どうしてこうなった?トラックから魚の荷下ろしに大失敗、大量の魚が地面を埋め尽くす

thumbnail image 水産業者らによるトラックから魚を下ろす作業が今まさに行われようとしていた。これは日常の業務の1つだが、彼らは目測を誤ってしまったのだろうか?それとも、初心者だったのだろうか? 板の上を通って移し替えられるはずの数千匹もの魚はすべて地面へと滑り落ち、あたり一面は魚の絨毯と化したのだ。続きを読む…
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飼い主の親友が初めて聞いた猫の鳴き声がかわいすぎて世界が爆笑(要音声)

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イギリスの赤い電話ボックスの墓場。再び蘇らせ販売する試み

thumbnail imageimage credit:Kiosk Korner – Save The Red Phone Box/Facebook 日本でもかつてはいたるところに公衆電話ボックスがあったが、携帯電話が普及しはじめると、その数は激減していった。それはイギリスも同様だ。 イギリスの赤い電話ボックスは、20年ほど前には10万台近く設置されていたが、現在では約2万台となっている。 ケント州サリー鉄道線路の隣には、ひっ…
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アヒルの家族の道路横断を手助けしていたやさしい男性がその直後、車にはねられてしまう

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地下鉄の線路上にニワトリが出現し大騒ぎ、捕まえるまで運行停止に

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「それ、ちょっとどかしてくれニャいかしら」おしゃべり猫のビリさん、抱っこをねだるもパソコンが邪魔だった模様

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走行しながら電気自動車を充電できる高速道路をスウェーデンで建設中

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甲羅からムチムチの太腿がはみ出したセクシーなカミツキガメが注目の的に

thumbnail image もともとカミツキガメはボディ大き目の方だが、ここまで甲羅からボディがはみ出してしまっている個体は珍しいほうだろう。 アメリカ・イリノイ州の川で、巨大なカミツキガメが川の中にある突き出た場所にいるところを発見された。 普段、水上に出ることはほとんどないカミツキガメだが、この日は珍しく川の上に姿を出し日光浴をしていたのだろう。 甲羅からはみ出したむっちりとしたボディのカミツキガメを撮影した男性は「オ…
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ボール遊びか?任せろ!サッカーの試合中に犬が乱入、ボールにじゃれつき会場に笑顔を誘う

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郵便配達員のお手伝いをしたい犬、渡された配達物を家に運ぶことが大好きな日課に

thumbnail image アメリカで暮らす愛らしい犬、フェイズベアが新たな使命を見つけたようだ。彼は、家の前の道路に郵便配達トラックが到着すると、家から猛ダッシュし、配達員に配達物を渡されると、それを口にくわえて、家に届けるお仕事が大好きになった。 郵便物があるときは、決まった時間に家の前に訪れる郵便配達員が待ちきれないフェイスベア。トラックが止まったのをみるやいなや、家のドアを開けてもらい、配達物を取りに行く。 1度に…
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20年を地下室で過ごしたおばあちゃん猫。お日さまの下で幸せな晩年を過ごす

thumbnail image 20年…それはニンゲンにとっても長い年月だ。生まれた赤ちゃんが成人するくらいの月日だもの。そんな長い時間を、暗い地下室に閉じ込められて生き抜いてきた猫がいた。今日は2017年の夏、初めて外の世界に触れたおばあちゃん猫の話をしよう。続きを読む…
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わずか12歳の少年が「5つの準学士号」を取得したことが話題に

アメリカのカリフォルニア州に住む12歳のクローヴィス・ハンさんが、コミュニティ・カレッジであるフラートン・カレッジを「5つの準学士号」を取得して卒業したことが、海外メディアで大きく報じられました。続きを読む……
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夢の国が修羅場化。ディズニーランドの写真撮影場所をめぐって2つの家族が大乱闘

thumbnail image 大人も子供も楽しめる夢の国、ディズニーワールドは、「地球上でもっとも幸せな場所」と呼ばれている。 その夢の国で、なんとも見苦しい騒動が発生した。アニマル・キングダムの100周年記念看板の前で写真撮影をしようとした家族が、別の家族に移動するよう伝えたところ、その家族が拒否したことから、大げんかに発展したのだ。 子供たちのいる前で、大人たちは我を忘れて激しくつかみ合い乱闘。果ては、従業員と警備員が間…
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人間に助けを求めた出産間近の捨て犬が動物病院にたどり着き、無事12匹の子犬を出産

thumbnail image 前の飼い主に捨てられ、通りをさまよっていた妊娠中の犬は、陣痛の頻度が激しくなり、もうすぐ子犬が生まれることを実感した。 お腹が大きく膨れ上がったそのメス犬は、必死になって助けてくれる人間を探し回った。陣痛の痛みに耐えながら、近くにある民家の門の前で助けを求めた。 そしてようやく動物病院の門の前にたどり着いた。獣医は犬のお腹をみてすぐに事態を把握し、出産を介助し、12匹もの元気な子犬を産んだ。 そ…
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うれしいニュース。地元で絶滅したカモノハシを50年ぶりに再導入

thumbnail image 激減していたグレートバリアリーフのめざましい回復や、29種もの絶滅危惧種がレッドリストから外れるなど近ごろ地道な生物保護活動が報われつつあるオーストラリアからまたもうれしいニュースが舞い込んだ。 今回話題になっているのは、地元で絶滅したカモノハシを50年ぶりに迎えたシドニーのロイヤル王立国立公園だ。 じつはこのたびオーストラリアで、固有種であるカモノハシの自立的かつ遺伝的な多様性を取り戻す共同プ…
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