カテゴリー: 動物・鳥類

　猫の世界でも浮気はご法度、絶対に許さないんだからー！的な女性、というかメス猫はいるようだ。　外で遊んできたオス猫は、家に入りたくても入れない。というか入りたい気持ちが絶望的に消え失せた。　そこにはメスの猫が待ち受けていて、クンクンと匂いを嗅がれ、激しく言及と言う名の鳴き声を上げていたからだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ぬいぐるみだけ撫でて去っていった飼い主に対する本家猫の反応がジェラシー…
紹介浮気してるのがバレてブチ切れられる猫、恐ろしくて家の中に入れないの続きを読む

　アメリカ、カリフォルニア州の牧場では、コヨーテに牧場の動物たちが襲われないよう護畜犬（ガーディアンドッグ）たちが常に目を光らせている。　実際に何度もコヨーテの襲撃にあったが、彼らが果敢に追い払ってくれていた。勇敢で頼もしい犬たちを、動物たちには慕っているようだ。　ある日のこと、疲れた犬が横たわっていると、牧場のヤギがゆっくり眠れるようにと、見守ってくれていたのだ。続きを読む…▼あわせて読みた…
紹介いつも守ってくれる犬が疲れて横になっていると、逆に見守ろうとするヤギの続きを読む

自他ともに認めるカリスマ猫下僕・クリスさんのおうちに、マジキーンとカリプソという子猫たちがやって来たのは、2022年の10月頃だった。　おうちに来て一年後、ふたりの可愛いらしいお留守番シーンが公開されていたよ。今のふたりの様子も出てくるので、ぜひ最後までまったり楽しんで！続きを読む…この記事のカテゴリ：動物・鳥類 / 動画…
紹介おうちに誰もいないとき、子猫たちは何してる？留守番中の子猫2匹に密着の続きを読む

image credit:Instagram　一時流行った「フリーハグ」は、街頭などで相手を問わず、見知らぬ人ともハグをする活動のことだ。　人のぬくもりで心を癒すことが目的だけど、知らない人と抱擁を交わすなんて、普段からそういう文化のない日本人にはちょっと抵抗があるかもしれない。　だがしかし、可愛いわんこだったらどうだろう？抱っこしてもいいよと言われたら、よろこんでハグしちゃうんじゃないだろうか？…
紹介やさしさと笑顔をありがとう！ロンドンの街角でフリーハグをするゴールデンレトリバーの続きを読む

　二足立ちになっても座っても、どうやっても1馬身というか、尻尾の長さまで入れれば3猫身くらい大きいじゃないか。　猫の中でも巨大種に分類されるメインクーンとごく一般的なイエネコのサイズ感の違いは、同じ椅子の上に乗せたことですごくよくわかる比較映像となっている。　ていうかメインクーンの尻尾の長さより、一般的な猫の全身の長さの方が短いんじゃないの？っていうレベルだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・ザ…
紹介大きさが違い過ぎるだろ！普通の猫とメインクーンを同じ椅子の上で比較してみたの続きを読む

　ゴールデンレトリバーには、ゴールド系とホワイト系の2種類があって、この子はホワイト系だ。にもかかわらず、なぜか全身が緑色になって誇らしげに飼い主の前に現れたのだ。　安心して欲しい、ペンキとか着色料の類ではない。濡れた草の上でゴロゴロと青汁が出るまで遊び倒した結果こうなったのだという。　これじゃまるで、緑色の怪物「グリンチ」のようじゃないか。続きを読む…▼あわせて読みたい・ゴールデンレトリバー…
紹介どうしてこうなった?ゴールデンレトリバーがグリンチに変貌！の続きを読む

　カンガルーはパンチ力もキック力も半端ないし、筋肉もすごいし、シチュエーションによっては危険で狂暴な生き物だと言ってもいいかもしれない。　飼い主男性が、オーストラリアの水辺で愛犬を遊ばせていた所、水の中でカンガルーにスリーパーホールドのような技をかけられ、抑え込まれるという事案が発生したようだ。続きを読む…この記事のカテゴリ：動物・鳥類 / 動画…
紹介愛犬がカンガルーに水中でヘッドロックをかまされ、飼い主が飛び込んでガチバトル？の続きを読む

