「元気になって本当に良かった!」道に落ちていたコウモリの赤ちゃん、通りかかった少年に救われて無事に空へと帰る

thumbnail image フランスのシャマリエールという街で、一人の少年が路上に落ちていたコウモリの赤ちゃんを発見した。すぐに野生生物保護センターに運ばれたが、赤ちゃんはほとんど動くこともできなかった……。続きを読む…
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ニューヨークでR2D2風な自律走行型パトロール用ロボットを導入

thumbnail image 市民の安全を守るのは警察の役割だが、アメリカ・ニューヨークでは警察官の減少が問題視されている。 そこでニューヨーク市警察(NYPD)は、タイムズスクエアと地下鉄システムのパトロール活動を強化するために、複数のロボットを導入することを発表した。 新しく街をパトロールする役割を果たしてくれるのは、映画『スターウォーズ』のR2-D2を彷彿とさせるデザインの、自律型セキュリティロボット「スニッチボット(…
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30mから520mまで、実際に起きた津波を高さ順にCGで再現したアニメーション動画

thumbnail image 地震や火山噴火など予測し難い地殻活動で生じる津波。その怖さはいうまでもないが押し寄せる波の被害は一般に波の高さに比例し、およそ2mで家屋を全壊すると考えられている。 今回紹介するのは動画は津波の高さを3Dで比較したアニメ動画だ。 日本を含む津波のデータを参考に、30mの津波から史上最大のメガ津波まで。CGによる10種の津波の高さ比べをみてみよう。続きを読む…
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男同士の尊い友情にクゥッ!結婚式で緊張マックスの新郎を隣で支える親友

thumbnail image 日本に独自の結婚文化があるように、欧米でも独自の結婚式のしきたりや慣習がある。それは宗教によっても異なるし、人種によっても異なる。 例えば、欧米で一般的なのは、式の前日には新郎新婦になる双方が独身最後の夜を楽しむため、別々に過ごす。そして、当日の式場へはそれぞれ別の場所から向かう。 当日、式場で初めてドレスを着た新婦の姿を見ることになる新郎は、バージンロードに現れる新婦に緊張し、またその美しいド…
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後ろ片足を失った象、保護区で義足を作ってもらい歩けるように!

thumbnail image タイにある保護区に救助され、連れてこられた象のメドーは、長い間人間に虐げられてきたことが原因で、後ろ足の片方に重傷を負っていた。 歩きにくそうにするメドーを見た保護区の飼育員らは、この先少しでもメドーが快適に暮らしていけるようにと、特注の義足を作った。 その義足を装着した瞬間は、メドーは少し戸惑ったものの、すぐに慣れ、普通に歩けるようになった。飼育員らは、義足をつけたメドーの生活が、今後大幅に向…
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新聞配達員としての猫、落とさぬように上手に運ぶ

thumbnail image 犬が郵便物を家に持ってきてくれるという話は聞いたことがあるが、猫が新聞配達するのは知らなかった。 いやでも、新聞を自宅に持ってきてくれているのか、それともどこかにあった新聞を自分のものにしようとしているのかはわからない。 だがとにかく、がっちり加えて落とさぬよう、新聞を運ぶその姿はかわいすぎるのだ。続きを読む…
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歴史的な木星系探査機打ち上げにナマケモノが立ち会っていた件

thumbnail image 地球外生命の発見も期待される歴史的なロケットの打ち上げは、ある侵入者によって主役の座を完全に奪われてしまったようだ。 4月14日の夜(日本時間)、南米のフランス領ギアナのクールー宇宙基地から「アリアン5ロケット」が打ち上げられた。 そこに搭載されているのは、欧州宇宙機関「ESA」の木星氷衛星探査機「JUICE」だ。木星系探査の幕が切っておとされる歴史的瞬間だったのだが、その配信映像にちゃっかり「…
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「ずっといっしょにいような」86歳のおじいちゃん、保護犬との暮らしで悲しみやストレスから解放される

thumbnail image 生きとし生けるものはいずれ歳を取る。昨日までできたことができなくなったり、思うように身体が動かなくなったり。そんなとき、一番つらいのは「孤独」なのではないだろうか。 イギリスのロンドンで暮らす86歳のジョンさんは、娘さんから譲られたポメラニアンのドリーと暮らしている。ステキな相棒との生活は、ジョンさんの毎日にたくさんのハッピネスをもたらしてくれているようだ。続きを読む…
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怪人の隠れ家のよう。ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅「ユングフラウヨッホ駅」

thumbnail imageimage credit:Wikimedia Commons 雄大な絶景を誇るスイスアルプスは、多くの登山家のみならず観光客にとても人気の場所の1つだ。 ちょうど富士山の9合目手前に相当する標高3453メートルの位置には、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅とされる「ユングフラウヨッホ駅」がある。 大自然の山の上で、まるで怪人の隠れ家のような雰囲気を漂わせて1世紀以上にわたり悠々と存在するこの駅は、ま…
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石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】

thumbnail image さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフ…
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アメリカ・カナダの国境に落ちたとされる隕石に懸賞金がかけられる。第一発見者には335万円

thumbnail image 2023年4月8日、火球(流星)がアメリカ北東部の上空を、音速の壁を破るほどのスピードで駆け抜けた。大気圏に突入した火球は、はっきりと確認できるほどの大きさだったという。 巨大な隕石がカナダ・アメリカの国境付近に落下した可能性がある。 そこで、アメリカ、メイン州にある「メイン鉱物・宝石博物館(Maine Mineral & Gem Museum)」では隕石に懸賞金をかけた。 1kg以上の…
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キモい顔の貯金箱「FACE BANK」に高電圧を与えるとキモさが倍増する

妙にリアルな顔がうねうねと動いて硬貨を食う「FACE BANK」に高電圧を与えてしまったYouTuberが現れました。ただでさえキモい動きが爆速になってさらにキモくなっています。続きを読む……
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愛猫「何だかよく知ってるニオイがする…?」昔の家に戻って来たのはいいけれど、まずは「ご飯!」の心配をする

thumbnail image いつも「一大事ニャ!」と大騒ぎして、夜中だろうが早朝だろうが関係なく、ご主人を呼びつけるトミーくん。 さて今回、トミーくん含むご一家がお引っ越しをしたようだ。どうやら昔住んでいた家に戻ったらしいんだけど、トミーくんの反応はというと…?続きを読む…
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ケンタッキーの新広告、真のうまさを引き出すため「イッちゃってる~」な表情で演出

thumbnail image 商品を売るための戦略として、魅力的な宣伝広告で顧客の心をガッツリとつかむことは、おそらく全ての企業にとって最も重要なことの1つだろう。 特に食べ物は、いかにおいしそうに見えるかがポイントとなるわけだが、今回スペインのKFCはチキンのおいしさの魅力を前面に押し出した最強の広告を作成した。 チキンを頬張っている人たちの表情が、もう完璧に「イッちゃってるぅ~~」なのだ。続きを読む…
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戦車が全速力で自動車に突っ込んだらどうなるのか?驚愕の衝撃実験

thumbnail image 戦車と車が衝突するとどうなるか?その答えを見せてくれる衝撃的な映像がネット上で話題になっている。 特殊鋼板製の装甲を持ち、キャタピラを備えた屈強な戦車が、全力で自動車に体当たりするという実験が行われたようだ。 その結果は一目瞭然。戦車つえぇええ~!を目の当たりにするからね。続きを読む…
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