盲目の子猫の兄弟「目が見えなくたってへいちゃらニャ!」と、里親のもとでハッピーライフを満喫する

thumbnail imageimage credit:Instagram 保護猫たちの里親をしているニコルさんのもとへ、2021年3月のある日、盲目の子猫の兄弟がやって来た。最初にふたりを見たとき、ニコルさんは「私には荷が重いのでは?」と思ったそうだ。 だが愛くるしい二人の様子を見守るうちに、「とにかくできることはやってみよう!」という決意が湧いてきた。今日はこの盲目の子猫たちとニコルさんのお話を紹介しよう。続きを読む…
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大捜査網。警察が大勢で建物を取り囲んでいる中、荷物を届けに行くAmazonの配達員

thumbnail image 配達員のお仕事は迅速に依頼者に荷物を届けることだ。とは言え届けるのが困難な状況に直面してしまうこともあるだろう。まさに今回のようなときだ。 アメリカの特殊部隊「SWAT」は、人質を取り、武装した容疑者が立てこもる建物を包囲し、長時間にわたる硬直状態となっていた。 そんな矢先、この建物に住む居住者からの荷物を持ったAmazonの配達員がやってきた。配達員はたくさんのパトカーや警官たちに動じることな…
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線路の間で太陽光発電!スイスで着脱式ソーラーパネルを線路に設置する世界初の試み

thumbnail image 近年、気候危機により、多くの国が環境を配慮して温室効果ガスを排出しないよう、風力タービンや地熱発電および太陽光発電などの再生可能エネルギーの開拓と普及に力を入れている。 スイスもその国の1つだが、他国同様それらを設置するための物理的なスペースや制限、環境への規制などの問題がありなかなか容易ではない。 そこで、スイスにある新興企業「Sun-Ways(サン・ウェイズ)」は、線路間のスペースに着脱式の…
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幼稚園の教室に飛び込んできたフクロウは、子供たちに大事なことを教えていきました

thumbnail image アメリカ、ネブラスカ州の幼稚園(プレスクール)の教室の窓から、1羽のフクロウが飛び込んできた。フクロウは先生きどりで、教室の大きなモニターの上にとまり、子供たちの様子を観察している。 ほとんどの子供たちは、フクロウを間近で見るのは初めての経験で、フクロウ先生の登場に大はしゃぎ。フクロウは子供たちに大切なことを教えていったようだ。続きを読む…
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妹がうちにやって来た!愛猫のちょっぴり赤ちゃん返りな甘えん坊ぶりがまた可愛い

thumbnail image 猫のミニーさんのご主人のところに赤ちゃんがやって来たのは、去年の5月のことだった。ミニーさんにとっては可愛いニンゲンの妹ということになる。 今回はその妹が生まれる前後のミニーさんの様子を、ご主人がまとめて公開してくれていたので、マランダーを見てくれているお友だちにもシェアしようと思うんだよ。続きを読む…
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ポケモンの新キャラにしか見えない!!と海外で話題の「クラカケアザラシ」

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ロック会場のスピーカーの隣にいるレベル。世界一鳴き声が大きい「スズドリ」※要音声

thumbnail image その小さな体からは想像もつかない大音量の鳴き声を発する、「スズドリ」は、南米の熱帯雨林に住む鳥だ。 スズドリのオスは、メスを引き付けるために125デシベルもの音声で森に響き渡るほどの声をあげる。世界で最も大きな声で鳴く鳥と言われており、例えるならロック会場のスピーカーの隣や、間近でチェーンソーを聞くレベルだ。 耳を突き刺すようなほどの、特徴的で金属的な鳴き声を聞いてみよう。続きを読む…
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これはすごい!本物のジェットコースターのミニチュア版を家の中に完全再現

