも彼は知っている。ご主人の方も彼にメロメロなことに。 だからどういう行動をとってどういうしぐさを見せたら、ご主人を篭絡できるかってことをよくわかっているんだよ。続きを読む…
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ああ涙。仲間の猫のお墓から離れない猫、「出ておいでよ」と土を掘り返す姿にグっとくる

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貯水池に落ちた見知らぬ犬を助けたい。1人で水に入って犬を確保した男性から始まったやさしい人間の鎖

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通常比2倍の大きな卵を抱えた深海イカの珍しい姿の撮影に成功、新種の可能性も

thumbnail image 深海には我々の知らない生物がたくさん潜んでいる。深海探査技術の発達で、次々とその姿が明らかになっているが、新たに公開されたのは、通常のイカの卵の2倍はある大きな卵を抱えている深海イカの姿だ。 撮影場所はカリフォルニア湾の水深2566m地点で、遠隔操作無人探査機(ROV)が撮影した映像には、メスの深海イカが40個ほどの大きな卵を大切そうに抱えて泳いでいるのがわかる。このイカは新種の可能性もあるそう…
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モノリスが再び出現!今度はラスベガスのハイキングコース

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愛犬「もっともっと走りたい!」早朝の誰もいない駐車場で、スケートボードを満喫するブルドッグ

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ちょっと通りますギョ。3匹の魚が並んで道を横断するシュールな光景

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世界の言語の数は話者が亡くなると減る一方のはずなのに実際は増えているというパラドックスの正体とは?

言語は話者が全員亡くなってしまうと消滅します。ニカラグア手話のように新たな言語が生まれることはあっても数は少ないため、世界の言語の数は減り続けているはずですが、実際には年々増加しています。なぜそのようなことが起きているのか、YouTubeチャンネルのMinuteEarthがアニメーションで解説しています。続きを読む……
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やっぱ牧羊犬の仕事は無理かも…仲間が颯爽と助けに来る

thumbnail image 飼い犬が羊の群れを毛刈りをする枠に追い込もうとしたのだが、その試みは失敗に終わったようだ。羊たちの中に埋もれて動けなくなってしまったのだ。 そこに颯爽と現れた現役の牧羊犬が、うまいこと羊たちを追い払ってくれたようで、この犬は脱出することに成功したようだ。続きを読む…
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「お願い、せめて閉めて行って!」留守中に家に侵入した熊、冷蔵庫からラザニアを失敬していく

thumbnail image 留守宅に熊が不法侵入! そんな信じられないようなシーンが、Ring社のスマート機能付き防犯カメラで激写されていた。クマーは家の中を20分ほどうろついたあげく、ある物を盗って行ったのだ。続きを読む…
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26歳年下の男性(オス)と恋に落ち、子を宿した30歳のペンギン女性(メス)

thumbnail image イギリスの動物園で、26歳差のフンボルトペンギンのペアの間に元気なヒナが誕生した、とのニュースが舞い込んだ。 話題のペアは、30歳のウィンディ(メス)との4歳のナチョ(オス)だ。またウィンディは史上最高齢の母ペンギンになる可能性が高いという。 動物園もびっくりの年の差ペアの成立は去年のことで、パートナーを失ったウェンディに、年下のナチョが求愛したところから始まった。 一般にペンギンの寿命は飼育下…
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猫の握手会の様子。おすまし猫にさりげなく合図を出す隣の猫の様子をご覧ください

thumbnail image 4匹の猫たちが一列に並んでさながらアイドルの握手会場のようだ。特にひとりだけゴージャスな帽子を身に着けた左から2番目の猫にどうしても注目が集まる。人間のアイドル的に言えばセンター的存在なのかもしれない。 画面右側の猫から順番に人間に手を差し出すわけだが、この子はおすましをしていて手を差し出す様子は全くない。 そこで隣にいる猫が、「姉さんの番ですよ、握手要求されてまっせ」とそっと下の方で姉さんの前…
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世界最大のマクドナルドにはピザやパスタもある!しかも結構うまいらしい

thumbnail image さすが、というか、やはりというか。マクドナルド発祥の地アメリカには、その総本山のごとき世界一大きな店舗がある。床面積が1,800平米の店内では通常のメニューはもちろん、焼きたてのピザやパスタなどのスペシャルメニューが味わえるのだ。 え、マックでピザ?って一瞬なるが、ピザは野菜と言い張るぐらい、本場イタリアに勝るとも劣らないピザ愛が深いアメリカだもの、むしろあってしかるべきメニューなんだと納得した…
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飼いきれないと捨てられた6頭のライオン、飛行機で保護区に空輸され第二のライオン生を歩むことに

thumbnail image 5月19日、カタール航空の貨物機に、前代未聞の荷物が積み込まれた。荷物と言うと語弊があるかもしれない。この日カーゴルームで預かったのは6頭の若いライオンたちだ。 彼らはクウェートでペットとして飼育されていたものの、飼い切れなくなった飼い主によって捨てられたのだ。 この日、クウェートから南アフリカまでの長いフライトに耐えたライオンたちは、現地の野生保護区で第二のライオン生を歩むことになった。続きを…
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こうですね?歯ブラシの時間になると歯茎をむき出して準備する犬のルーティーン

thumbnail image この愛らしいオーストラリアン・シェパードのキング・レオには、毎日行うルーティーンの1つに歯磨きがある。 飼い主さんが歯ブラシと歯磨き粉を持ってくると、キング・レオも準備に余念がない。イーっとした表情を作り歯茎をむき出しにするのだ。 歯磨きが嫌いで怒っているかのように見えるが決してそうじゃない。歯を磨きやすくするためにこの口元を作ってくれているのだ。なんておりこうさんな犬だこと。続きを読む…
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