いったい誰が?匿名の人物が希少な古代遺物、青銅器時代の斧頭2点を博物館に郵送

thumbnail image アイルランド国立博物館に、匿名の人物が郵送の形で寄贈したもの。それは4000年以上前の青銅器時代のものと思われる斧だった。 博物館側はアイルランドの遠い過去を垣間見ることができる意義深い遺物だと歓迎すると同時に、この遺物の出どころをはっきりさせるため、寄贈者に名乗り出るようよびかけている。続きを読む…
紹介いったい誰が?匿名の人物が希少な古代遺物、青銅器時代の斧頭2点を博物館に郵送の続きを読む

就職が決まらな過ぎて「歩く履歴書」になった中国の新卒男性、Tシャツに履歴をプリント

thumbnail image 中国ではここ数年就職難が続いており、大学を卒業しても就職ができない学生が増えているそうだ。 そこでインターンシップや大学院への進学が人気になっているのだが、それすらもかなりの狭き門となっているらしい。 何社応募しても採用されない現状に悩んだ新卒の学生が、Tシャツに自分の履歴書を印刷して歩き回るという斬新なアイデアを思いついた。 いわば「歩く履歴書」となったこの学生は、一躍ネットで有名に。そのおか…
紹介就職が決まらな過ぎて「歩く履歴書」になった中国の新卒男性、Tシャツに履歴をプリントの続きを読む

猫とネズミは親友同士?追いかけっこしてご飯を食べて、まったり寄り添う姿が可愛い

thumbnail image 某懐かしのカートゥーンを引き合いに出すまでもなく、猫とネズミは何となく敵同士というかライバル同士というか、仲があんまりよくなさそうなイメージを持っていた人も多いと思う。 今回ご紹介する動画では、まったりと仲良くくつろいでいる猫とネズミが見られるんだ。彼らは実際には仲良しだった? 早速映像を見てみよう。続きを読む…
紹介猫とネズミは親友同士?追いかけっこしてご飯を食べて、まったり寄り添う姿が可愛いの続きを読む

やさしさの連鎖、切手を貼り忘れた子供の手紙が多くの人の手でおばあちゃんの元へ

thumbnail image 昔ながらの郵送で届く心のこもった手書きの手紙は、特別なものとなりつつある中、カナダで少女が祖母に出した切手のないポストカードから始まったやさしさの連鎖が話題になっている。 サマーキャンプに参加中のダヤさん(12歳)が、旅先から必ず手紙をくれる祖母に、手作りのポストカードを出した。だが、うっかり切手を貼り忘れたことに気づいた。 その相談を受けたキャンプスタッフは、ダヤさんのため、郵便配達員さん宛て…
紹介やさしさの連鎖、切手を貼り忘れた子供の手紙が多くの人の手でおばあちゃんの元への続きを読む

犬がマネキンになりきる。ショーウインドウの中でポーズをとる犬がかわいい

thumbnail image 南米チリに住む女性が自宅近くを歩いていた所、店のショーウインドウに目が留まった。そこには子供服を着た子供のマネキンや様々なものがディスプレイされているのだが、ん?まてよ、この1体は何なんだ? なんとそれは本物の犬だったのだ。犬がマネキンになり切って、ちょこんと座ってポーズをとっている。 女性は最初、犬の置物だと思っていたそうで、ポーズをとりつつも頭を動かしているその姿にほっこりが無限大になったと…
紹介犬がマネキンになりきる。ショーウインドウの中でポーズをとる犬がかわいいの続きを読む

圧巻の光景!イトマキエイの大群を上空から撮影した映像

thumbnail imageimage credit:/instagram 天空を舞う巨鳥のように、大きなヒレでゆったりと海中を優雅に泳ぐイトマキエイ。幅3mにも成長する彼らの姿は単体でもうっとりするほど美しいが、無数の大群となるともはや圧巻。尊さと畏怖が入り混じる迫力の光景となる。 先日メキシコ西部の沿岸でダイバーのエミリーさんが、小さな島に空目するほど集まって泳ぐたくさんのイトマキエイに出くわした。 ラッキーなことに毎年…
紹介圧巻の光景!イトマキエイの大群を上空から撮影した映像の続きを読む

「お日さまを浴びて芝生を感じて、大好きな人にキスをする。こんなに幸せな馬生はないよ!」盲目の老馬、保護施設で第二の馬生を満喫する

thumbnail image 2021年のある日のこと、「目が見えない」「老いてきた」という理由で、オーナーから見放されようとしていた馬がいた。バディという名前のその馬は、まさに安楽死させられる当日に保護され、終の棲家となるCatskill Animal Sanctuaryへとやって来たんだ。続きを読む…
紹介「お日さまを浴びて芝生を感じて、大好きな人にキスをする。こんなに幸せな馬生はないよ!」盲目の老馬、保護施設で第二の馬生を満喫するの続きを読む

3.6mの巨大キングコブラが住宅地に出没!捕獲から自然に戻すまでの映像

thumbnail image 現地では「象をも咬み殺す」と言われるキングコブラが、インドの民家の敷地内に侵入したと通報を受けた野生生物保護局が、コブラを捕獲し、野生に返すまでを記録した動画が話題となっている。 カルナータカ州の小さな村で、巨大なコブラが道路を横断するのを地域住民が目撃した。そのコブラはスルスルと、地元の民家の庭にある木の上に登り、身を潜めていたのだ。続きを読む…
紹介3.6mの巨大キングコブラが住宅地に出没!捕獲から自然に戻すまでの映像の続きを読む