　鳥や動物の力を借りて行う狩猟や漁労の方法は、古来より世界各地で伝えられてきている。　日本なら鷹狩りや長良川の鵜飼い、瀬戸内のアビ漁なんかがよく知られているところだろう。　南アジアの国バングラデシュでは、カワウソを飼いならして魚を捕る「カワウソ漁」が今も行われている。　だがその伝統も時代の流れとともに失われ、今では急速に衰退しているそうだ。このままでは近い将来に、カワウソ漁は完全に消滅してしまうか…
紹介バングラデシュ伝統のカワウソ漁が存続の危機にの続きを読む

　渋滞中の赤信号はイライラするものだが、こんな信号待ちなら逆にずっと赤でもいいと思ってしまうかもしれない。　隣の車に犬が乗っていることに気が付いた助手席の男性は、自分が抱えていた子犬を連れ出し、その犬に挨拶をしに行ったのだ。　よほど犬が好きなのだろう。子犬を引き合わせた後、大型犬を目いっぱいなでた男性は、車へと戻っていった。続きを読む…▼あわせて読みたい・助太刀いたす！消防車やパトカーのサイレ…
紹介こんな赤信号ならずっと待てる。子犬を連れ出し隣の車の犬に引き合わせる男性の続きを読む

　猫を飼っている人ならわかるだろう。猫は扉や窓が閉まっていると開けて欲しそうにする。開けてほしいのかとおもって開けに行くのだが、出る様子はない。　うちのばあいベランダに通じている窓が閉まっているとブーイングの嵐なので、夏の暑さにも、冬の寒さにも耐えながら、常に網戸の状態（網戸の下には猫用ドアを設置）にしてなければならないのだ。　どうして猫は閉まっているドアを嫌うのだろう？おかげでうちは窓から部屋の…
紹介なぜ猫は閉まっているドアが嫌いなのか？動物行動学者が説明の続きを読む

　日本のフィクション界では、人と人がぶつかった瞬間に人格が入れ替わる系の作品が多いが、まさかリアルで、しかも猫とトカゲで発生していたのだろうか？　ペットのトカゲ用の飼育ケージの中には何と猫！で、肝心のトカゲの方はというと、これまた猫のようなふるまいをしていたのだ。　オレがおまえでおまえがオレで？続きを読む…▼あわせて読みたい・自然ってすごい！オーストラリアの大型トカゲは羊たちを守っていた・「え…
紹介ぶつかって中身が入れ替わる系か？猫がトカゲでトカゲが猫で？の続きを読む

　クマとキツネは生息地が被っていることもあって、世界のいろんな場所の昔話にいっしょに出くることも多いみたいだ。　今回話題になっていた動画は、穴に頭を突っ込んで何やら作業中のクマと、そのクマにちょっかいを出して、おしりをツンツンしているキツネのやり取り。　一緒に遊んでほしいのかな？でもクマはそれどころじゃないらしい。続きを読む…この記事のカテゴリ：動物・鳥類 / 動画…
紹介こっちくんな！いいじゃん遊ぼうよ。穴を掘るのに忙しいクマと、かまってちゃんなキツネの続きを読む

image credit:Mtn Peaks Therapy Llamas & Alpacas　世界各地の空港で、旅行者を癒し、精神的に支えてくれるセラピーアニマルが採用されているが、アメリカ、オレゴン州のポートランド国際空港では2023年のホリデーシーズンから従来の犬のほかにラマとアルパカが採用された。　これまで猫、豚やうさぎなどを採用した空港はあるが、ラマとアルパカもなかなか評判が良く…
紹介空港で旅行者を癒すセラピーアニマル、オレゴン州ではラマとアルパカが皆を笑顔にの続きを読む

　愛犬のオーストラリアン・キャトル・ドッグ種の犬を車に乗せて牧場をドライブ中、1頭の馬が興味を持って近づいてきた。　はじめて出会う馬、しかも近い！顔近い！　犬はこのファーストコンタクトに混乱したようで、何度も馬の方を振り返っては、混乱し、固まってしまったようだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・前前前世からお互いを探していた？出会った瞬間に惹かれあい、大親友となった犬と馬・内向的な犬、初めての犬…
紹介馬に初めて出会った犬、4度見くらいして盛大にキョどるの続きを読む

　アメリカでヨガやエクササイズのインストラクターをしているロブさんの愛猫、黒猫女王のショーティさんと、同居猫のコディくん。　これまでの動画を見ている限りでは、コディくんは女王として君臨するショーティさんに少々遠慮気味のよう？　だが果たしてその実態は？　今回は彼らふたりの関係について見てみよう。続きを読む…この記事のカテゴリ：動物・鳥類 / 動画…
紹介「可愛いがってやる」女王的存在の黒猫が同居猫にちょっかい出し過ぎてウザがられるの続きを読む