沖縄県の河川で採取された淡水エビの99%が中韓原産の外来種に入れ替わっていると判明して専門家が憂慮

1:名無しさん 中国大陸と朝鮮半島に広く分布する淡水エビのカワリヌマエビ類の一種が県内で初めて確認された。琉球大学大学院理工学研究科修士1年の永井大翔さん(海洋自然科学専攻)が、南城市の垣花樋川(ひーじゃー)で9月と10 […]…

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投稿者: 管理者