電子書籍など購入したはずなのに「所有」していない場合は著作権侵害しても盗んだことにはならないという主張

電子書籍などのデジタルコンテンツは、一見購入して所有できているように見えても実際には配信プラットフォーム側に後からコンテンツを削除する権利があり、事実上「いつでも視聴できる権利をレンタルしている状態」になってしまっています。そうした現状において、重要な作品を保存するためにユーザー側が著作権を侵害してローカルにダウンロードする行為は「正義」であるという主張が登場しています。続きを読む……
紹介電子書籍など購入したはずなのに「所有」していない場合は著作権侵害しても盗んだことにはならないという主張の続きを読む