Amazonが買収した「自動でメッセージが削除される機能付き」のメッセージングアプリが政府機関に使われている

アメリカ国土安全保障省の一部門でありアメリカの税関や国境警備を担当するアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)が、メッセージを自動で削除する機能があるAmazon傘下の暗号化メッセージングアプリ「Wickr」を使用しており、政府記録の保管などを担当するアメリカ国立公文書記録管理局(NARA)が懸念を示していたことが判明しました。続きを読む……
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新型コロナ接触確認アプリの普及の遅れがアメリカで感染爆発を引き起こしているという指摘

新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染者数が世界各国で急増している件について、アメリカの大手紙・ワシントンポストが、「感染拡大が続いているにもかかわらず、アメリカ人の多くがいまだに接触確認アプリを使用していない」と批判しています。続きを読む……
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