6月上旬にロシアで大統領選挙が行われる可能性を専門家が指摘、プーチンは退陣して院政を敷く方針だ

1:名無しさん 重病やクーデター情報について「西側を攪乱する偽情報の可能性はゼロではないが、ロシアの情報機関が積極的に都合の悪い情報を流しているのではないか」とみるのは、ロシア政治に詳しい筑波大名誉教授の中村逸郎氏だ。 […]…

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投稿者: 管理者