マクドナルド(マルタ)のポイ捨て防止キャンペーンポスターが刺さると話題に

thumbnail imageimage credit:mcdonaldsmalta/instagram 自分の部屋はせっせときれいにするのに、外だと平気でポイ捨てするよね?そんな声が聞こえてきそうなマクドナルドのポスターが刺さる系と話題になっている。 このたびポイ捨て防止キャンペーンの一環でマクドナルド・マルタが披露したのは、無造作に捨てられた商品パッケージの数々だ。 その場所はわりときれいな部屋の中だが、捨てられてるのはゴ…
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やっぱクマも好きだった?クリスピードーナツの配達車にクマの親子が侵入、おいしくいただいちゃう

thumbnail image アラスカ州で、アメリカグマの親子が、クリスピー・クリーム・ドーナツの配達車に乗り込み、焼き立てのドーナツを数箱食べるという出来事があったそうだ。 この配達車は、米空軍基地内のクリスピー・クリーム・エクスプレス店舗前に駐車されており、運転手はドーナツを届けるため、車のドアを一時的に開けたままにしていたそうで、この間に母グマと子グマが中に忍び込んだのだ。 クマたちは、甘くておいしくドーナツに大興奮し…
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こいつは偽物だ。犬の保育園から帰ってきたゴールデンレトリバーが別犬だと真っ先に気付いた猫

thumbnail image いつものように犬の保育園に行き、トリミングサービスを受けて帰って来たゴールデンレトリバーは、そっくりだけど別の飼い犬だった。 当初スタッフも家族も、取り違えが発生したことに気が付かなかったようで、少し様子が変わったのはトリミングのせいだと思っていたようだ。 だが飼い猫はすぐに犬が別者だと見抜いた。普段とても仲が良いのに、帰ってきたその犬を威嚇しはじめたのだ。 家族も違和感を覚え、動物病院でマイク…
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子猫に会えたのがうれしすぎてピョンピョン踊りをする犬

thumbnail image バーニーズ・マウンテン・ドッグのマギーは初めて子猫と遭遇したようだ。あまりのうれしさに、しっぽをぎゅんぎゅん振り、子猫に顔を近づけながら謎の踊りを踊り始めてしまう。 子猫は巨大な生き物が満面のほほえみで近づいてくるのに最初戸惑っていたようだが、マギーのフレンドリーな熱意が通じて、どこかに逃げることはなく、堂々と顔面を猫パンしていたようだ。続きを読む…
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赤ちゃんの頃から一緒に育ち、生涯のパートナーとなったチーターと犬。彼らの間に別れと新たな出会いが訪れていた

thumbnail image 以前カラパイアで紹介した、チーターの赤ちゃんと子犬のカップルのお話を覚えていてくれたお友だちはいるだろうか。 彼らのその後の情報が入って来たので、マランダーで紹介しておこうと思う。続きを読む…
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怪我をした時おやつがもらえたのに味を占めた犬、痛いふりを連発するようになり飼い主が一芝居

thumbnail image 愛するペットが病気や怪我をしたら、飼い主なら心配だろう。なんとか励まそうと、普段より甘やかし、特別なおやつを与えることだってある。 そんな飼い主の性格を理解しているペットは、より知恵を働かせるようになる。 アメリカ・フロリダ州の男性が飼っている犬のパイパーは、前に怪我した時にとても甘やかされて、好きなおやつをもらえたことに味をしめたようだ。 それから頻繁に前脚を上げ、「痛いのボクチン」と、怪我し…
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こんな動画だけ見ていたい。窓から差し込む日の光に肉球タッチしようとする子猫がただただ尊い

thumbnail image 動物や人間の赤ちゃんはただ存在するだけで尊い。なのにその仕草もかわいらしすぎるのだから尊すぎるにもほどがある。 この子猫ちゃん、初めて見る窓から差し込む日の光を物体だと思ったようで、前脚をあげて肉球タッチし、その正体を確かめようとする。 実態のない日の光だが、子猫の好奇心をくすぐるには十分だった。太陽の光でとろけちゃうのは、子猫じゃなく見ている人間の方だったってオチだ。続きを読む…
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アゼルバイジャンが係争地域のナゴルノ・カラバフで「対テロ作戦」を開始

黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方にあるアゼルバイジャン共和国が、隣国であるアルメニア共和国と帰属を巡って係争になっているナゴルノ・カラバフ地域で「対テロ作戦」を開始したことを発表しました。ナゴルノ・カラバフ地域を巡っては過去2度にわたり紛争が起きています。続きを読む……
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日向ぼっこがまだ足りニャい!お日さまを追いかけてお腹をあたためるベンガルキャット

thumbnail image 本当ならもっと秋を感じてもいいはずなのに、いまだに昼間外に出ると日差しを避けてしまう今日この頃。猫たちはそれでも、お日さまを追いかけていたいようだ。 ドイツで暮らすベンガルキャットのブラウニーさんも、温かい日差しを求めてゴロゴロ至福の時を過ごしているみたいだよ。続きを読む…
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アメリカで地面が割れ、巨大な亀裂が続々と発生。原因は地下水の過剰なくみ上げ

thumbnail image アメリカ南西部の大地に巨大な亀裂が広がっている。 アリゾナ州だけでも272kmの地裂が確認されており、ユタ州、カリフォルニア州、テキサス州でも同様の現象が報告されている。 これらの亀裂ができた原因は自然現象ではないとアリゾナ地質調査のジョセフ・クック氏は指摘する。 彼によれば、人間が地下水を汲みだすことで地面が圧縮され、不安定になった結果だという。続きを読む…
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ロケットエンジンを超スローモーションで撮影したらどう見えるのか?

高性能なハイスピードカメラを用いて撮影した映像を多数投稿するYouTubeチャンネルのThe Slow Mo Guysが、今度は「ロケットエンジン」の噴射シーンをスローモーションにした映像を公開しました。続きを読む……
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ナイスタックル!元ラグビー選手がナイフを持った男を取り押さえる

thumbnail image オーストラリア・ニューサウスウェールズ州にあるショッピングセンター内で、ナイフを持った男性が、突然叫び声をあげ、人を刺すと脅した。 偶然、近くに居合わせた親子は、すぐさま行動に出た。父親が男性に正面から近付き落ち着かせようとなだめている間、元ラグビー選手の息子は背後から全力疾走し、タックルをきめたのだ。 親子のおかげで取り押さえられた男性は、その後駆け付けた警察に逮捕されたという。続きを読む…
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猫との出会いが運命を変えた。野良猫に命を救われた男性兵士の物語

thumbnail image 戦争で心に深い傷を負い、生きる目的を失っていた男性兵士が死を決意した直後、その野良猫は目の前に現れた。 この出会いが男性の運命を変えた。男性は猫と出会ったことで生きる希望を取り戻したのだ。その後、猫は行方不明になってしまうが、再び奇跡的に巡り合うことになる。 猫を家族にした男性は、日に日に自分に自信を取り戻していき、人生を前向きに生きることができるようになった。 だが、突然の別れがやってきた。猫…
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永久機関を実現してしまったような置物の仕組みとは?

外からエネルギーを加えなくとも仕事を続ける「永久機関」は現実世界では実現不可能です。しかし、インターネット上ではまるで永久機関を実現したかのように見える置物が販売されています。この「永久機関を実現したような置物」を科学系YouTuberのスティーブ・モールド氏が入手して仕組みを解説しています。続きを読む……
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あえて聞こう。家中をゴミだらけにしたのはどっちの犬?

thumbnail image 家に帰ってきたら部屋にゴミが散乱していた。犬を飼っているお宅の場合には、よくあるシチュエーションだ。二度とやらないようしつけなければならない。 でも2匹の犬を飼っている場合、やっていない犬に濡れ衣を着せるのはかわいそう。犯人(犯犬)探しを行わなければならない。 犯行現場にしかけられた監視カメラを見れば一目瞭然なのだが、カメラを確認するまでもなく、犯人は大きな罪悪感を持ち、自分から自首してきたよう…
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