露出やホワイトバランスを画面上に表示して調整も簡単にできる高機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版が出たので使ってみた

プロ向けシネマカメラや動画編集ソフト「DaVinci Resolve」などの開発で知られるBlackmagic Designは、高機能なスマートフォン向けカメラアプリ「Blackmagic Camera」も無料で配布しています。そんなBlackmagic CameraのAndroid版が2024年6月24日(月)に登場したので、実際にインストールしてどんな機能が搭載されているのか確かめてみました。…
紹介露出やホワイトバランスを画面上に表示して調整も簡単にできる高機能カメラアプリ「Blackmagic Camera」のAndroid版が出たので使ってみたの続きを読む

iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみた

インターネットでさまざまな活動をする上で、自分の姿ではなく2Dあるいは3Dのアバターを使ってバーチャルキャラクターとして振る舞っている人も多くいます。アバターをカメラで撮影した背景に重ねることで、本当にアバターの姿で散歩しているような動画を撮影できるカメラアプリ「おでかけAR」を使えば、カメラの画角内に収まるように3Dアバターが歩くので、一緒に散歩している感覚を楽しむことができるとのことで、実際に…
紹介iPhoneを持って歩くだけでアバターと一緒に現実でおでかけできるカメラアプリ「おでかけAR」を使ってみたの続きを読む

「暗くなってしまったムービー」をGoogleフォトの「HDR」で一発補正する方法、AndroidスマホでもiPhoneでもOK

スマートフォンやカメラでムービーを撮影した際に「明暗差の激しいシーンで、一部分が暗くなってしまった」という経験がある人は多いはず。Googleフォトには明暗差の激しい写真を見栄え良く編集するツール「HDR」が搭載されているのですが、新たに「HDR」をムービーでも使えるようになったので、実際に使う手順や効果を確かめてみました。続きを読む……
紹介「暗くなってしまったムービー」をGoogleフォトの「HDR」で一発補正する方法、AndroidスマホでもiPhoneでもOKの続きを読む

Googleフォトで背景の色を落として人物を目立たせる「カラーフォーカス」の使い方、iPhoneやPixel以外のAndroidでも可能

Googleの画像管理サービス「Googleフォト」には、写真内の人物と背景を認識して背景だけを目立たない色に変化させる「カラーフォーカス」が搭載されています。カラーフォーカスは、従来はGoogle製スマートフォン「Pixel」シリーズでのみ利用可能だったのですが、2023年2月23日からは「Google ONE」加入者ならPixel以外のAndroidスマートフォンやiPhoneでも利用可能にな…
紹介Googleフォトで背景の色を落として人物を目立たせる「カラーフォーカス」の使い方、iPhoneやPixel以外のAndroidでも可能の続きを読む

無料で多機能な動画編集ソフトのiPad版「DaVinci Resolve for iPad」を触ってみた

Blackmagic Designが開発する動画編集ソフト「DaVinci Resolve」のiPad版である「DaVinci Resolve for iPad」が2022年12月22日にリリースされました。PC版と同様に無料で利用できるとのことで、実際に使ってみました。続きを読む……
紹介無料で多機能な動画編集ソフトのiPad版「DaVinci Resolve for iPad」を触ってみたの続きを読む

YouTube動画を簡単にショート動画に変換できる機能が登場、モバイル版YouTubeアプリで利用可能

YouTubeに投稿した動画から最大60秒分を切り抜いてショートに変換することができる機能を、YouTube公式が発表しています。ショートに変換する機能はモバイル版のYouTubeアプリで今すぐ利用可能ということで、さっそく使ってみました。続きを読む……
紹介YouTube動画を簡単にショート動画に変換できる機能が登場、モバイル版YouTubeアプリで利用可能の続きを読む

被写体をグルグル動かしながら撮影して高品質な3Dモデルを作成できるアプリ「r3DPhoto」を使ってみた

近年、スマートフォンのカメラを使って物体を3Dスキャンできるアプリが複数開発されています。iPhone向けアプリ「r3DPhoto」では、カメラで撮影したデータをもとに高精細な3Dモデルを作成し、品質を選んで購入することが可能とのこと。実際にr3DPhotoをインストールして3Dモデルの作成手順を確認してみました。続きを読む……
紹介被写体をグルグル動かしながら撮影して高品質な3Dモデルを作成できるアプリ「r3DPhoto」を使ってみたの続きを読む

Appleが誰でも簡単にムービーを編集できる「iMovie 3.0」をリリース、新機能「マジックムービー」「ストーリーボード」を使ってみるとこんな感じ

Appleが2022年4月13日に、動画編集アプリ「iMovie」のバージョン3.0をリリースしました。このiMovie 3.0では新機能として、iPhoneやiPadで簡単にムービーを作成可能な「マジックムービー」や、あらかじめ用意されたテンプレートに従って動画や写真を撮影するだけで1本の動画が出来てしまう「ストーリーボード」が追加されたので、実際にどんな機能なのか触って確かめてみました。続きを…
紹介Appleが誰でも簡単にムービーを編集できる「iMovie 3.0」をリリース、新機能「マジックムービー」「ストーリーボード」を使ってみるとこんな感じの続きを読む

スマホ1台で手軽に物体を3Dスキャンできるアプリ「Trnio 3D Scanner」を使ってみた

iPhoneを利用して物体の3Dスキャンを行うアプリは複数存在しますが、その多くはLiDARスキャナ(測距センサー)が必須で、LiDARスキャナを搭載していないモデルでは使用できません。iPhone向けアプリの「Trnio 3D Scanner」なら、LiDARスキャナを搭載していないモデルでもカメラを使った3Dスキャンが可能とのことなので、実際に使って物体の3Dスキャン手順を確かめてみました。続…
紹介スマホ1台で手軽に物体を3Dスキャンできるアプリ「Trnio 3D Scanner」を使ってみたの続きを読む

打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビュー

ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が開発した楽曲製作アプリ「Flow Machines」のモバイル版「Flow Machines Mobile」の配信が、2021年9月9日から開始されました。ユーザーが打ち込んだメロディーを基に、AIがユーザーの望むスタイルに合わせたメロディーを自動生成してくれるとのことで、どんなものなのか実際に触れてみました。続きを読む……
紹介打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビューの続きを読む