2023年9月に登場したアクションカメラ「GoPro HERO12 Black」は、非常に優れたぶれ補正性能や、夜間でも映像を鮮明に記録できる暗所耐性を備えたアクションカメラです。GoPro HERO12 Blackの公式ページでは旧世代モデルと比べて撮影可能時間が長くなったことがアピールされていたので、実際にバッテリーが切れるまでムービーを撮影し続けて旧世代モデルやライバル機種とバッテリー持続時…
紹介GoPro HERO12 Blackはバッテリー1個でどれだけ連続撮影できるのか検証してみた、旧モデルやライバル機種との比較もありの続きを読む
GoProシリーズには音声コントロール機能が搭載されており、「GoPro、ビデオスタート」などの音声コマンドで撮影を開始・停止したり、撮影モードを切り替えたりできます。2023年9月に登場した「GoPro HERO12 Black」ではBluetoothイヤホンなどを接続して遠隔から音声コマンドを送信できるようになったので、実際にBluetoothイヤホンを用いた音声操作を試してみました。続きを読…
紹介「GoPro HERO12 Black」はイヤホンやマイクをBluetooth接続して遠隔音声操作可能の続きを読む
「複数のカメラで撮影した映像を次々に切り替えながら表示するムービー」を撮影する際は、カチンコを使ったりタイムコード同期機材などを使って時間軸をそろえる必要があります。「GoPro HERO12 Black」ならスマートフォンアプリを使って簡単にタイムコードを同期できるとのことなので、実際にGoPro HERO12 Blackを3台用意してタイムコード同期機能を使ってみました。続きを読む……
紹介GoPro HERO12 Blackなら専用機材不要でタイムコードを同期可能なので同期手順を作例ムービーつきでまとめてみたの続きを読む
近年のスマートフォンは夜間でも明るい写真を撮影可能ですが、夜間にムービーを撮影しようとすると「被写体がブレる」「全体的に暗く映り、街灯や看板だけがまぶしく光る」といった状況に陥りがちです。2023年9月に発売した6万円台のアクションカメラ「GoPro HERO12 Black」はスマートフォンと比べてブレを抑えたムービーを簡単に撮影できるのですが、果たして夜間のムービーも高画質に記録できるのか気に…
紹介スマホが苦手な夜間撮影にGoPro HERO12 Blackで挑んでみたよレビュー、暗い場所でどれぐらい鮮明な映像を記録できるのか試してみたの続きを読む
2023年9月に登場した「GoPro HERO12 Black」は階段ダッシュなどの激しいアクション中でも滑らかな映像を記録できる超強力なブレ補正性能を備えています。そんなGoPro HERO12 Blackは別売りの超広角レンズ「Maxレンズモジュラー2.0」を装着することで画角の広いダイナミックなムービーを記録可能とのこと。実際にGoPro HERO12 BlackにMaxレンズモジュラー2….
紹介超広角撮影が可能な交換レンズ「Maxレンズモジュラー2.0」をGoPro HERO12 Blackで使って実際にどう映るのかレビューの続きを読む
TikTok、YouTubeショートなどの普及によって「縦長ムービー」の需要が高まっています。しかし、ミラーレスカメラやアクションカメラで縦長ムービーを撮影しようとすると「カメラを縦向きに構えると不安定になる」「カメラを胸や頭部に固定するアクセサリーが縦向き撮影に対応していない」といった問題が発生します。2023年9月に登場した「GoPro HERO12 Black」なら、カメラの向きはそのままで…
紹介「GoPro HERO12 Black」ならスマホより高画質＆ブレのない縦長ムービーをサクッと撮影可能、カメラの向きを変えないのでアクセサリーをそのまま使えるの続きを読む
外付けジンバル不要で激しい揺れを無効化し滑らかな映像を記録可能、そして6万円台で入手できるのでスマホ買い換えより安いアクションカメラ「GoPro HERO12 Black」が一体どれほどのブレ補正性能を有しているのか検証するべく、屋外に持ち出して動画撮影してみました。続きを読む……
紹介「GoPro HERO12 Black」が一体どれほどのブレ補正性能なのかを動画で検証、「HyperSmooth6.0」の性能やいかに？の続きを読む
