トルコの猫は今日も平常運転。オーケストラ演奏中のステージでちょっと通りますよ

thumbnail image 犬や猫にも市民権があり、人間と共存しているトルコでは、いたるところに猫がいるのが当たり前の光景となっている。 そんなトルコのイスタンブールの音楽祭にて、弦楽合奏団がベートーベンの交響曲「田園」を演奏している最中に、1匹の地域猫がふらりと現れた。 美しい調べに引き寄せられたのだろうか、猫は舞台の端から合奏団の目の前をトコトコと通り、一瞬立ち止まって顔を洗った後、観客に目をやり、反対側の舞台袖へと消…
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こ、これは!?尻尾を持つ人間の子供のような影が走り回っている姿が監視カメラにとらえられる

thumbnail image フィリピンで、奇妙な光景が監視カメラにとらえられた。人間の子供のように見える人影が、家の敷地内の塀の横を走り、さらにまた戻ってくるのだが、その人影には長い尻尾のようなものがついているのだ。 さらに不可解なことに、この謎生物が行き来した後、連動するかのように家の照明がついたり消えたりしている。 これはスーパーナチュラル的なクリーチャーなのだろうか?この地域では、民家にいたずらをする尻尾の生えた人間…
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お尻にやさしい自転車サドル、ペダルを漕ぐと連動する

thumbnail image 運動にもなりお財布にもやさしい自転車はなくてはならない乗り物だが、ずっと乗ってるとお尻が痛くなったりする。そんなお悩みに徹底して向き合ったサドルをご存じだろうか? オーストラリアのエンジニアが開発した新型サドル「ヴァブスライダー(vabsRider)」は、なんと左右に分かれていて、それぞれが太ももとお尻にフィットして動くようになっている。 この工夫により、長く乗っても快適な乗り心地が楽しめるんだ…
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「ばうばうばう!」「あぐあぐあぐ!」おしゃべり大好きなフレブルと長年付き合った結果、ご主人も犬語での会話をマスターする(音量注意)

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なぜここに?高速道路脇で体重12kgの巨大ウサギが救出される

thumbnail image アメリカ、カリフォルニア州の高速道路脇で、巨大なウサギがいることを発見した建設作業員は、すぐにハイウェイ・パトロール部隊に支援を求めた。 パトロール隊員により無事救助されたこのウサギは、フレミッシュ・ジャイアントと呼ばれる種で体重12kgもあったそうだ。 ペットとして飼われていた可能性が高いというが、いったいなぜ、このような場所にいたのだろう?このウサギには野生動物に攻撃された傷が複数見られたが…
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オレゴンのビーチに打ち上げられた体長221cmの巨大マンボウは新種だったことが判明

thumbnail imageimage credit:Facebook 6月3日、アメリカのオレゴン州北部の海岸に、巨大な海洋生物が打ち上げられた。体長はおよそ221cm。 マンボウの一種と思われる巨大魚だったが、実は通常のマンボウとは少し違う「カクレマンボウ」という新種だったことが判明した。続きを読む…
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トーストは食べ物じゃないよ、お友達だよ。愛犬に与えたところ親友として常に持ち歩くように

thumbnail image 犬がお気に入りのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿は見ていて心がキュンとなる。犬にとってそのぬいぐるみは心の支えであり親友なのだ。だがこの犬は別のものを親友に選んだ。 なんとそれは焼いた食パン、トーストだ。 飼い主が、天然酵母の食パンを愛犬に与えたところ、なぜか犬は一切食べようとしなかった。代わりにどこに行くにも持ち運び、同じソファで寄り添うようになったという。 続きを読む…
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「おいで、迷子さん!」屋上で見つけたインコを呼んでみたら、突然頭に乗ってきた。意外と狂暴な鳥だった?

