X(元Twitter)は、自分がフォローしているアカウントの投稿とリツイートがタイムラインに並ぶことで、ユーザーごとに独自のタイムラインが形成されるのが1つの特徴でした。Metaが2023年7月から開始したSNS「Threads」でも、新たにフォローしているアカウントの投稿だけ表示するフィードが導入されましたが、「Bluesky」ではもっと細かい条件で作られたカスタムフィードを使用することが可能で…
紹介SNS「Bluesky」のカスタムフィードは「猫の写真」「科学関連情報」など細かい条件で投稿を絞り込んで自分好みのタイムラインを作れるの続きを読む
X(旧Twitter)のCTO兼任取締役であるイーロン・マスク氏が、Xのデフォルトのデザインを黒を基調としたダークモードに変更し、背景が白い従来のライトモードを廃止する考えを明かしました。続きを読む……
紹介「X」は近いうちにダークモードだけになるとイーロン・マスクが語る、ユーザーからはやめてくれとの悲鳴が殺到の続きを読む
2023年2月にレイオフされるまでTwitter(現・X)の一員だったエスター・クロフォード氏が、Twitter社内はどういうものだったのか、Twitterを買収したイーロン・マスク氏はどのように見えたかなどを赤裸々に語っています。続きを読む……
紹介Twitter時代の逸話や社内秘話を「寝袋写真」で有名なエスター・クロフォードが語るの続きを読む
SNS「X」(旧Twitter)について、インドネシアではXのドメインである「X.com」がポルノ規制法等に基づきブロックされていることが分かりました。続きを読む……
紹介インドネシアがポルノ規制法に基づき「X」をブロックの続きを読む
ブランド名をTwitterから改称した「X」は、公式アカウントのユーザー名も「X(@X)」に変更しました。この「@X」というユーザー名は、ある写真家の男性が2007年から使用していましたが、Xは男性から無償でこのユーザー名を引き継いで使用していることが報じられています。続きを読む……
紹介2007年からTwitterで「@X」を使っていた男性がユーザー名を運営に乗っ取られる、金銭的補償は1円もなしの続きを読む
Amazonなどのオンライン通販サイトに投稿されたレビューの信頼度を表示することで、サクラにだまされることを防ぐアドオン「Fakespot」で過去に集計されたデータから、どのカテゴリの製品に偽レビューが多いのかが明らかになっています。続きを読む……
紹介偽レビューが最も多い製品カテゴリは「イヤホン」の続きを読む
Xがアメリカとイギリスの一部の広告主に対し、広告費を一定額以上支払わない限り認証ステータスを失うと警告していたことが分かりました。イーロン・マスク氏による買収以後、Xは広告主離れに苦しんでいることが報じられており、マスク氏は挽回策を次々と打ち出しています。続きを読む……
紹介Twitter改めXが広告費を一定以上支払わないと金色認証マークを剥奪すると警告の続きを読む
クリエイターが月額料金を指定することで定期的に収入を得られるInstagramの収益獲得ツール「サブスクリプション」が、間もなく日本、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、メキシコ、スペイン、イギリスでも利用可能になることが発表されました。続きを読む……
紹介Instagramの「サブスクリプション」が日本を含む多数の地域に拡大の続きを読む
Googleが展開する、風景をパノラマ写真で公開するサービス「Googleストリートビュー」が、Googleストリートビューのプライバシーに関する抗議や裁判に伴う2011年の更新停止以来、約12年ぶりにドイツでのストリートビュー画像の更新を2023年7月に行いました。続きを読む……
紹介Googleストリートビューが約10年ぶりにドイツの写真を更新の続きを読む
ソーシャルメディアプラットフォームやGoogle広告のようなサービス上に存在する、「偽の有名人を用いた詐欺広告」や「マルウェアを含む広告」などに対してこれまでよりも厳しい措置を取ると、イギリス政府が発表しました。続きを読む……
紹介Googleやソーシャルメディア上に存在するマルウェア広告や詐欺広告に厳しく対処するための法的規制を設けるとイギリス政府が発表の続きを読む
GoogleやYouTubeの親会社であるAlphabetが、2023年第2四半期(4～6月)の決算報告を発表しました。YouTubeの2023年第2四半期の広告売上は前年同期比でわずかに増加し、3四半期続いた収益減少から回復。またGoogleの広告売上も前年同期比で増加しました。続きを読む……
紹介YouTubeの2023年第2四半期における広告収益は約1080億円で前年同期比は約4.2％増、YouTubeショートの躍進が大きな勝因かの続きを読む
2023年7月24日、長らく「Twitter」の名称で運営されてきたSNSの名称が「X」に変更され、ユーザーの間に戸惑いが広がりました。「X」のアイコンを見慣れた「青い鳥」に戻す拡張機能をリリースするユーザーも現れる中、Twitterを買収したイーロン・マスク氏が「社名を変更した企業」の一覧に「X: Twitter」と付け加えた投稿へのリプライで、「Twitterの名称をXに変更した理由」について…
紹介イーロン・マスクが「Twitter」から「X」に名称を変更した理由を語る、金融取引を含む包括的アプリになるため「Twitter」の名前はそぐわないと主張の続きを読む
OpenAIが、AIの生成した文章を判別できるツール「AI Text Classifier」の提供を終了したことがわかりました。続きを読む……
紹介OpenAIがAI生成の文章かどうか判別するツールを「精度が低い」という理由でこっそり終了の続きを読む
分散型SNS・Mastodonで、上位のインスタンスにおいて児童性的虐待コンテンツ(CSAM)が横行していることが、スタンフォード大学インターネット観測所の調べによって明らかになりました。続きを読む……
紹介Mastodonに児童性的虐待コンテンツがあふれているとスタンフォード大学インターネット観測所が指摘の続きを読む
2023年7月24日、Twitterのサービス名がイーロン・マスク氏が所有するTwitterの親会社と同じ「X」という名前に変更されました。しかし、実は「X」についてMicrosoftやMetaがすでに商標権を所有しており、将来的に法廷での争いに発展する可能性があると、ニュースサイトのThe Meesengerが指摘しています。続きを読む……
紹介Twitterあらため「X」の商標権はなんとMicrosoftとMetaも所有していたことが判明の続きを読む