Animal Aid~頭を打って動かない子犬を保護。生死の境をさまよう子犬に奇跡が起こった…!

thumbnail image インド北西部の街ウダイプルで、ストリートアニマルたちの保護活動に取り組んでいるAnimal Aid。今回、意識をなくして動かない子犬がいるとの通報に、スタッフたちは現場に駆けつけたのだった…。続きを読む…
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爆風は弾丸の軌道を変えることができるのか?ハイスピードカメラで検証

発射された弾丸を刀ではじく、強力な磁場で弾丸の軌道をそらすなど、一見すると現実味のないことでももしかしたら実現できるかもしれません。さまざまな瞬間をハイスピードカメラで撮影しているYouTubeチャンネル・The Slow Mo Guysが、「C-4爆薬で弾丸の軌道をそらせるのか」という説を検証する実験を行い、その様子をスローモーション動画に収めました。続きを読む……
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レストランで食事中、食べ物を喉に詰まらせた高齢男性を16歳の学生が救う

thumbnail imageimage credit:goodnews_movement / instagram たとえ方法を知っててもいざって時にできるかどうか。しかもそれが突然なことで一刻を争うものだったら? ネットで学べる応急処置もそうした知識のひとつだが、海外でそれを瞬時に思い出して実行し、人命を救った学生がいる。 あるレストランで、食べ物をのどに詰まらせ、窒息し始めた高齢男性。それに気づいた十代の学生が、SNSで学…
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アメリカ社会の良い所と悪い所。ストリートミュージシャンを妨害する人、助ける人

thumbnail image アメリカ・ジョージア州で、ストリートミュージシャンがピアノを演奏中、通行人女性に突然ピアノの鍵盤を押さえつけられた。その後女性はまたやってきて、今度はピアノを叩き落とし、チップを奪い取っていった。 見知らぬ女性から嫌がらせを受けた男性はショックを受けるが、別の通行人が彼を励まし、チップを渡し、ピアノを元に戻すのを手伝ってくれた。 この動画がSNSに投稿されるとすぐに身元が判明し、後日女性から謝罪…
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ガソリンスタンドがお世話していた野良犬、強盗から従業員を救う

thumbnail image 痩せ細り、怯えた野良犬が、メキシコのガソリンスタンドに現れたとき、従業員たちはその犬に食べ物を与え、お世話をした。 その犬は誰かに虐待された形跡があり、気の毒に思った店主は、そのままガソリンスタンドで飼うことにした。 窮地に陥っていたところを助けてもらい、ごはんと安全な場所、そして愛情を与えてくれた恩を、犬は忘れていなかったのだろう。 ガソリンスタンドに武装強盗がやってきて従業員の1人が襲われた…
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トラとクマがばったり!一触即発と思いきや、結構うまくやれてるようだ。

thumbnail image 自然動物公園でトラが小道を歩いていると、後ろからクマがやってきた。クマの気配に気が付いたトラが後ろを振り返る。するとクマは立ち上がった。 このまま、捕食獣トップクラスの激闘が繰り広げられるのか?と思ったらそんなことはなかった。 トラはゆっくりと腰を下ろし、姿勢を下げる。逃げも隠れもしないが、戦う意思はないということなのか? 全く敵意を示さないトラ。この姿勢なら簡単に襲うこともできるがクマもただ立…
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20匹の犬たちと一度に散歩!プロフェッショナルなお散歩屋さんが目指す新たな目標とは

thumbnail image 以前カラパイアで紹介した、「たくさんの犬たちをまとめて散歩させる」ビジネスのお話を読んでくれたお友だち入るだろうか。 このサービスを始めたティム・ピンクさん、さらに新たな展開を目指しているそうだ。マランダーでその後を追ってみようと思うよ。続きを読む…
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不吉すぎる光景。民家の屋根に20羽以上のハゲワシが結集、恐怖におびえた男性がネットに相談

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結局「プラスチック製ストロー排除運動」に意味はあったのか?

コーヒーショップやファーストフード店で注文したドリンクに、プラスチックではなく紙のストローがついてきて飲みづらい思いをした経験がある人は少なくないはず。プラスチック製ストローの使い捨てが急に環境問題としてやり玉に挙がった経緯やその影響について、気候変動関連のニュースに特化した非営利の独立系メディア・Gristがまとめました。続きを読む……
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いかせたくないゾウ!大好きな人がスクーターに乗って行ってしまうのを断固阻止する象

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「ふざけんな、こっちこい!」激おこ猫が飼い主にその理由を説明

thumbnail image 猫のコヴは怒っていた。飼い主は帰宅後、庭にいたコヴに気が付き、窓を開けて「どうしたの?」の声をかけた。 「どうしたもこうしたもあるか!」とコヴは鳴き声をあげ、飼い主をにらみつける。「中に入っておいで」と話しかけると、「俺についてきな」と飼い主に何かを示そう玄関の方に歩いて行った。 何と飼い主、猫用ドアのロックをしたまま出かけてしまったのだ。コヴは家に入りたくても入れなかったことにご立腹だったのだ…
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こんなに小ちゃかったのに!生後2日目から90日目まで子猫からの成長の様子を記録してみた

thumbnail image 子供の成長はあっという間。ニンゲンも動物もおんなじだ。昨日まで赤ちゃんだったのに…!と、元気に走り回る様子を見て、思わずうるうるしちゃった経験ってみんなにもあると思うんだよ。 今日は生後2日から、子猫の成長の様子を写真に収め続けた動画を紹介するよ。親になったつもりで、その成長っぷりに感動してほしい。続きを読む…
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「たぶん幽霊がでる」と書かれた看板が設置された元葬儀場が売りに出される

thumbnail image アメリカ、マサチューセッツ州にある物件が売りに出された。それは1850年に一戸建て住宅として建設された歴史のある古い建物で、1948年に葬儀場として改装されたものだ。 物件案内には「簡単に一戸建て住宅に戻すことができる」と記載されているが、一番目を引くのが、芝生に設置された看板に「おそらく幽霊がでる(Probably haunted)」と書かれていることだ。 つまりここは幽霊付き物件で、ゴースト…
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この状態から?ギリギリに縦列駐車した状態からぶつけることなく車を移動、驚きのテクニック

thumbnail image 海外でも車を移動させようとしたら、真後ろにミリ単位で寸止めされていた件が話題になるほど「縦列駐車だけはガチで無理」なドライバーはずいぶん多くいそうだが、アメリカ・ニューヨークで、あるドライバーがやってのけた脱出技術はもう驚嘆しかない。 ブルックリンの街中で、路上のパーキングスペースに車を停め、用事を済ませた2人の男性。 ところが戻った彼らを待ち受けていたのは前も後ろもギリッギリ、なんならキュッと…
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かわいい紳士。タキシードを着たラマが付添人として結婚式に出席

thumbnail imageimage credit:Llama Adventures/Facebook 家族の一員である大切なペットを、結婚式に参加させるカップルは海外では少なくない。 アメリカのニューヨーク州に住むカップルは、タキシードを着たラマを花婿の付添人にしたちょっぴりユニークな結婚式を行い、後にSNSで注目を集めた。 将来、ラマ農場を運営したいという娘の夢を知っていた母親が、サプライズでラマの参加を計画したようだ…
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