青森県沖で小魚の死骸が巨大な帯状になって漂っていると海上保安庁の調査で判明した模様

1:名無しさん 12日午前9時10分頃、青森県東通村の尻屋崎沖約46キロ・メートルで大量の魚が浮いていると、海上自衛隊八戸航空基地が第2管区海上保安本部に通報した。八戸海上保安部の巡視船などが現場海域で、イワシのような小 […]…

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投稿者: 管理者