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サーファーからサーフボードを奪うあの窃盗ラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで

thumbnail image あのラッコがまた戻ってきた!しかも子連れで、だと…?アメリカのカリフォルニア州サンタクルーズの海岸に、指名手配中の窃盗ラッコ”841″(推定6歳、メス)が再び現れたとのニュースが舞い込んだ。 かねてからサーファーと見るや、がむしゃらにボードを奪う危険な行動で問題視されていた841が、公式な指名手配犯となったのは去年の夏のことだ。 逃走を続けていたラッコだが、数カ月ぶりにまた同海岸に出現。今度は子…
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ミーアキャットは2種類の声を使い分けて仲間とコミュニケーションを取っていた

thumbnail image 愛らしいミーアキャットの鳴き声を解読してみたところ、彼らは2種類の声を使い分けて、仲間とコミュニケーションを取っていることが判明したそうだ。 1つは仲間の返事が欲しいときに使う声で、誰かが鳴き声をあげると、すぐそばにいる仲間がそれに応じて返事を返す。 もう1つは、一方通行のアナウンスをするための声だ。こちらは特に返事を期待することなく、「ボクはここだよっ」と自分の居場所を伝えるためのものだという…
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子猫をこねくりまわすアルマジロの子供たち、怪我しないよう全員をやさしく見守る犬

thumbnail image アルマジロの子供たちが初めて子猫に出会った。「仲良くなれるかしら?」興味津々の子供たちは猫のことが気になって仕方がない。鼻先でこねくり回し、その正体を確かめようとする。 人間もそうだが子供というものは手加減を知らない。アルマジロが子猫を傷つけないように、その様子を犬がずっと見守っている。 「それ以上はダメだよ」危ないと察したら犬は止めに入る。3種の動物たちによる仲睦まじいファンタジーな世界がここ…
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時速100kmで坂を転がるチーズを男たちが全力で追いかける危険な祭り「チーズ転がし祭り」をハイスピードカメラでスローモーション撮影するとこんな感じ

毎年春にイギリスで開催される「チーズ転がし祭り」は、丘の急勾配にチーズを転がし、人間が坂道を転げ回りながら全力で追いかける行事です。毎回ケガ人が続出するほど危険であるにもかかわらず、毎年世界中から参加者が集まる人気を誇るこのイベントを撮影したムービーを、さまざまなものをハイスピードカメラで撮影してスローモーションで観察するYouTuberのThe Slow Mo Guysが公開しています。続きを読…
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やっぱり孫って可愛いものニャ…!愛娘の産んだ子猫たちをやさしく見守るメインクーンの母

thumbnail image いよいよ大晦日を迎えた今日、久しぶりに帰省して、親やおじいちゃん・おばあちゃんと過ごしているお友だちもいるんじゃないかな。 いつまでたっても子供は可愛くて心配だし、孫に会えるのは嬉しいし、お年玉ももらえたりするし、やっぱり家族っていいよね。 スウェーデンで暮らすメインクーンのルナさんも、先日生まれた可愛い孫たちが気になって仕方ないみたいなんだよ。 続きを読む…
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悪魔と取引した猫、妹分の猫をカゴの中に閉じ込める現場を目撃

thumbnail image 数日前、ポッピーという名の猫が1時間も姿を見せないことに気が付いた飼い主は心配になって家中を探し回った。 すると、ベッド前に置いてあるブランケット用チェスト(大きなバスケット)の上にミロという猫が横たわっていて、なにやら含みのある表情をしているので、チェストを調べたところその中にポッピーが! 飼い主は最初、ポッピーがいるのを知らずにミロがその上に座っていたのだと思っていた。だがそうではなかったの…
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イギリスにある4000年前の遺跡「シーヘンジ」の謎が解き明かされるかもしれない

thumbnail image イギリスと言えば環状列石のストーンヘンジが有名だが、もう一つ謎めいた遺跡がある。ノーフォーク州の海岸にある「シーヘンジ」として知られている4000年前の構造物だ。 青銅器時代初期、紀元前2049年の春から夏にかけて、もともとは塩沼地に建てられたとされるシーヘンジは、いったい何のために作られたのか?人々の想像力を掻き立てていたが、新たな研究でその謎が解き明かされようとしている。続きを読む…
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