亀が亀に高速ビンタ、ソフトタッチでペシペシペシ

thumbnail image ビンタというよりはやさしく高速でタッチングしている感じなのかな?亀が亀の顔面に両前脚をプルプル震わせながら、ペシペシ叩いている。 実は亀界では割と見受けられる光景で、亀の種類や状況によって意味が違ってくるそうだ。続きを読む…
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可愛い子犬「ガルルルル…!」自分のしゃっくりにビックリして怒り出す

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自分そっくりのハイパーリアルケーキを作ってみた。さらにカットしてみた。

thumbnail image フェイクだとかディープフェイクだとか、本物と見分けがつかないほどそっくりの画像や動画は簡単に作れる時代だが、これは正真正銘の手作りだ。 自分そっくりのケーキを作り上げたのは、ハイパーリアルなケーキを次々と世に送り続けているナタリー・サイドサーフさんだ。 目を細めて見たり、遠目で見たら、どっちが本人かわからないほどにはそっくりでびっくり。さらにせっかく作ったケーキをカットしちゃうんだからもうびっく…
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リスとマングースがタッグを組んだ!子供を守るためにコブラに立ち向かうリスたちにマングースが加勢

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ゴールデンレトリバー、家族の少年に近づいてきたクマを猛ダッシュで追い払う

thumbnail image 家族を守るためなら、自らの命の危険を冒すこともいとわない。そんなペットたちが数多くいることは確かだ。 今回、4歳の少年を救おうとしたのは、飼い犬のゴールデンレトリバーである。少年は自宅の裏庭で遊んでいたのだが、クマが接近してくることに気が付いた犬は、自分よりも巨大なクマに立ち向かい、勇敢にも追い払ったのだ。続きを読む…
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おりこうワンズ!名前を呼ばれるまでじっとドアの前で待機する自制心の高い犬たち

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とあるビルにて「何階に行くの?」「3階ニャ!」猫がひとりでエレベーターを乗りこなす

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工場見学。人形の髪の毛を機械を使って高速で植えていく職人のテクニックがすごい

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アーチェリーの練習をしていた女性、最後の一矢がスマホを射抜いてしまう

thumbnail image 自宅の裏庭でアーチェリーの練習をしていた女性。その様子を横にスマホを置いて撮影していた。 およそ30mの距離から次々と3cmほどの穴の開いたリングを射抜いていく女性。うれしくて小躍りしながら矢を取りに来る。 だが4矢目に悲劇が起こる。矢がスマホを射抜いてしまったのだ。だがそれでもスマホは機能しており、ずっと動画モードで録画されていたというから驚きだ。続きを読む…
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ファスナーの王様「YKK」はどのような歴史をたどってきたのか?

日本発の非鉄金属メーカー・YKKは、アメリカで生産されていたファスナー(ジッパー)をいち早く取り入れて成長し、世界の市場シェアの約40%を占める巨大企業になっています。こうしたYKKがどのような歴史をたどってきたのかについて、主にアジアに関する経済・歴史の動画を投稿するYouTubeチャンネル・asianometryが解説しました。続きを読む……
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安心してください、死んだふりです。ニューヨーカーたちを毎日驚かせている名物犬

thumbnail image ニューヨーク市で、たぐいまれなる名演技を発揮し、通行人たちを驚かせる名物犬がいる。このポメラニアンの特技は「ザ・死んだふり」だ。 その表情も絶妙で、全く動かずお腹を出して横たわる姿は、「あなたの犬大丈夫ですか?」と飼い主が心配されるレベル。 だが飼い主が名前を呼び掛けると、一瞬で素に戻り、四つ足で歩いてくる。世界死んだふり選手権があるのなら、間違いなくこの犬が優勝するだろう。続きを読む…
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モルモットにちょっかいを出そうとした猫を、すかさず犬が止めるワン!

thumbnail image 犬と猫、両方いたら楽しいが、そこにモルモットが加わると、日常は更なる面白さとエキサイティングが待ち受けている。 犬は仲間を身を挺して守ろうとするところがある。犬にとって小さなモルモットは守るべき仲間だったようだ。 猫がモルモットの背中をちょっと叩こうとしたところ、すかさず犬が止めに入った。だが猫は気にせずもう一度トライ。これには犬も本気の制裁モードに入ったようだ。 続きを読む…
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オーストラリアの夜空を照らすまばゆい光。流星かと思ったらロシアのロケットの残骸だった

thumbnail image オーストラリア南部で8月7日夜、激しい音と共に、まばゆい光が高速で落下してくるのを、多くの人が目撃した。 流星の中でも特に明るい火球なのか?隕石となって落ちてくるのか?と思いきや、実はこれ、ロシアが打ち上げたロケットの残骸だという。続きを読む…
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防犯カメラは見ていた!お留守番中の愛犬、飼い主の居ぬ間のいたずらをカメラ越しに叱られる

thumbnail image スマート機能付きの防犯カメラには、双方向で音声のやり取りができる機能がある。Ring社の防犯カメラがこの日映し出したのは、ご主人の留守中にご主人の靴を齧っている犬だった。そこでご主人、「やめなさい」とカメラ越しに声をかけたのだが…。続きを読む…
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ツナ缶中毒の男性、1週間に15缶を食べ、汁のニオイを嗅ぐのが日課、香水替わりに肌につけることも

thumbnail image アメリカ・カンザス州に住む男性は、ツナ缶が子供の頃から大好物で、1週間に15缶食べるという食べるだけならまだしも、この男性が変わっているのは、ツナ缶のニオイに魅了されている点だ。 男性はツナ缶と缶切りを毎日持ち歩き、外で缶を開けてツナ汁のニオイを嗅ぐことに大きな満足を得るようだ。その表情はもはやツナジャンキーだ。 最近、TLCの番組に出演した男性は、初デート中の女性の前で、ツナ缶の汁をコロンのよ…
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