これまでで最も深い場所に生息する魚が日本近海で発見される。水深8330メートル

thumbnail image 先日、マランダーからの転送記事で速報をお伝えしたが、これまでで最も深い場所に生息する深海魚が日本近海で発見されたそうだ。さらにこの魚の謎に迫ってみよう。 日本列島の沖、伊豆小笠原海溝の水深8,336 メートルの地点で元気に泳いでいたのは、クサウオ科の仲間だ。 これまで最も深海に生息していた魚の記録は、太平洋のさらに南、マリアナ海溝の8,178メートルだそうで、この発見は深度記録を158m上回った…
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象の鼻ってすごく器用。バナナの皮をむき、中身を食べて皮を返すゾウ

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キモ可愛い?日本近海にて、8,336mというこれまでで最深の深さに棲む深海魚の映像が世界で初めて撮影された!

thumbnail imageimage credit:Mail Online 水深8,336m。エベレストの高さとほぼ同じだけの深さの海を泳ぐ魚の姿が、日本の科学者も参加している国際研究チームによって撮影されたというニュースが飛び込んで来た。 今日はその興味深い映像を、いち早くみんなに見てもらおうと思うんだ。続きを読む…
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弾薬の火薬量を間違えてライフルが爆発してしまう様子を18万7000fpsの超スローモーションで撮影すると驚きの結果に

さまざまな現象をスローモーションで撮影しているYouTubeチャンネルのThe Slow Mo Guysが、銃器系YouTubeチャンネルのKentucky Ballisticsとコラボして、「ライフルが爆発する様子をスローモーションで撮影した映像」を公開しました。続きを読む……
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バッグに入ればOKだから。巨大なサモエド犬をリュックに背負って地下鉄に乗る女性が注目を集める

thumbnail image ニューヨークの地下鉄には「バッグに入らないペットの持ち込み禁止」というルールがある。逆に言えば、バッグに入ればどんな大きなペットでも持ち込み可能ということだ。 そこで、ある女性は飼い犬である体重24.5キロのサモエド犬のルミが入るリュックをネットで購入。 それにジャッキーをいれて地下鉄に乗ったところ、周りの人から「クマみたいでかわいい!」「大きくて白くてモフモフ」と大人気になったそうだ。続きを読…
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鷹だ!走れ~~!!ニワトリたちに避難訓練を施す飼い主

thumbnail image 野外で飼育されているニワトリは、猛禽類に襲われがちだ。そこでオーストラリアの農場主女性はニワトリに訓練を施した。 大声で「鷹だ!走れ!」と叫んで避難させるのだ。この作戦は成功し、女性が叫ぶとニワトリたちは一斉に走り出し、小屋の方へと逃げていったという。続きを読む…
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復活することを信じて。600日間も遺体保管されていた牧師、ついに埋葬される

thumbnail image 南アフリカで、2021年の夏に病で死亡した牧師の遺体が、およそ2年近く経った今月、ようやく埋葬された。 牧師の遺体は、妻とその身内に埋葬を拒否され、600日間もの長い間、遺体安置所に保管されていた。 その理由は、牧師が生き返って復活すると信じられていたからだという。続きを読む…
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仕事をしてるとヤツが来る!猫のいる生活でリモートワークをするということ

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ストレスや傷を受けたトマトは悲鳴を上げる「プチプチ」とはじけるような音

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動物病院の歩道に犬たちの足跡をプリントするアイデア、大喜びで歩き回る犬たち

thumbnail image アメリカ、カリフォルニア州のオークデール動物病院は、新しい施設の建設を進めている。その際、スタッフたちはとてもユニークでかわいらしいアイデアを思いついた。 それは、新しい歩道のコンクリートが乾く前に、犬たちに足跡を残してもらうというものだ。 犬たちは楽しそうにコンクリートの上を歩き回り、素晴らしい芸術作品が出来上がったようだ。 続きを読む…
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ハクトウワシのオスが、石を卵と思い込み、孵化させようと必死にあたためる

thumbnail image ハクトウワシは一夫一妻制で夫婦共同で子育てをすることで知られているが、時にこんなケースもあるようだ。 アメリカ、ミズーリ州にある「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設にいる、ハクトウワシのオス、マーフィーは石を卵だと勘違いして必死に温めているというのだ。 マーフィーは2007年に保護されたが、片目を失明していることから、自然界では生きていけないと判断され、施設で暮らすことになっ…
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母鳥のかけがえのない愛情。ヒナたちに水に入る方法を熱心に教える

thumbnail image たくさんのひな鳥たちを連れた母鳥は、子供たちに池に入る方法を教えている。その池は陸地より1メートル以上低い場所にあるため、慎重に降りる必要がある。 母鳥はまず自分がやってみて見本を示す。崖の途中で再び陸地に上がり、子供たちに言い聞かせるようなそぶりをみせ、ついてくるよう促す。 そして母親が池の中に入ると、子供たちは意を決したように次から次へと池へと滑り落ちてきた。続きを読む…
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Animal Aid~交通事故に遭って動けなくなった子犬、運動障害を克服して元気を取り戻す

thumbnail image インド西北部の街ウダイプルで、ストリートアニマルたちの保護活動に精力的に取り組んでいる、Animal Aidのスタッフたち。 今日彼らのもとに届いた通報は、交通事故に遭って動けなくなった子犬がいるというものだった。早速現場に駆け付けたスタッフたちが見たものは…。続きを読む…
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クーラーボックスがなぜか気に入ってしまったワニ。顔をぴっとりくっつけた後、奪い取って去っていく

thumbnail image 南アフリカの保護区で、シートをひろげごちそうをならべ、ピクニックをしていたグループは、突然の訪問者に恐れおののいた。 なんとそれはワニだったのだ!のそのそと近づいてきたワニに慌てて逃げ出した4人は、距離を置いてその様子を心配そうに見ていた。 ワニは、どういうわけかクーラーボックスに興味をそそられたようだ。しばらくの間クーラーボックスの上に顎を乗せてじっとしていたが、やがてそのクーラーボックスをつ…
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東京で警官に「バッグの中身を見せてください」と言われたカナダ人女性。驚きの回答で見せるのを回避

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