「隣国の通信事業者の闇SIMカード」によりジンバブエ国境の町がリモートワークの拠点になっている

アフリカ南部の内陸国であるジンバブエは、アフリカの中でも特にモバイルインターネット価格が高い国です。そんな中、隣国のモザンビークの通信事業者が提供する安価なモバイルインターネットが利用できるという理由から、ジンバブエとモザンビークの国境沿いの町・チマニマニがリモートワークの拠点に生まれ変わっていると、海外メディアのRest of Worldが報じています。続きを読む……

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投稿者: 管理者