ロシア軍前線とプーチンの間に深い溝があると露わになってしまうw

チョルノービリ原発からロシア軍が撤退したが、放射性物質で汚染された赤い森を防護服なしで通行し、汚染物質の粉塵を全身に浴びたことで身体異常が起きてパニック状態になったことが撤退の原因と言われている。1986年の事故を知るプトラーに何も話が伝わっていない可能性が濃厚だ。 「露軍、チョルノービリに塹壕掘り被曝」の一報で透けるプーチンと前線の乖離 4/3(日) 17:01配信 JBpress ロシア軍がチ…

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投稿者: 管理者