こんな生き物見たことない?まん丸お目めとおっきなお口。ヨタカの映像を見てみよう

thumbnail image「ヨタカ」という生き物を知っているだろうか。全世界に分布する鳥で、日本にも夏になるとやって来る種類がいるそうだ。今回はこのヨタカの仲間で、南米に生息している「タチヨタカ」についての動画を見てみよう。続きを読む…
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地球を眺めながら食事が楽しめる宇宙レストランが2024年オープン予定。お値段なんと1780万円

thumbnail image 2024年には、宇宙から地球を眺めながら、ミシュランの星付きシェフのおいしい食事を楽しむことができるようになるかもしれない。 フランスのスタートアップ企業『ゼファルト(Zephalto)』は、現在、加圧式カプセル「Celeste」での食事つき旅行の「予約前チケット」を販売中だ。 宇宙旅行が身近なものになったとはいえ、そのお値段は身近ではない。旅行代金は航空費と食事合わせて総額131,100ドル(…
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「空砲」の瞬間を超スローモーションで見たらどうなるのかが分かるムービー

1秒間に8万2000フレームを撮影できる超高精度スローモーションカメラで空包を撃つ瞬間を捉えたムービーを、YouTubeチャンネルのThe Slow Mo Guysが投稿しました。続きを読む……
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17年間ずっと孤独だった馬、死ぬ1年前にようやく最高の親友と出会い、天国へと旅立っていった

thumbnail image 高齢の所有者に飼われていたメス馬は、17年間という長い年月をずっと孤独に過ごしてきた。 だが、晩年にようやく救助され、保護区に移り住むことになった。そこでこの馬はで最高の親友に出会うこととなる。 わずか1年間だけだったが、馬生の最後に充実した時を過ごして、天国へと旅立っていった。 その短い間に強い絆を育んだ親友の馬は、仲間の死に5年ほど激しく落ち込んでいたが、最近ようやく立ち直ることができたよう…
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「人間、私をなでるがいい」ドッグパークに行く目的が明らかに他の犬とは違うニューファンドランド犬

thumbnail image ドッグパークは隔離されたスペースの中で、自由に運動できる場所だ。犬同士が仲良く遊ぶこともできるため、犬が大好きな場所の1つである。 アメリカに住む大型犬、ニューファンドランドのエミーもドッグパークが大好きだ。だが彼女の理由は、自由に動き回れる子からではない。他の犬と交友を持ちたいわけでもない。 彼女はとにかく人間が好きで、そこにいる人に手当たり次第に近づいていき、撫でてもらうことを目的として、ド…
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居候猫たちのご近所さんに、新たな居候猫ファミリーが?留守宅の庭で子供を産んだ母猫、ダルタニャン家にご飯をもらいに来る

thumbnail image トルコは猫フレンドリーな国として知られている。地域猫はもちろん、自分の家に居候猫たちを住まわせてしまうお宅もあるくらいだ。 そんなお宅のひとつ、居候猫ダルタニャンと仲間たちが暮らすおうちのご近所で、ひっそりと子育てを始めたお母さん猫がいたらしい。続きを読む…
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ガソリンよりビールの方が安いの?ビールで動くオートバイを開発

thumbnail image アメリカではガソリンよりビールの方が安いのだろうか?ビール党はもちろん、食べ物を無駄にするなという教育を受けた人にはびっくりの発明品が開発されたようだ。 タンクがなぜかビール樽。明らかに見ためが奇妙なオートバイだが、実はこれガソリンじゃなくビールで走る改造バイクなのだ。しかも最高時速240キロは出るそうだ。 アメリカの発明家マイケルソンさんが安い燃料を模索していてひらめいたという恐るべきビール燃…
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マクドナルドのチキンナゲットで子供が火傷したとして両親が訴訟を起こす

thumbnail image アメリカで、マクドナルドのコーヒーが熱すぎたため、うっかりこぼして火傷をしたとして訴訟問題に発展した、マクドナルド・コーヒー事件を覚えているだろうか? 1991年のこの事件では、マクドナルドに80%の過失があるとして損害賠償金を支払うよう命じる評決が下されたが、今回また似たような事件が起きた。 フロリダ州で、ドライブスルーで母親が購入したハッピーセットの箱を後部座席の子供に渡し、食べさせていたと…
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バドミントンの新技「スピンサーブ」があまりにも強すぎて国際トーナメントで暫定的に使用禁止、一体どんな魔球なのか?