SamsungのAndroid搭載タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズの3モデル「Galaxy Tab S9」「Galaxy Tab S9+」「Galaxy Tab S9 Ultra」には、それぞれのサイズに合わせた4種類の専用カバーのほか、画面を保護するスクリーンカバーも登場しています。画面に貼り付けて反射防止に役立つ「Anti-Reflecting Screen Protector…
紹介紙とペンでメモ書きするような感触になる「Notepaper Screen」など「Galaxy Tab S9」シリーズの専用スクリーン3種レビューの続きを読む
2023年9月13日に新発売されるWacomの液晶ペンタブレットで、エントリーモデルでは初めてペンだけではなく手でタッチして操作可能な「Wacom One 13 touch」を一足先に使うことができたので、より接続しやすくなったというセットアップやペンとタッチの切り替え機能を確かめてみました。続きを読む……
紹介ワコムのタッチにも対応したエントリーモデルの液タブ「Wacom One 13 touch」のお手軽セットアップを体験してペンとタッチの切替えを試してみたの続きを読む
2023年7月に登場したDJIのドローン「DJI Air 3」は、広角カメラと中望遠カメラを搭載しており、最大4K・100fpsのムービーを撮影可能です。そんなDJI Air 3の撮影性能を検証するべく、日本百名山「大峰山」に登って空撮ムービーを撮影してきました。続きを読む……
紹介カメラを2台搭載したドローン「DJI Air 3」の性能を確かめるべく日本百名山「大峰山」で空撮ムービーを撮影しまくってみたの続きを読む
連日の猛暑はますます厳しくなっており、屋内にいても熱中症で倒れてしまう可能性があるため、クーラーがない場所から離れることができないほど。しかし、場所によってはクーラーがない部屋もあり、新しく設置するとなると大規模な工事が必要になってしまいます。山善のコンパクトクーラー「YEC-RD03」はコンセントがあればどこでも使えるコンパクトサイズのクーラーで、卓上でも使えて非常に便利だとのこと。果たしてどれ…
紹介コンパクトで卓上にも置けて周囲温度－7℃の冷風を浴びられる山善のコンパクトクーラー「YEC-RD03」を使ってみたの続きを読む
2023年8月2日(水)に登場した「Osmo Action 4」は、超強力なブレ補正機能を備えているだけでなく、水中や暗所での撮影にも対応しており、アクションカメラとしてだけでなく365日どんな場所でも撮影可能なVlogカメラとしても有用なデバイスに仕上がっています。そんなOsmo Action 4のバッテリー性能が気になったので、「4K・60fps」「1080p・60fps」という2つの条件でバ…
紹介「Osmo Action 4」はGoProや過去モデルと比べて長時間ムービー撮影可能の続きを読む
2023年8月2日(水)に登場したDJIのアクションカメラ「Osmo Action 4」は激しいアクション中でもブレを抑えて撮影できる高度なブレ補正性能を備えています。そんなOsmo Action 4をカメラが苦手とする水中や夜間などの環境に持ち出してどんな映像を撮影できるのか確かめてみました。続きを読む……
紹介アクションカメラ「Osmo Action 4」は水中・夜間・近接の撮影もできて365日どんな場所でも活躍可能の続きを読む
2023年8月2日(水)に登場したDJIのアクションカメラ「Osmo Action 4」は小型ボディに高性能なブレ補正機能が詰め込まれており、激しいアクション中でも安定した映像を最大4K・120fpsで記録可能です。そんなOsmo Action 4に触れる機会を得られたので、外観チェックに続いて画角やブレ補正性能を検証してみました。続きを読む……
紹介アクションカメラ「Osmo Action 4」は階段ダッシュのブレも打ち消す高度なブレ補正性能が魅力の続きを読む
家電メーカー・Ankerの音響機器ブランド「Soundcore」から、世界初の空間オーディオに対応したポータブルBluetoothスピーカー「Soundcore Motion X600」が2023年5月29日に登場しました。Anker独自のアルゴリズムと5つのドライバーで、360度から音が降り注ぐような立体音響を実現できるポータブルBluetoothスピーカーのフラッグシップモデルであるSound…
紹介世界初の空間オーディオ対応ポータブルBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Motion X600」レビューの続きを読む