ライオンが水を飲んでいると亀が口元に近づいてきた!そこから始まるやさしい世界

thumbnail image 百獣の王と言われるライオンだが、常にその力を誇示するわけではない。その偉大なるパワーは必要な時にのみ使用されるのだ。 インドで撮影された動画は1頭のオスライオンが水辺で水を飲んでいるところから始まる。すると水の中から小さな亀がライオンに近づいてきた。 何と口元にまで超絶接近。ライオンが水を飲むのにとても邪魔な位置にきて、ライオンにちょっかいを出している。 だがライオンは亀を力づくで追い払ったりは…
紹介ライオンが水を飲んでいると亀が口元に近づいてきた!そこから始まるやさしい世界の続きを読む

喧嘩を売るのがオイラの仕事!犬や猫に奇襲攻撃を仕掛ける元気いっぱい多指症の猫

thumbnail image 母猫がコヨーテに襲われたことで、孤児となった真っ黒の小さな子猫だが、足の指の数が一般的な猫より多い「多指症」だったのだ。 アメリカの作家のヘミングウェイが愛したことで知られる多指症の猫は、幸運を呼ぶ猫ともいわれている。この子猫にもすぐに幸せがやってきた。 やさしい家族に引き取られ、「ミトンズ」と名付けられ、元気いっぱいな日々を送っている。現在4歳となったミトンズだが、彼は子猫時代からやんちゃで、…
紹介喧嘩を売るのがオイラの仕事!犬や猫に奇襲攻撃を仕掛ける元気いっぱい多指症の猫の続きを読む

「パパばいばい!ボクたちのおうちはここだもん!」仲良し赤ちゃんと愛犬、散歩の途中で帰るのを拒否

thumbnail image お散歩の途中で「おうちに帰りたくない!」と動かなくなる愛犬の姿は、マランダーでも数えきれないほど紹介してきたわけなんだが…。 なんとそこへさらにもう1人、飼い主さんちの赤ちゃんが加わって「帰らない!」宣言をするという、何とも微笑ましくも困っちゃうシーンが話題を呼んでいたので紹介するね。続きを読む…
紹介「パパばいばい!ボクたちのおうちはここだもん!」仲良し赤ちゃんと愛犬、散歩の途中で帰るのを拒否の続きを読む

これは幸せな気分になれる。毎日飼い主に花束を運んでくる猫がいる暮らし

thumbnail image 愛する猫が毎日花束を届けてくれる。こんな幸せなことってあるだろうか?少なくともこの飼い主女性は、「彼氏がいなくても幸せ」と言っている。 今年2月で生後2か月のラグドールのオス、アルバスを家族に迎え入れたシャーロットさん。ベランダの窓を開けると、アルバスは日光浴を楽しむようになった。 するとある日、アルバスはベランダを飾る花束を引き抜き、シャーロットさんのところに持ってきてプレゼントするようになっ…
紹介これは幸せな気分になれる。毎日飼い主に花束を運んでくる猫がいる暮らしの続きを読む

奇跡の58歳、どう見ても30代にしか見えないシンガポールのイケメン男性が世界を熱くしている件

thumbnail imageimage credit:chuando_chuandoandfrey/instagram 71歳でボディビルティングに目覚めた75歳のおばあさんのように歳をとっても前向きで心身ともに健康な人々が話題になる中、シンガポールで端正なルックスと時を超越したかのごとき肉体美をもつ男性が大反響を呼んでいる。 こちら写真家で俳優でもあるチュアンド・タンさんは今年でなんと58歳。 といわれてもこの若々しさとい…
紹介奇跡の58歳、どう見ても30代にしか見えないシンガポールのイケメン男性が世界を熱くしている件の続きを読む

Save A Fox~500匹の狐たち救出大作戦!毛皮ファームからの最初の40匹が保護団体に到着した

thumbnail image ミネソタ州で狐たちの保護施設Save a Foxを運営しているミケイラさんは、ここ数か月忙しい日々を過ごしてきた。なんと500匹もの狐たちを、毛皮農場から救出する作戦が進行中なのだ。 このまま放っておけば、11月中にはすべての狐たちが毛皮にされてしまうはずだった。だがミケイラさんたちの努力の結果、平和裏にすべて狐たちを保護することに成功。そして今、狐たちの移送作戦が始まった。続きを読む…
紹介Save A Fox~500匹の狐たち救出大作戦!毛皮ファームからの最初の40匹が保護団体に到着したの続きを読む

どうしても靴だけは濡らしたくないマン

thumbnail image 世界中で頻発する豪雨や洪水には本当に気を付けたいものだが、人によってはどうしても濡らしたくないものがある。 この男性の場合それは靴だったようだ。例え辛い体勢となっても、両手がビチョビチョになっても、靴だけは死守したい。 そのポリシーを貫いた男性は、車から降りるとこんな風にして水たまりを渡ったようだ。続きを読む…
紹介どうしても靴だけは濡らしたくないマンの続きを読む