世界バドミントン連盟(BWF)が2023年5月12日、「スピンサーブ」と呼ばれるサーブについて、理事会が開催される5月29日まで暫定的に国際トーナメントでの使用を禁止することを発表しました。スピンサーブは近年になって国際トーナメントでの使用頻度が増えており、返球が非常に難しい「魔球」として知られているとのことです。続きを読む……
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番犬にふさわしくないという理由で追い出された犬。門の前に座り中に入れてもらえるのを待ち続ける

thumbnail image その犬は、とてもフレンドリーで人懐こかった。だがそれが理由で家から追い出された。家族は自宅を守ってくれる怖い番犬が欲しかったからだ。 犬は、なぜ追い出されたのか理由がわからず、家の門の前でじっと座り続けた。いつか飼い主が、再び門を開けて家の中にいれてくれる時をずっと待っていたのだ。 だが、その日が訪れることはなかった。 その様子を心配した近隣住民は、救助団体に連絡した。スタッフの女性は、すぐに犬…
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オフグリッド太陽光発電が遠隔地の電力事情を変える

インドネシアでは近年、電力の恩恵が多くの人に行き渡るようになっており、2005年から2020年の間に電力普及率は85%から97%近くまで上昇しました。それでもなお、送電網の行き渡らないところに50万人以上が住んでいるのですが、オフグリッド(送電網に接続していない)太陽光発電が、遠隔地に電気をもたらしつつあることが報告されています。続きを読む……
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右耳と左耳を交互に動かすことができるサモエド犬。世界各地で笑顔を振りまき耳ピク芸

thumbnail image ドイツに住むサモエド犬のフェリックスは、左右の耳を自由自在に動かすことができるという特技を持っている。 飼い主と共に世界各地の名所に訪れ、サモエドスマイルと呼ばれる強烈にかわいい笑顔を見せながら、右耳と左耳を交互に動かして、世界中のネットユーザーたちを魅了しているんだ。 見ているだけでセロトニンがブーストされる、フェリックスの耳ピク芸を見ていこう。続きを読む…
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自然界の脅威の格闘。2頭のオスグマが繁殖期の支配権を巡って壮絶な戦いを繰り広げる瞬間

thumbnail image まるで格闘技の世界大会を見ているかのようだ。アラスカの野生動物カメラマンがとらえた、2頭のオスのハイイログマ(グリズリーベア)が壮絶な戦いを繰り広げる様子が収められた映像が話題となっている。 撮影したブラッド・ジョセフスさんは、「これまで見た中で最も長く、最も激しいクマ同士の戦いだった」と語っている。続きを読む…
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「可愛さ大爆発!って、こいつらのためにある言葉でしょ」ちびウズラの可愛さにノックダウンされた男性、自宅での様子を公開中

thumbnail image 小さな生き物たちの可愛さに魅了されてしまった男性がいる。アメリカのコネチカット州の農場で花を育てているバーナード・ヘンリーさんは、本業の傍らで、趣味で鳥のヒナを孵化させ続けているんだ。 今回はスーパーキュートなウズラヒナたちの様子をお届けするよ。その小ささ、可愛さにはびっくりしちゃうこと請け合いなんだ。ぜひ覚悟して見てほしい。続きを読む…
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NASAが氷の衛星での生命体を探しに向け、ウネウネ動くヘビ型ロボットを開発

thumbnail image 宇宙で生命体を探すなら、それに適した形状のものが必要だ。たとえば、どんな隙間にも入り込めるヘビ型ロボットなんてどうだろう? 実際、NASAの研究チームはヘビのように細長いロボットを開発している。 手足がないヘビだがその機動力は高い。NASAジェット推進研究所(JPL)で開発されているヘビ型ロボット「EELS」は、どんな地形にも対応でき、狭い隙間をすべり降りることだってできるという。 氷に包まれた…
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