死亡事故を起こしたテスラ車はオートパイロット機能が使えなかったとの調査結果、「運転席が無人だった」という情報も誤りか

2021年4月17日、2019年型のテスラ・モデルSが木と衝突した後に炎上し、2人が死亡するという事故が発生しました。この事故の調査を進めているアメリカの国家運輸安全委員会(NTSB)が発表した予備レポートでは、モデルSがオートパイロット機能を有効化できる状態ではなかった可能性が高いと示されたほか、事故直後の「運転席は無人だった」という報告と矛盾する情報も記されています。続きを読む……

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投稿者: 管理者