「あれは間違っていたと私が謝る必要はないと思う」とメルケル前首相が自身の対ロ外交を評価、自らの間違いを認めようとはせず

1:名無しさん ロシアのウクライナ侵攻を巡り、ドイツのメルケル前首相は7日夜、首相在任当時のロシアに対する姿勢について「間違ってはいなかった」と主張した。昨年12月の退任後、初めて公の場でジャーナリストとの一対一のインタ […]…

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投稿者: 管理者