thumbnail image クオリティ高っ!複雑なひねりからのなめらかな走りといいガチ中のガチ。おそろしく緻密な作りに別な意味で絶叫するわ。 海外の猛者が作ったジェットコースターの模型がとんでもないことになっている。実はこれアメリカ屈指のテーマパークに実在するジェットコースターをモデルにしたもの。 この巨大模型にかけた時間はなんと1年。リアルを追求しただけあって急なレールをじりじり上るドキドキ感やめくるめくコースが生み出す…
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生活苦で犬を手放さなければならなかった男性、10年後の再会に涙

thumbnail image マイケル・ソーヤーさんは、生活するのが困難な状況に陥り、愛犬を手放すことを余儀なくされた。 当時6歳だった犬のスモーキーが幸せに生きられるよう、マイケルさんは引き取り手を探すのに尽力した。何件かの家に自ら出向いて、スモーキーを責任をもって最後まで面倒を見てくれるかどうかを調べた。 そうして最適な家が見つかり、スモーキーは引き取られていった。 それから10年、どうしてもスモーキーのことが忘れられな…
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飼い主の弾くギターの音色が大好きな犬。ギターを弾くのをやめると…

thumbnail image ゴールデンレトリバーのベイリーの飼い主はミュージシャンだ。彼の演奏を誰よりもあいしていたのは、ほかならぬこの愛犬だったのかもしれない。 ドリュー・コールさんが自宅でギターを演奏していると、熱心にその音に聞き入り、体を小刻みに動かし、うれしそうな表情を見せるベイリー。 ところが演奏を中断すると明らかにわかるほどのしょんぼり顔になるのだ。再び演奏が始まると笑顔が戻る。続きを読む…
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デート中のカップルの前に現れた狼「硬い!美味しくない!」と、クルマを齧って去って行った

thumbnail image 美しい野生の生き物との遭遇は、感動をもたらすできごとである。だがその距離間によっては、恐怖や困惑、そして心配事の種となってしまうケースもあるみたいだ。 アメリカではドライブ中のカップルが、野生の狼と接近遭遇したようだよ。その時の様子を見てみよう。続きを読む…
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イタチザメにカメラを食べられそうになった結果、口の内部がまるわかり!

thumbnail image サメの中でも大型で、なんでも食べちゃうことで知られている「イタチザメ」が、ダイバーの360度カメラに食らいついた。 その結果、イタチザメの口の中の構造がまるわかりになったようだ。続きを読む…
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クチバシを失い生きることが困難となったオウム、人工クチバシをつくってもらい第二の鳥生を歩む

thumbnail imagepexels 鳥にとって嘴(クチバシ)は、手の代わりのようなものだ。餌を食べたり、巣作りをしたり、物をつかんだりよじ登ったりと、なくてはならないもの。 ブラジルで、激しくクチバシを損傷した野生のオウムが発見され、動物リハビリセンターに保護された。 同センターの男性は、獣医師の協力を得て、オウムに機能できる人工のクチバシをつけてあげることを試みた。 手術は成功し、新たなクチバシを得たオウムは、2度目…
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鳩たちに自分の餌を分け与えようとする馬

thumbnail image 馬が餌の入った丸い容器から餌を食べているとき、まわりに鳩が集まってきた。馬は自分の餌を鳩たちに分け与えるかのように、口にいれたものを地面へと落としているように見える。 日本では鳩に餌をやるのは自治体の条例で禁止されている場合が多いが、これはどこか別の国の映像である。 詳しい場所や日時はわからないものの、異種の動物たちの交流とも見れる映像はTwitterで200万回近く再生された。続きを読む…
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「お散歩?ならうちも一緒に行くニャ!」近所の猫、愛犬のお散歩タイムに毎日合流する

thumbnail image 毎日愛犬を散歩に連れて行っていたら、ある日突然1匹の猫がその散歩の列に加わるようになった……。こんなステキな出来事が、現在進行形で続いているようだ。今日はそんなハッピーなお散歩風景を覗いてみよう。続きを読む…
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