大阪の水道更新事業から民間企業が総撤退して、当初の計画が崩れてしまい長期化は避けられず

1:名無しさん 大阪市は28日、老朽化した水道管の更新事業の基本的方向性を発表した。運営権を民間に渡す「コンセッション方式」を目指していたが頓挫したため、事業の一部を民間に委託する方式に切り替える。ただ、16年間で約18 […]…

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投稿者: 管理者