君に会いたかった!世界最小種のトカゲ発見に大喜びの生物学者

thumbnail image 小さい生き物イコール「可愛い」という図式は、なんとなく人間の本能に刻み込まれている気がする。 たとえ苦手な生き物でも、小さかったらまだ許せる!というパターンもあるんじゃないだろうか。 マダガスカルを本拠に活動している野生生物学者のマーティン・ローランド氏は、2024年8月にマダガスカル沖のノシ・ハラという小さな島を訪れた。 目的はコウモリ保護のためだったが、彼が心の奥底で願っていたのは、「ミクロ…
紹介君に会いたかった!世界最小種のトカゲ発見に大喜びの生物学者の続きを読む

賢いトカゲ、飼い主がスマホの電話を切ってとお願いすると舌でペロリ

thumbnail image アンディという男性は、タイニーという名の愛するトカゲを飼っている。このトカゲ、飼い主に懐いていて、相当賢いんだそうだ。 アンディさんは友人と通話していたのだが、会話が終わるとスマホをタイニーに差し出し「切ってくれる?」と話しかけた。 なんということでしょう!タイニーは舌を伸ばして電話を切るのボタンを押し、通話モードを終了させてくれたのだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・爬虫類に感情がないなん…
紹介賢いトカゲ、飼い主がスマホの電話を切ってとお願いすると舌でペロリの続きを読む

ぶつかって中身が入れ替わる系か?猫がトカゲでトカゲが猫で?

thumbnail image 日本のフィクション界では、人と人がぶつかった瞬間に人格が入れ替わる系の作品が多いが、まさかリアルで、しかも猫とトカゲで発生していたのだろうか? ペットのトカゲ用の飼育ケージの中には何と猫!で、肝心のトカゲの方はというと、これまた猫のようなふるまいをしていたのだ。 オレがおまえでおまえがオレで?続きを読む…▼あわせて読みたい・自然ってすごい!オーストラリアの大型トカゲは羊たちを守っていた・「え…
紹介ぶつかって中身が入れ替わる系か?猫がトカゲでトカゲが猫で?の続きを読む